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2025年・Webテキスト『ヒガンバナ』のこれまでとこれから!!(2) #Webテキスト #テキスタイル #ヒガンバナの種子 #実生コヒガンバナ #実生ヒガンバナ #2倍体 #3倍体 #日本ヒガンバナ学会

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▼そもそも「Webテキスト」とは何なのか!?
 ずいぶん以前から、このコトバを使いながら明確な答えをもちあわせていなかった。
・ネット上で情報を共有するためのひとつの手段
・情報の蓄積・活用
・これからの学びのための<テキスト>

▼<テキスト>化を考えるとき、こだわっているコトバがあった。
 <テキスタイル>である。
 こんな説明があった!!

  ”テキスタイル”ということばは、いつとはなしに造り出され、使用されるようになった。”わたしたち”の造語である(textile=織物ではなくて、text+style=textyleである。)”わたしたち”が教えたい、わかってほしいと願う事柄がきまったからといって、それはまだテキストではない。テキストは、発問と、資料と、実験と、読み物などで構成されるが、とりわけ、どんな発問を、どんな順序で用意するかが重要である。いや、内容がきまってから「さて発問は?」というのでなくて、事例に関する発問、事例を法則の支配下に位置づけさせる発問、等を考える過程の中で、”わたしたち”の中に次なる内容が求められ、獲得されていくのである。 (『極地方式入門』(高橋金三郎・細谷純編、国土社1974.3.20) p174より)

 ここで「テキスト」と呼んでいるのは、「授業テキスト」のことである。
 しかし、私にとっては最高の学びの方法のヒントがここにあるような気がしている。

▼もとにもどろう。
 Webテキスト『ヒガンバナ』は、ヒガンバナに関する情報を共有するためにある。
 そして、みんなでヒガンバナの「ふしぎ!?」を追いかけるために。
 多くの人の「知識」「知恵」「科学」に学びながら。

▼科学的に研究をすすめるためには多くの「事実」が必要だった。
 たとえば、ヒガンバナの「自然結実」を語るにしても、たったひとつの「事実」だけでは不足だった。
 たくさんの「事実」が知りたかった。
 ひとりだけの観察では限界があった。
 多くの人の観察で「事実」が集積されたとき、それは「科学」となる。

(つづく)

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