2025年・庭の定点ヒガンバナは今!!(2025/10/08)#ヒガンバナ #不稔性 #殖え方 #分球 #日本ヒガンバナ学会

▼庭で定点観測をつづけるヒガンバナがあった!!
基本的には、「種子」をつくらない日本のヒガンバナ。
だから、どこからか「種子」が飛んできてということはない。
庭の「定点」で咲くようになるには、それなりの「ヒガンバナ物語」があった。
例年にくらべて遅れているとも、早いとも言い切れない。
ただ昨年にくらべ咲き方が少しちがうようにも思えた。
●2024年・庭の定点ヒガンバナは今!!(2024/10/10)
▼定点はA~Eまで5地点あった。
それぞれについて、昨年と比較しながら見ていこう。
【A定点ヒガンバナ】
・もっとも古株のヒガンバナである。
・継続観察をはじめてからも25年以上がすぎる。
・もう満開に達しているとも見える。
・花茎が細く、なんとなく貧弱に感じる。
・でも燃え立つ花はやっばりみごと!!

【B定点ヒガンバナ】
・赤白のヒガンバナのコラボを楽しめる地点である。
・残念ながら咲いているシロバナヒガンバナはひとつだけ。
・赤いヒガンバナはまだだ。咲くだろうか!?

▼次は大きな植木鉢で育てていた。
【C定点ヒガンバナ】
・東京から引っ越してきた株である。
・なんとのびてきた花茎は2本だけ。
・どうしたんだろう!?他の「球根」は臨界点に達しなかったのだろうか。
・「猛暑」「水不足」が影響しているのだろうか!?

▼最後は、いつしか庭に侵入してきた古株である。
【D定点ヒガンバナ】
・ここの「開花」がいちばんすすんでいた。
・完全に萎れ始めている。
・最初に「開花」が目立ったのはここだ。
・「自然結実」を見たこともある。はたして今年は!?
【E定点ヒガンバナ】
・おそらくDから、「分球」してきたものだろう。
・こちらは、今が盛りだった。
・と言っても、花茎は2本だけだ。


いずれにしても、毎日の刻々の変化が目の前で見ることができるのはアリガタイ!!
総体的には、今年の庭のヒガンバナは貧弱である!!
この夏の「猛暑」「水不足」が影響しているのだろうか!?
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