Webテキスト試案「高層天気図・数値予報図」を使ってみよう!!(冬編)(1) #天気の変化 #科学する #Webテキスト #高層天気図 #数値予報図

▼TVの「天気予報」をみていたら、いつもちがう上空の「天気図」があらわれ今季はじめての「寒波」襲来を告げていた。
・「1. 500m上空」
・「ー6℃の寒気」
どうやらこのあたりがキーワードのようだ。
▼それで思い出すのが、あのWebテキスト試案だった。
あくまで「試案」であり、いろいろ使ってみて修正していきたいと思っている。
ともかく機会あるごとに使ってみたいと思っている。
▼この試案をつくりはじめたころ、その<ねらい>を次のようにしていた。
(1) プロ仕様の「高層天気図・数値予報図」を「中学理科」でわかりやすく読み解く!!
(2) せっかくの誰でも見られる共有データ、このままではモッタイナイ!!
(3) 天気の大原則
<上がるとザアザア 下がるとカラカラ>
<光は東から 天気は西から> の徹底活用!!
ともかく、こんな面白いモノをプロだけのものにするのはモッタイナイ!!。
自分で<天気予報>するのに使ってみよう!!
空を大胆に「科学」てみよう!!
▼さっそくはじめてみよう。
1 高層天気図と高さ
からはじめていた。
そもそも、それはどこにあるのか。
●高層天気図(気象庁)
誰でもすぐ見ることができるというのがうれしいですよね。
地上「天気図」とちがうのわかります?
高層天気図では、地上「天気図」の等圧線のかわりに、等高度線が表示されています。
この高層天気図においては、
「高度が高いところが気圧の高いところを表し、高度が低いところが気圧の低いところを表す」
ことになります。
このアタリマエ!!すぐわかります!?
ポンコツ頭の私にはしばらく時間が必要でした。
● では代表的な高層天気図、850hPa、700hPa、500hPa、300hPa 高層天気図はだいたいどのくらい高さの天気図なのでしょう。
「基準高度」を調べてみると。
・300 hPa …基準高度( 9.600)m
・500 hPa …基準高度( 5.700)m
・700 hPa …基準高度( 3.000)m
・850 hPa …基準高度( 1.500)m
○ 高くなるほど気圧は低くなる!!
○ 私たちは「大気の海の底」にくらしている。
このアタリマエも、ゆっくり ゆっくり 楽しみながら「科学」しよう!!
ヤッター!!
TVの「天気予報」の「上空1.500m」が出てきたぞ!!
つまり、そこは「850hPa」あたりということなんだ。
(つづく)
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