
▼まもなくあれから15年目が終わろうとしている。
自らを「サイエンスコミュニケーター」と名のりはじめてである。
●サイエンスコミュニケーター宣言(1)
ずいぶん遠くへ来たもんだ!!
▼新しい年を迎え、サイエンスコミュニケーターとしての自分の「現在地」を確かめてみたくなった。
「現在地」の検証と言えば、あの6つの「座標軸」である。
またまたひっぱりだしてきた。
(1) 道楽的「科学」・道楽的「理科」の追求!
(2) サイエンスイベント・ムーブメントに参画する。
(3) 中学校「理科」カリキュラム全課程実践的検討!!
(4) あらたな理科教育コミュニティの構築!
(5) 日本理科教育史を現在進行形のかたちでまとめる。
(6) 「私の研究」をすすめる!!
▼ひとつずつ座標軸に沿って「現在地」確かめてみよう。
(1) 道楽的「科学」・道楽的「理科」の追求!
私はサイエンスコミュニケーターと名のりはじめてから妙なことにこりはじめた。
そのときどに、自分にぴったりとくる私の「科学」を追い求めた。
「〇〇の科学」と題して
順不同で思い出すものをあげてみる。
・「常民の科学」
・「私の科学」
・「等身大の科学」
・「デクノボーの科学」(賢治の科学)
・「萃点の科学」(熊楠の科学)
・「高いレベルの科学」
・「授業の科学」
・「共愉の科学」(convivial science)!!
・「ナットクの科学」「カスタマイズの科学」
等など
▼私はいまどこにいるのだろう!?
「〇〇の科学」遍歴を繰り返すなかで、もっともお気に入りに到達した。
・「共愉の科学」(convivial science)!!
デアル。
しかし、最近これが終着駅でないような気がしてきた。
もっともっとこれまでの「〇〇の科学」がミックスされたもの。
もっと混沌したなにか!?
そこで浮かび上がってきたのが、私の「原点」のような
「常民の科学」である。
◆『常民の科学』を授業に!!
どうやらまだまだ私の「〇〇の科学」遍歴はつづきそうである!!
(つづく)
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