オンライン「寅の日」14年の歩み(1) #寅の日 #traday #寺田寅彦 #寺田寅彦銅像 #青空文庫

▼「ねえ君 ふしぎだ思いませんか」
「天災は忘れられたる頃来る」
と台座に記された寺田寅彦銅像が建立されたのは2018年7月のことだった。
▼それからでもはや8年の月日がたとうとしていた。
それをさらに遡ること6年前の2012年4月にオンライン「寅の日」はスタートした。
だから間もなく14年の「歩み」になろうしていた。
▼きっかけになった一文があった。
●『寺田寅彦 漱石、レイリー卿と和魂洋才の物理学』(小山 慶太著 中公新書 2012.1.25)
一九二八年(昭和3年)の春ころから、高嶺と寅彦は毎週一度のペースで、二人だけの昼食会を催すことになる。高嶺はこの日を「寅の日」、一方の寅彦は「高嶺デー」と呼んでいた。(中略)学問の話もしたが、それ以外に気楽なテーマもよく話題にのぼったという。“高等遊民”を彷彿させる二人の姿が浮かんでくる。(同書 P15より)
コレだ!!
と思った。ネーミングはきまった。「寅の日」だ。
現在は残念ながらリアルで「昼食会」を楽しむことはできないかも知れないが、もっと楽しい面白いことができるかも知れない。
時代はネットの時代!!そうだオンラインでいこう!!
▼「天災は忘れられたる頃来る」のコトバに出会って以降、科学者・寺田寅彦に興味もっていた。
彼の随筆を読んでみたい。
ひとりで読み進めるのもいいが、多くの人といっしょに読めば多くを学べるのではないか。
幸いなことに、オンラインで彼の随筆が、今すぐ読める環境ができていた。
青空文庫である!!
アリガタイ!!
(つづく)
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