2025年・実生コヒガンバナと実生ヒガンバナの今!!(2025/10/09) #実生コヒガンバナ #実生ヒガンバナ #ヒガンバナの種子 #2倍体 #3倍体 #日本ヒガンバナ学会

▼「種子」から育てた実生コヒガンバナの子房部はますます膨らんできていた。
次なる「種子」をつくっていることは確かなようだ。
花が咲いて、その後に「種子」をつくる!!
コヒガンバナは2倍体だから、アタリマエ!!
▼同様に「種子」から育てた実生ヒガンバナ。
11年を要してついに今年咲いた。
花が咲いた後も、継続観察していた。
ちよっと欲目に見ると、ひとつだけ子房部が膨らんできているようにも見えるが、まだわからない!?
日本のふつうのヒガンバナは3倍体のハズ!?

▼ずっと、ずっと「ふしぎ!?」だけは続いていた。
<作業仮説>だけは立てていた。
【仮説 1】「自然結実」するヒガンバナは、2倍体(2n=22)になっている。
【仮説 2】無融合種子形成をするようになっている。3倍体(2n=33)のままである。
【仮説 3】【仮説 1】と【仮説 2】とが入り交じっている。
どの仮説が正しいのだろうか。
▼悲しいかな、シロウトの私にはこれを確かめる術をもたない。
そもそも私はまだヒガンバナの染色体をこの眼で観察したことがなかった。
いろいろアドバイスを受けていた『ヒガンバナの博物誌』の栗田子郎先生も今はおられない。
私にできることは、ただただ「観察」を続けるのみ!!
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