第67回オンライン句会「寅の日」3月例会案内!! #寅の日 #オンライン句会 #夏雲システム

▼「落ちざまに虻(あぶ)を伏せたる椿(つばき)かな」
師・漱石先生の句である。それから三十数年を経て、寅彦はこの句に物理学的考察を加え、実験観察を繰り返した。
それについては「思い出草(二)」(青空文庫より)のなかでくわしく語っていた。そして、最後にこう語っていた!!
こんなことは右の句の鑑賞にはたいした関係はないことであろうが、自分はこういう瑣末(さまつ)な物理学的の考察をすることによってこの句の表現する自然現象の現実性が強められ、その印象が濃厚になり、従ってその詩の美しさが高まるような気がするのである。
今年も寅彦の追実験観察をする季節が近づいていた。楽しみである!!
▼それにしても、
「物理学的の考察」→「自然現象の現実性が強められ」→「詩の美しさが高まる」
の文脈はさすが、我らが寅日子先生である。
こんな寅日子先生に師事するオンライン句会「寅の日」3月定例会が近づいている。
▼あらためて、第67回オンライン句会「寅の日」3月定例会の案内をあげておきます。
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第67回オンライン句会「寅の日」3月例会実施案内
0.はじめに
本会をオンライン句会「寅の日」と称する。
オンライン「寅の日」から生まれたオンライン句会です。
俳句結社「寅の日」が運営しています。
寺田寅彦に師事します。
0からはじめる人のためのオンライン句会です。
本会は「夏雲システム」を利用させてもらっています。
1.原則として月一回の月例句会を実施します。
2. 参加者
あらかじめ登録された者のみ。
(「俳号」をきめて、【句会「寅の日」参加希望】のタイトルで楠田までメールを)
3.投句のお題
・当季雑詠(その季節の季語を自由に詠む。)
4.句数
・5句だし
・5句選(特1・並4)特選は2点 並選は 1点 扱い
・予選句は自由
5.【投句期間】
2026年3月1日0時から15日23時30分まで
6.【選句期間】
2026年3月16日0時から25日23時30分まで
7.【結果発表】
2026年3月26日から
同時に「談話室」が書き込み可能になります。
8.賞について
・最高得点句は最優秀句であり、その句会の「寅日子」賞とする。
・特別賞として、次の賞を設ける。
「これぞ科学!!」が詠まれた句 → 「牛頓」(ニュートン)賞!!
「よくぞそこまで観察した!!」という句 → 「藪柑子」賞!!
特別賞は、毎回でなくてよい。
もちろん「寅日子」賞と重なることがあってもよい。
参加者が、選評の際に書き込むようにようにしたい。複数票を獲得したときに受賞としたい。
9.注意事項
参加する前に「夏雲システム」、「同意事項」をよく読んでおいてください。
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▼寅日子先生の域にはなかなか達しないかも知れない。
でもやっぱり、他の人の「視点」「発見」に学ぶのは楽しい!!
3月はどんな名句に出会えるだろう。
「椿」の句はでてくるかな!?




























































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