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本日(2025/09/30)、第422回オンライン「寅の日」!! #俳諧の本質的概論 #traday #寺田寅彦

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▼庭の定点観測地のヒガンバナの花茎が気づかぬまにニョキニョキとのびてきていた!!
 ここに第一のヒガンバナの「ふしぎ!?」があった。
 葉もまったく見られなかったのに花茎だけがナゼ!?
 花茎を一日に何㎝ものばすエネルギーは!?
 何度みてもやっぱり「ふしぎ!?」だ!!

 里名「ハミズ ハナミズ(葉見ず 花見ず)」が教えてくれる
 昔の人もやっぱりこの「ふしぎ!?」を観察していた!!

▼本日(2025/09/30)は、第422回オンライン「寅の日」である。
 9月のテーマは、オンライン句会「寅の日」の6年目スタートを記念して次のテーマとしていた。

【9月テーマ】「寅彦と俳句」

 三回目の本日は、「俳諧の本質的概論」を読む。
 
◆本日(2025/09/30)、第422回オンライン「寅の日」!!

「俳諧の本質的概論」(青空文庫より)

▼正直に先に言っておくと、私にはまだよくわかっていなかった。
 ただ、ここに寅日子先生の言いたかったことが凝縮してつまっている気がしていた。
 気になっているところをピックアップしてみる。

「風雅の誠をせめよ」というは、私(わたくし)を去った止水明鏡の心をもって物の実相本情に観入し、松のことは松に、竹のことは竹に聞いて、いわゆる格物致知の認識の大道から自然に誠意正心の門に入ることをすすめたものとも見られるのである。この点で風雅の精神は一面においてはまた自然科学の精神にも通うところがあると言わなければならない。

 さらに自分に引きつけて読むならば
 ヒガンバナのことはヒガンバナに聞け!!
 ということか。
 つづけよう。
 季題の中でも天文や時候に関するものはとにかく、地理や人事、動物、植物に関するものは、時を決定すると同時にまた空間を暗示的に決定する役目をつとめる。少なくもそれを決定すべき潜在能をもっている。それで俳句の作者はこれら季題の一つを提供するだけで、共同作者たる読者の連想の網目の一つの結び目を捕えることになる。しかしこの結び目に連絡する糸の数は無限にたくさんある。そのうちで特にある一つの糸を力強く振動させるためには、もう一つの結び目をつかまえて来て、二つの結び目の間に張られた弦線を弾じなければならない。すなわち「不易」なる網目の一断面を摘出してそこに「流行」の相を示さなければならない。これを弾ずる原動力は句の「はたらき」であり「勢い」でなければならない。

 第一のキーワード「不易流行」をこう語っていた。
 第二のキーワード「モンタージュ」についてはこうだ。
 近ごろ映画芸術の理論で言うところのモンタージュはやはり取り合わせの芸術である。二つのものを衝つき合わせることによって、二つのおのおのとはちがった全く別ないわゆる陪音あるいは結合音ともいうべきものを発生する。これが映画の要訣(ようけつ)であると同時にまた俳諧の要訣でなければならない。
 取り合わせる二つのものの選択の方針がいろいろある。それは二つのものを連結する糸が常識的論理的な意識の上層を通過しているか、あるいは古典の中のある插話(そうわ)で結ばれているか、あるいはまた、潜在意識の暗やみの中でつながっているかによって取り合わせの結果は全く別なものとなる。

 
これは俳諧がカッティングの芸術であり、モンタージュの芸術であることを物語る手近な一例に過ぎない。
 

▼未消化のままであるが、次なる課題に目を向けてみる。

 風雅の道も進化しなければならない。「きのうの我れに飽きる人」の取るべき向上の一路に進まなければならない。新しき風雅の道を開拓してスポーツやダンスの中にも新しき意味におけるさびしおりを見いだすのが未来の俳人の使命でなければなるまいと思う。

発句がただ一枚の写真であれば連俳は一巻の映画である。実際、最も新しくして最も総合的な芸術としての映画芸術が、だんだんに、日本固有の、しかも現代日本でほとんど問題にもされない連俳芸術に接近する傾向を示すのは興味の深い現象であると言わなければならない。

 次なる課題「連句」が!!
 連句的とは!?
 
 みちはこたえない。
 みちはむかぎりなくさそうばかりだ。(「峠」より)

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【Web更新9/28】25-39 【ヒガンバナ情報 2025】 等 更新!!

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菊芋ややつとの未来ここにあり 25/09/26撮影@福崎

■楠田 純一の【理科の部屋】25ー39
週末定例更新のお知らせ
 お彼岸をすぎて、やっぱりまわりの景が予想外の展開を見せていると感じている。
 「暑さ寒さも彼岸まで」
 のコトバに含まれる<科学>を読み解いて暮らしに活かしていきたいものだ。
 
 <常民の科学>!!

◆【表紙画像集2025】 更新 菊芋・キクイモ
 思わぬところに、背高くのびたキクイモの群落を発見してびっくりすることがある。
 幸せの「黄色」が、未来を運んでくる気がするのでもあった。
 そこにはどんな「キクイモ物語」があるのだろう。

◆【ヒガンバナ情報2025】 更新 !!
 長年にわたって「種子」から育てている実生ヒガンバナ実験、実生コヒガンバナ実験にあらたな展開である。
 ヒガンバナの「ふしぎ!?」はまだまだ続くのである。

◆【大賀ハス観察日記】更新!!
 果托・「蓮の実」の採集・回収をした。

◆オンライン「寅の日」 更新!!
 オンライン句会「寅の日」の提案をした。
 6年目の展開がはじまっている。これからの展開がますます楽しみである。

 大賀ハス観察池。蓮根の植え替えから26週目。果托・「蓮の実」の回収は終えていた。
 近くのヒガンバナとのコラボが妙にうれしかった。

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第62回オンライン句会「寅の日」10月例会案内!! #寅の日 #オンライン句会 #夏雲システム

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▼寅日子先生の師・漱石も子規も“曼珠沙華”を詠んでいた。

曼珠沙華あっけらかんと道の端 漱石
草むらや土手ある限り曼珠沙華 子規
 
▼「猛暑」でもっと遅れると予想していた曼珠沙華。
 予想よりもはやくその<とき>がやってきた。
 今、全国でその一句が詠まれているんだろうな!?
 「句会」を開いて、曼珠沙華・彼岸花を楽しむというのも面白いだろうな。
 その「句会」を、オンラインでやって楽しもうというオンライン句会「寅の日」もなんと第62回となった!!

▼あらためて「第62回オンライン句会「寅の日」10月例会案内」をあげておく。

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第62回オンライン句会「寅の日」10月例会実施案内

0.はじめに
 本会をオンライン句会「寅の日」と称する。
 オンライン「寅の日」から生まれたオンライン句会です。
 俳句結社「寅の日」が運営しています。
 寺田寅彦に師事します。 

0からはじめる人のためのオンライン句会です。

 本会は「夏雲システム」を利用させてもらっています。

1.原則として月一回の月例句会を実施します。

2. 参加者
 あらかじめ登録された者のみ。
 (「俳号」をきめて、【句会「寅の日」参加希望】のタイトルで楠田までメールを
 
3.投句のお題
・当季雑詠(その季節の季語を自由に詠む。)

4.句数
・5句だし
・5句選(特1・並4)特選は2点 並選は 1点 扱い
・予選句は自由 

5.【投句期間】
 2025年10月1日0時から15日23時30分まで
 
6.【選句期間】
 2025年10月16日0時から25日23時30分まで  

7.【結果発表】
 2025年10月26日から
同時に「談話室」が書き込み可能になります。

8.賞について
 ・最高得点句は最優秀句であり、その句会の「寅日子」賞とする。
 ・特別賞として、次の賞を設ける。
 「これぞ科学!!」が詠まれた句 → 「牛頓」(ニュートン)賞!!
 「よくぞそこまで観察した!!」という句 → 「藪柑子」賞!!
  特別賞は、毎回でなくてよい。
  もちろん「寅日子」賞と重なることがあってもよい。
  参加者が、選評の際に書き込むようにようにしたい。複数票を獲得したときに受賞としたい。

9.注意事項
 参加する前に「夏雲システム」、「同意事項」をよく読んでおいてください。

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▼やっと秋めいてきた。
 「ひとり吟行」のコースも秋バージョンにシフトしていろいろ試してみたい。
 どんな景に出会えるか楽しみである。
 あの人ならどう詠むかな!?
 それを想像するのも楽しい!!

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2025年・あの実生コヒガンバナは今!!(2025/09/25) #コヒガンバナの種子 #2倍体 #実生コヒガンバナ #日本ヒガンバナ学会

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あの実生コヒガンバナがみごとに咲き始めて12日たっていた。
 はげしい雨も降ったこともあってか、二本の花茎はばらばらの方向に倒れてしまっていた。
 倒れた花茎の先を見ると
 
 子房部がふくらんで来ていた!!

▼コヒガンバナは二倍体(2n=22)だ!!
 ダカラ 花が咲いて、「種子」をつくるがアタリマエ!!
 ほんとうかな!?
 この後、子房部はさらにふくらみ、そこから「種子」を手に入れることができるかな。

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▼外に置いている鉢のコヒガンバナも同様に、子房部がふくらんできているように見えた。
 他の鉢からあらたに花茎がのびてきている気配はなかった。

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▼ここで、また2つの「ふしぎ!?」が頭をもたげてきた。

・花→「種子」の過程で いつどのように「受粉」「受精」したのかな!?

・今年は、16鉢のうち花茎がのびてきたのは3鉢だけだった。
 他の鉢の球根(鱗茎)たちはどうしているのかな。
 花茎をのばすだけの「臨界点」に達しなかったということかな!?
 「臨界点」の判断はいつどこで!?

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2025年・ついに「種子」から育てたヒガンバナの花が咲いた!!(2025/09/23) #ヒガンバナの種子 #3倍体 #不稔性 #実生ヒガンバナ #日本ヒガンバナ学会

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ついにその日がやって来た!!
 「種子」から育てていたヒガンバナの花が咲いた!!
 花茎がのびてきているのに気づいてから、一週間がたっていた。
 完全に咲くのは、今日か!?今日か!?
 と待ちつづけていた。

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▼そして、その日は昨日(2025/09/23)やってきた。
 それは偶然にも「日本ヒガンバナ学会」発足の日でもあった。

◆日本ヒガンバナ学会(07/09/23 (日)発足)

 「日本ヒガンバナ学会」発足当時、こう呼びかけていた。
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「ヒガンバナに興味・関心がある。」という一点だけで共通項をもつみんな
で創るコミュニティです。

◆時空を超えて学び合う会(=学会)をみんなで創ろう。
 未来派「学会」に。
「学び合う」楽しさ・喜びをみんなで。 

◆あなたがノックするところがドア(入口)です。
 自分の興味あるところから入ってきてください。
 なければ自分で作ってください。
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▼繰り返そう。
 私の「ふしぎ!?」は、きわめて単純だった。
 ヒガンバナはあんなみごとな花をいっぱい咲かせるのに、「種子」をつくらないなんて!?
 それが「ふしぎ!?」でならなかった。
 「日本のヒガンバナは、3倍体だから」「不稔性がアタリマエ」
 シロウトの私はそれが納得できなかった。
 なかには変わりダネがいて、「自然結実」して「種子」をつくることもあるのでは!?
 いつもの無手勝流研究のはじまりだった。
 そして、「自然結実」ヒガンバナ群生地の発見。
 その「種子」を使っての実生実験の繰り返し!!
 そして、11年!!
 ついにその日はやって来たのだった。

▼ヒガンバナに何が起こっているか!?
 作業仮説だけは、つくっていた。
 しかし、それを確かめる術を私はもたない。
 
 日本のヒガンバナは、「分球」によってのみ殖える!!
 という定説はくずれるかも知れない。
 私の「ふしぎ!?」は続く!!

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2025年・大賀ハスの「蓮の実」を収穫した!! #大賀ハス #蓮の実 #果托 #観察池

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▼今年も、昨年の蓮根の植え替えをした「大賀ハス観察池」!!
 18年目の取り組みだった。
 「あこがれの4日間」は7度やってきた。
 その後、果托はどんどん黒くなり、「蓮の実」も大きくなっていた。
 「蓮の実」がこぼれおちないようにネットをかぶせていた。

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▼枯れた花茎が、風で折れ果托が観察池にはまってしまわないうちにと、
 「蓮の実」の収穫をした。
 1号・2号は残念ながら「蓮の実」はできていなかった。

▼3号~7号の果托と「蓮の実」をならべてみた。
 ( )は、当時の雌しべの数
・3号 (18)→7個
・4号 (9) →5個
・5号 (14)→11個
・6号 (13)→2個
・7号 (14)→6個

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▼なんと合計31個も「蓮の実」を収穫することができた。
 その後、果托もならべてみると圧巻だった。
 
 「観察池」はこのあと「マイビオトープ」、「初霜」「初氷」の観察池としての役割がある。
 もちろん地下の蓮根を大きく太らせるという重要な仕事も。

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【Web更新9/21】25-38 【ヒガンバナ情報 2025】 等 更新!!

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遅れてもとき忘れぬや彼岸花 25/09/19撮影@福崎


■楠田 純一の【理科の部屋】25ー38
週末定例更新のお知らせ
 先週は私の道楽研究にとって、記念すべき一週間となった。
 「種子」から育てたヒガンバナの花茎がのびてきたのである。
 気づいたのは、2025/09/16であった!!
 ここまで11年の歳月を要したのだった。
 3倍体で不稔性のはずのヒガンバナが…。
 今週はどんな展開を見せるだろう。
 ゆっくり ゆっくり 急ごう。

◆表紙画像2025 更新 彼岸花・曼珠沙華
 やっぱりヒガンバナは、その<とき>を忘れていなかった。
 ヒガンバナは、野に赤く燃えたつ松明の行列をつくりはじめた。
 今年の「猛暑」は、もっとこの<とき>を遅らせると思っていたが、予想外であった。

◆【ヒガンバナ情報2025】更新!!
 記念すべき一週間は、実生ヒガンバナだけではなかった。
 実生コヒガンバナにとっても興味深い一週間を見せてくれた。
 実生実験の今週の展開が楽しみである。
 「ふしぎ!?」は、さらにふくらんでいく!!

◆オンライン「寅の日」 更新!!
 9月テーマ「寅彦と俳句」から、10月テーマ「寅彦とレーリー卿」へとシフトしていく。
 やっぱり面白い!!
 面白いから続けるのである。
 面白いと思えるところだけでも“つまみ食い”を。

 大賀ハス観察池は、蓮根の植え替えから25週目である。
 秋風が吹き始めた。
 風の強さで折れる花茎もでてきた。
 今週中には果托と「蓮の実」の採集・回収をしたいものである。

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2025年10月のオンライン「寅の日」は #寅彦とレーリー卿 #traday #寺田寅彦

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▼実生コヒガンバナの花は終わりをむかえていた。
 ひとつの「ふしぎ!?」の終わりは、次なる「ふしぎ!?」のはじまりでもあった。
・コヒガンバナは2倍体ナラバ、次の「種子」は!?
・実生コヒガンバナ実験中16鉢のうち、開花したのは3鉢ナラバ他の球根(鱗茎)は!?
 「ふしぎ!?」は追えば追うほどふくらむ。
 シロウト科学研究を進めるうえでのヒントが科学者の科学研究のなかにあるかも知れない。
 寅彦なら教えてくれるかも。

▼10月のオンライン「寅の日」の計画をたてる時期になっていた。
 寅彦は、ひとりの「科学者」に惚れ込んでいた。
 レーリー卿 である。
 このひとの「科学研究」にとも言っていいだろう。
 10月は、これをテーマとしたい。
 
【10月テーマ】「寅彦とレーリー卿」

 10月にオンライン「寅の日」は2回ある。
■2025年10月のオンライン「寅の日」!!
◆第423回オンライン「寅の日」 …10/12(日)
◆第424回オンライン「寅の日」 …10/24(金)

▼もちろん読むのは、ずばり「レーリー卿(Lord Rayleigh)」である。
 かなり長編である。
 内容も難解な部分もある。でも面白い!!
 2回に分けて読むこととする。

■2025年10月のオンライン「寅の日」!!

◆第423回オンライン「寅の日」 …10/12(日)「レーリー卿(Lord Rayleigh)(1)」(青空文庫より)

◆第424回オンライン「寅の日」 …10/24(金)「レーリー卿(Lord Rayleigh)(2)」(青空文庫より)

▼できるだけ自らの道楽研究にひきつけながら読み進めたい。
 きっと、何かヒントがあるはずだ。
 さあ、ゆっくり 急ごう!!

 

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2025年・「自然結実」ヒガンバナ群生地は今!!(2025/09/17) #ヒガンバナ #自然結実 #ヒガンバナの種子 #日本ヒガンバナ学会


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▼一昨日(2025/09/17)、「自然結実」ヒガンバナ群生地巡りをした。
 2013年にあるはずのないヒガンバナの「種子」をみつけた。
 それも群落としてみつけた。
 それ以降、「自然結実」群落地として、年に何回か巡りをしていた。
 とりわけ、今年はそのと採集・回収した「種子」から育てたヒガンバナから花茎がのびてきたということで、
 実生実験にもよりリアリティが増してきた!!
 連日の「猛暑」で、遅れていることは覚悟しながら、行った。

  巡ったコースはこれまでと同じく3ヶ所である。
【安富】→【夢前】→【福崎】の順番にめぐった。

▼まずは【安富】だ。
【安富】
・何と言ってもここが群生地を最初に「発見」した場所であり、ここが「原点」でもある。(2013.11.13)
・田には稲穂がたわわに実っていた。
・西の畦は花茎がのびはじめたところだった。
・咲き始めたヒガンバナがひとつ。稲穂とヒガンバナのコラボは最高。
・東の畦にひとつだけ満開の走りものが。
・はじめての「その場所」は、まったく気配もなかった。

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▼次は【夢前】だ。
【夢前】
・定点観測地はまったく気配すらなかった。コスモスが秋を教えてくれていた。
・いちばんの観測地の溝のはたも皆無であった!!
・ちょっとはなれたところに、咲きはじめの花茎が一本だけ。
・例年ヒガンバナでうめつくされる土手もまったく見られない。

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▼最後が【福崎】だった。
【福崎】
・ここも遅れていた。
・それでも畦の草むらの中にたしかにヒガンバナが。
・道路をはさんで南側も北側もまだまだだった。
・花茎がのびてきているところが点在していた。
・水口のいつもの「初見」の場所にも。
・草むらの中で、水が充分あるところはけっこう進んでいる。

 総体的には開花はたしかに遅れている!!
 やっぱり「猛暑」の影響だろうか!?
  
 今年いちばん気になるのは、この「猛暑」が「自然結実」にどう影響するだろうか!?
 ということだ。

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本日(2025/09/18)、第421回オンライン「寅の日」!! #天文と俳句 #traday #寺田寅彦

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▼「種子」から育てた実生ヒガンバナの蕾!!
 気づいてから一日経った!!
 11年もの歳月、このときを待ちながら次なる展開が楽しみでならなかった。
 花茎は44㎝までのびていた。
 真っ白だった蕾は、少し赤みを内包するようになってきた気がするが…
 さて!?

▼本日(2025/09/18)は、第421回オンライン「寅の日」である。
 9月のテーマは、オンライン句会「寅の日」の6年目スタートを記念して次のテーマとしていた。

【9月テーマ】「寅彦と俳句」

 二回目の本日は、「天文と俳句」を読む。
 
◆本日(2025/09/18)、第421回オンライン「寅の日」!!

●「天文と俳句」(青空文庫より)

▼我らが寅日子先生の「教え」の第二弾である。
 ボンコツ頭の私には、何度も何度も反芻作業が必要なようだ。
 読み返す度に、あらたな「発見」があった。それがまた楽しい!!
  いきなり俳句の本質が語られていた。

 季節の感じは俳句の生命であり第一要素である。此れを除去したものは最早俳句ではなくて、それは川柳であるか一種のエピグラムに過ぎない。俳句の内容としての具體的な世界像の構成に要する「時」の要素を決定するものが、此の季題に含まれた時期の指定である。時に無關係な「不易」な眞の宣明のみでは決して俳諧になり得ないのである。「流行」する時の流の中の一つの點を確實に把握して指示しなければ具象的な映像は現はれ得ないのである。

 「時の決定」については次のように語られていた。
無常な時の流れに浮ぶ現實の世界の中から切り取つた生きた一つの斷面像を、その生きた姿に於て活々と描寫しようといふ本來の目的から、自然に又必然に起つて來る要求の一つが此の「時の決定」であることは、恐らく容易に了解されるであらうと思はれる。花鳥風月を俳句で詠ずるのは植物動物氣象天文の科學的事實を述べるのではなくて、具體的な人間の生きた生活の一斷面の表象として此等のものが現はれるときに始めて詩になり俳句になるであらう。

  俳句に取つてそれ程に大事な季節を直接に指定する天文の季題の句にどんなものがあるかを點檢して見る。實際に統計して見た譯ではないが、兎も角も、私の此處で所謂天文に關する句の多數なことは明白な事實である。尤も、さういふ季題でも、一般の人々に實感の少ない特殊なもの、例へば虎が雨とか黄雀風とか云つたものは稀であるが、誰にでも濃厚な實感のある春雨とか秋風とかには古今を通じて非常に多數な句がある。此れは前述の理由から當然のことである。即ち季節の感じの最直接なものであり、あらゆる季節的連想の背景となりセットとなるものだからである。

 「不易流行」をこう語っていた。
要するに俳句は抽象された不易の眞の言明だけではなくて具體的な流行の姿の一映像でなければならない。其れが爲めには一見偶然的な他物との配合を要する、しかも其配合物は偶然なやうであつても、其配合によつて其處に或必然な決定的の眞の相貌を描出しなければならないのである。

 そして、あのコトバに行き着く。
此れは俳句が所謂モンタージュの藝術であることを明示する。

 <モンタージュ>!!

▼そして、実例を多くあげながら寅日子先生の「俳句論」を展開する。

さうして其れに習々たる秋風の感觸の加はつた場合に此等のあらゆる實感の複合系(コムプレキス)を唯十七字で云ひ盡くせと云はれたとして巧に此れを仕遂げ得る人は稀であらう。それをすら/\と云ひおほせたのが此句であると思ふ。それだから、凡ての佳い句がさうであるやうに、此句も亦一方では科學的な眞實を正確に捕へて居る上に、更に散文的な言葉で現はし難い感覺的な心理を如實に描寫して居るのである。

此の一例は、俳句といふものが映畫で所謂カッティングと同樣な藝術的才能を要するといふことの適例であらう。

 捨てやることのできないコトバが出てきた。
氣象學教科書に引用し得るものであらう。古人の句には往々かういふ科學的の眞實を含んだ句があつて、理科教育を受けた今の人のに、そのわりに少ないやうに思はれるのも不思議である。昔の人は文部省流の理科を教はらないで、自分の眼で自然を見たのである。

 「自分の眼で自然を見たのである。」さりげなく言いながら響いてくるのである。
 「教え」はこう要約されていた。
 要するに此處で所謂「天文」の季題は俳句の第一要素たる「時」を決定すると同時に「天と地の間」の空間を暗示することによつて、或は廣大な景色の描寫となり、或は他の景物の背景となる。

 11年の「時」を経た実生ヒガンバナ、今朝はどんな展開を見せているだろう!?

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2025年・ついに「種子」から育てたヒガンバナの花茎がのびてきた!!(2025/09/16) #ヒガンバナの種子 #3倍体 #不稔性 #実生ヒガンバナ #日本ヒガンバナ学会

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▼ついに来た!!
 昨日(2025/09/16)のできごとである。
 最初に見たときは、自分の目を疑った!!
 それを見ることを願っての長い長い取り組みだった。
 と言いながらも、自分自身でも半信半疑のところがあったのだ。
 
 「種子」から育てている実生ヒガンバナ実験。
 2014年に採集・回収した「種子」を使って、2015年より植木鉢で育てていた。
 育てはじめて11年目!!
 ついに花茎がのびてきたのだ!!

▼何度も何度もその花茎を観察した。いろんな角度から
 そして、日のよく当たる明るいところに持ち出したりして…。

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 今年の冬の姿も記録していた。

●2025年・実生ヒガンバナ(2019年以前分)は今!!(2025/01/29) #日本ヒガンバナ学会 #ヒガンバナの種子 #実生ヒガンバナ実験 #3倍体

 このように「出葉」を繰り返しながらここまで来たのである。
▼私の「ふしぎ!?」のはじまりはきわめて単純だった。
 あんなみごとな花をいっぱい咲かせるのに、「種子」をつくらないなんて!?
 「日本のヒガンバナは、3倍体だから「種子」をつくらない!!」「不稔性である」
 シロウトはそれでは納得できなかった。
 なかには変わりダネがいて、「自然結実」して「種子」をつくることもあるのでは!?
 探しまくった!!
 「自然結実」ヒガンバナの群落を発見したのは、2013年だった。
 「自然結実」したヒガンバナの花茎を採集し、「水栽培」して「種子」手に入れたのは2014年だった。
 その「種子」を使い「種子」から育てる実生実験をはじめたのは2015年からだった。

●ヒガンバナ実生、2個の種子が「発芽」して…!! #ヒガンバナ

●実生ヒガンバナの今!!(2016/03/23) #ヒガンバナ

▼11年目にやっと花茎がのびてきたことを喜ぶと同時、私の「ふしぎ!?」は深まるばかりだ。
 3倍体であるはずの日本のヒガンバナに何が起きているのか!?
 これはたまたまの偶然か!?
 「分球」によってのみ殖えるという定説は!?
 栗田子郎先生に報告したかったな!!

 さて、どんな花を咲かせるだろう。
 楽しみである。

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2025年・ついにヒガンバナの「初見」だった!!(2025/09/14) #ヒガンバナ情報 #開花情報 #日本ヒガンバナ学会 #ヒガンバナスポット

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▼えっ!?
 まさかのヒガンバナの花茎が、たわわに実った稲穂とコラボしていた!!

 まだまだ「猛暑」が続いていた。
 きっと、この「猛暑」は、ヒガンバナ開花を遅らせるだろうと予想していた。
 その予想に反して、田んぼの畦に花茎がニョキニョキとのびてきていた。

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▼これまでの長年にわたる観察から、勝手に開花に必要な条件を仮説していた。
(1) 地温が25℃以下になること!!
(2) ある程度の水分(雨量)が必要!!
 これらから考えても、まだまだ遅れるものと思っていた。
 水の入った田んぼの畦ということで、(2)は満足していた。
 (1)はどうなんだろう!?

▼遅かった昨年の「初見」とくらべて見た。

● 2024年・ついにヒガンバナの「初見」だった!!(2024/09/15)

 開花状況を考慮すると、ほぼ同時期の「初見」としてよいだろう。
 実は場所も同じ田んぼの周辺ということになった。

▼ここ何年も「初見」の場所としている定点観測地はまったくまだだった。
 全国のヒガンバナスポットはどうだろう。
 ヒガンバナ「初見」情報の交換できると楽しいな。
 あなたの地のヒガンバナはどうですか!?

 この「猛暑」は、ヒガンバナの「自然結実」にも影響すると予想している。
 はたして!?

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【Web更新9/14】25-37 【ヒガンバナ情報 2025】 等 更新!!

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蓮の実やあの四日間思い出し 25/09/13撮影@福崎


■楠田 純一の【理科の部屋】25ー37
週末定例更新のお知らせ
 実に<充実>した一週間だった!!
 「皆既月食」の【宇宙見物】にはじまり、マンタさんとの「お別れの会」まで!!
 時空を超えた<出会い>の一週間でもあった。
 しばらくは反芻作業が必要なようだ。

 何十年もの旅をしてきたような気分だ。

◆表紙画像集2025 更新 蓮の実
 大賀ハスの「蓮の実」はすべて果托からこぼれ落ちたようだ。
 教えてもらった方法で、ネットをかぶせてみた。
 これがちょっと気に入ってしまい、しばらくこの状態にしておきたい。
 こぼれ落ちた「蓮の実」を見ていると思い出すのは
 あの「あこがれの4日間」のことである!!

◆【ヒガンバナ情報2025】更新!!
 実生実験11年目の実生コヒガンバナが今年もついに咲き始めた。
 やっぱり忘れてはいなかったのだ。
 次は野の「ヒガンバナ」である。この「猛暑」はどう影響しただろう。
 「初見」はいつごろになるかな!?

◆サイエンスコミュニケーター宣言 更新!!
 別段特別の「技」もない、ただの「皆既月食」を観察した。
 アタリマエのことだが、やっぱり感動だ!!
 予測された通り欠けはじめ、欠け終わる!!
 これはやっぱり「科学」だ!!
 【星空の連帯】復活するといいな。特番だけでも…。
 
 
 大賀ハス観察池。蓮根の植え替えから24週目、こぼれ落ちた「蓮の実」を包んでいるネットの花が咲いたようだ。
 撤収してしまうのが、ちょっとモッタイナイ!!

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2025年・あの実生コヒガンバナの花が咲き始めた!!(2025/09/13) #コヒガンバナの種子 #2倍体 #実生コヒガンバナ #日本ヒガンバナ学会

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▼ついにあの種子から育てている実生コヒガンバナの花が咲き始めた。
 実生実験はじめてから11年目だった。
 コヒガンバナは2倍体だから、花が咲き「種子」をつくって
 アタリマエ!!
 でもやっぱりみごとな花が咲き始めと感動デアル。
 一鉢から、「分球」して二本の花茎が伸びてきていたコヒガンバナである。

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▼倉庫の西に置いている10鉢で咲き始めているのはこの鉢だけである。
 はたして、他の9鉢からのびてくる花茎はないのだろうか。
当分は注意して観察しておく必要がある。

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▼よく日の当たる外に置いた6鉢。
 前に花茎が伸びてきているのを観察した2鉢!!
 花茎はさらにのびて
 48㎝と51㎝ になっていた。
 ひとつはみごとに咲いていた。
 もうひとつも咲き始めようとしているところだった。
▼こちらの方も他の4鉢から、花茎が伸びてくる気配はなかった。
 咲き始めたコヒガンバナの花を眺めながら
 これまでの道のりに思いを馳せていた。

●コヒガンバナの種子を手に入れた。\(^o^)/ #higanbana(2014/10/26)

●ヒガンバナの仲間たちの実生は…!? #ヒガンバナ(2015/04/28)

●実生「コヒガンバナ」物語の今!! #ヒガンバナ(2015/10/06)

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2025年・ついにあの実生コヒガンバナの花茎がのびてきた!!(2025/09/09) #コヒガンバナの種子 #2倍体 #実生コヒガンバナ #日本ヒガンバナ学会

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▼えっ!?
 どうして、毎日気をつけて観察しているはずだったのに。
 いつのまに!?
 倉庫の西に、種子から育てている実生ヒガンバナの鉢、10鉢を置いていた。
 育てはじめて今年で11年目だった。
 「猛暑」の影響を受けて、花茎が伸びてくるが遅れているとちょっと油断していた。
▼ここ数日のあいだに、一鉢から花茎がスルスルと伸びてきていたのだ!!
 それも驚くべきことに、一鉢から2本の花茎が伸びてきていた。
 48㎝と46㎝まで
 球根(鱗茎)は、鉢の中で少なくとも2つに「分球」したのだ。
 自然のなかでは、このように「分球」によっても殖えていっているのだろう。
 他の鉢からは今のところ花茎は伸びていなかった。

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▼光のよく当たる外の庭には、6鉢を置いていた。
 ここでもなんと見逃してしまっていた。
 2鉢から花茎が伸びてきていた!!
 30㎝
 18㎝
 である。
▼昨年にくらべれば、一週間ばかりの遅れということになるだろうか?

●2024年・今年もあの実生コヒガンバナの花茎が!!(2024/09/03)

 このあと次々と花茎がのびてくるだろうか!?
 本格的に咲き始めるのはいつごろだろう。
 野のヒガンバナの方の花茎がのびてくるのはいつだろう!?

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2025年・皆既月食を見た!!(2025/09/08)#皆既月食 #部分食 #宇宙見物 #星空の連帯

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▼ほんとうに欠けはじめた!!
 予測された時間に今まで真ん丸だった月が欠け始めた。
 アタリマエ!!
 だが、やっぱり「ふしぎ!?」だった。
 あんなに遠くの月、そして太陽
 私たちの地球の影が…
 こんなにきっちりと予測できるんだ!!
 それにいたく感動するのだった。

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▼特別の天文ショーで【宇宙見物】するのは楽しい!!
 同じ時刻に同じ月を見ているのだと思うとますます楽しい。
 遠くのあの人も
 雲が多く出てきて見えなくなってしまったら
 ネットにつないであの人の画像を見せてもらおう。
 おっ!!ライブ中継もあるぞ

▼かつて【理科の部屋】には名物企画
 【星空の連帯】!!
 があった。
 同じ星空を共有しあった!!
 「見えなかった」ということまで報告し合った。
 実に楽しい思い出である。
 
▼特番としての【星空の連帯】復活もあるとうれしいな。
 いろいろ思い出しているあいだに「皆既月食」観測は終わってしまった。
 ヘタな「記録」も「私も見たよ!!」の証拠にあげておこう。

 あらためて日々の【宇宙見物】の楽しさにも気づいたのだった!!

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【Web更新9/7】25-36 Webテキスト『天気の変化』の可能性!? 等 更新!!

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山ノ下覆い尽くすや葛の花 25/09/05撮影@福崎

■楠田 純一の【理科の部屋】25ー36
週末定例更新のお知らせ
 9月に入って最初の週末定例更新であった。
 まだまだ、「猛暑」のつづく毎日だった。
 しかし、暮らしのステージは変わっていた。
 ゆっくり 新たなステージの準備を進める必要があった。
 
 ゆっくり ゆっくり 急ごう!!

◆表紙画像集2025 更新 葛の花
 線路沿いの土手、竹藪、山ノ下等などが葛で覆われてしまった。
 夏の覇者が、勲章をつけるように葛の花が咲き始めた。
 今、クズという植物がいろんな方面で注目されているようだ。
 私が最初に「光合成」のすごさを教えられた植物でもあった。

◆Webテキスト『天気の変化』の可能性!?
 毎月の「雲見」俳句「歳時記」だけの更新である。
 それにしても変なタイトルのページである。本来のタイトルに沿った内容の更新があることを期待している。

◆「クモ学」のすすめ 更新!!
 「クモ学」はやればやるほど面白い!!
 どこまでどこまでも「ふしぎ!?」でいっぱいだ。

◆【ヒガンバナ情報2025】更新!!
 この「猛暑」は、ヒガンバナの開花期をどこまで遅らせるだろう!?
 異変はそれだけだろうか。
 「自然結実」に異変は起こらないだろうか!?

◆オンライン「寅の日」 更新!?
 9月テーマは「寅彦と俳句」である。
 俳句結社「寅の日」の原点を学びたい。

 大賀ハス観察池は、蓮根の植え替えから23週目であった。
 果実落下防止のためのネットが、あらたな花を咲かせたようにきれいだ。

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本日(2025/09/06)、第420回オンライン「寅の日」!! #俳句の精神 #traday #寺田寅彦

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▼いまだに人前で「俳句」やってます、とは気恥ずかしくて言えなかった。
 そんな私が、オンライン句会をはじめてはや5年が過ぎた。
 私個人で言えば、それで「上達」したかと言われれば、恥ずかしい限りである。
 ただ自信を持って言えるのは、5年間継続したという「事実」があることだ。
 オンライン句会「寅の日」は6年目に入っている。
 もちろんこのきっかけとなったのは、このオンライン「寅の日」であった。

▼本日(2025/09/06)は、第420回オンライン「寅の日」である。
 9月のテーマは、そのオンライン句会「寅の日」6年目スタートを記念して次のテーマとした。

【9月テーマ】「寅彦と俳句」

 一回目の本日は、「俳句の精神」を読む。
 
◆本日(2025/09/06)、第420回オンライン「寅の日」!!

●「俳句の精神」(青空文庫より)

▼オンライン句会「寅の日」の「原点」とも言うべき随筆である。
 寅日子先生の教えがつまっていた。
 どうしても引用が多くなってしまうが、ぜひ原文を読んでもらいたい。
 またちがった「ここがすごいぞ!!」を教えてもらいたい。
 ではいこう。

それと同じようにわれわれはまた俳句というものの中に流れている俳句的精神といったようなものの源泉を、その詩型の底にもぐり込んで追究して行くと、その水脈のようなものは意外に広く遠い所に根を引いているのに気がつくであろう。

 なんとも示唆的なコトバがつづく。
 日本人は西洋人のように自然と人間とを別々に切り離して対立させるという言わば物質科学的の態度をとる代わりに、人間と自然とをいっしょにしてそれを一つの全機的な有機体と見ようとする傾向を多分にもっているように見える。少し言葉を変えて言ってみれば、西洋人は自然というものを道具か品物かのように心えているのに対して、日本人は自然を自分に親しい兄弟かあるいはむしろ自分のからだの一部のように思っているとも言われる。

 また別の言い方をすれば西洋人は自然を征服しようとしているが、従来の日本人は自然に同化し、順応しようとして来たとも言われなくはない。

 この自然観の相違が一方では科学を発達させ、他方では俳句というきわめて特異な詩を発達させたとも言われなくはない。これは一見はなはだしく奇抜な対比のように聞こえるであろうが、しかし自分が以下に述べんとする諸点を正当に理解される読者にとってはこうした一見奇怪な見方が決して奇怪でないことを了解されるであろうと思われる。

 ここに寅日子先生の「自然観」の表明があるかも知れない。
 ここからより具体性が出てくる。まずは「俳句の季題」である。
「春雨」「秋風」というような言葉は、日本人にとっては決して単なる気象学上の術語ではなくて、それぞれ莫大(ばくだい)な空間と時間との間に広がる無限の事象とそれにつながる人間の肉体ならびに精神の活動の種々相を極度に圧縮し、煎(せん)じ詰めたエッセンスである。またそれらの言葉を耳に聞き目に見ることによって、その中に圧縮された内容を一度に呼び出し、出現させる呪文(じゅもん)の役目をつとめるものである。そういう意味での「象徴」なのである。

一つはすでに述べたとおり、日本人の自然観の特異性によるのである。ひと口に言えば自然の風物にわれわれの主観的生活を化合させ吸着(アドソーブ)させて自然と人間との化合物ないし膠質物(こうしつぶつ)を作るという可能性である。

 俳句における季題の重要性ということも同じ立場からおのずから明白であろう。限定され、そのために強度を高められた電気火花のごとき効果をもって連想の燃料に点火する役目をつとめるのがこれらの季題と称する若干の語彙(ごい)である。

 そして、俳句の可能性についてこう要約する。
 十七字のパーミュテーション、コンビネーションが有限であるから俳句の数に限りがあるというようなことを言う人もあるが、それはたぶん数学というものを習いそこねたかと思われるような人たちの唱える俗説である。少なくも人間の思想が進化し新しい観念や概念が絶えず導入され、また人間の知恵が進歩して新しい事物が絶えず供給されている間は新しい俳句の種の尽きる心配は決してないであろう。

▼<俳句修得>のためにと、話はすすむ。
 あの「不易流行」が出てきた。

「春雨」「秋風」は日本人には直ちにまた人生の一断面であって、それはまた一方で不易であると同時に、また一方では流行の諸相でもある。「実」であると同時に「虚」である。

 そして、俳句のキモへ。
  このように自然と人間との交渉を通じて自然を自己の内部に投射し、また自己を自然の表面に映写して、そうしてさらにちがった一段高い自己の目でその関係を静観するのである。

それどころか、ややもすればわれわれの中のさもしい小我のために失われんとする心の自由を見失わないように監視を怠らないわれわれの心の目の鋭さを訓練するという効果をもつことも不可能ではない。
 
 そして、<俳句修業>とはを教えてくれる。
 俳句の修業はその過程としてまず自然に対する観察力の練磨(れんま)を要求する。俳句をはじめるまではさっぱり気づかずにいた自然界の美しさがいったん俳句に入門するとまるで暗やみから一度に飛び出してでも来たかのように眼前に展開される。今までどうしてこれに気がつかなかったか不思議に思われるのである。これが修業の第一課である。

しかし自然の美しさを観察し自覚しただけでは句はできない。次にはその眼前の景物の中からその焦点となり象徴となるべきものを選択し抽出することが必要である。これはもはや外側に向けた目だけではできない仕事である。自己と外界との有機的関係を内省することによって始めて可能になる。
 
 そして、究極の<教え>がここにあった。
 一般的に言って俳句で苦労した人の文章にはむだが少ないという傾向があるように見える。これは普通字句の簡潔とか用語の選択の妥当性によるものと解釈されるようであるが、しかしそれよりも根本的なことは、書く事の内容の取捨選択について積まれた修業の効果によるのではないかと思われる。俳句を作る場合のおもなる仕事は不用なものをきり捨て切り詰めることだからである。

 さあ、あなたならどこを引用しますか。

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2025年・この「猛暑」はヒガンバナの開花にどう影響するのか。 #実生コヒガンバナ #ヒガンバナ #日本ヒガンバナ学会

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▼「種子」から育てている実生コヒガンバナは、今年で11年目であった。
 コヒガンバナはさすが2倍体だ!!
 育て始めて9年目に花を咲かせた。
 10年目の昨年も、この時期にはしっかり花茎をのばしていた。

●2024年・今年もあの実生コヒガンバナの花茎が!!(2024/09/03)

▼昨年以上の「猛暑」がつづく今年は、昨日(2025/09/04)の段階では、一鉢も花茎がのびてきていなかった。
 入念に観察してみると、葉芽らしきものが見える。
 花茎は!?
 それらしき気配はない。
 やっぱり遅れているのだろうか!?
 「猛暑」の影響だろうか!?

▼庭の定点ヒガンバナの「浮き株」になっているところを観察してみるが、「花芽」「花茎」の気配すらない。
 いつもヒガンバナに先んじて咲き始めるコヒガンバナですら、まったく遅れているのだから当然かもしれない。
 長年の観察から、ヒガンバナの「花芽」が地面から顔を出すには2つの条件が必要だと考えていた。

(1) 地温が25℃以下になること!!
(2) ある程度の水分(雨量)が必要!!

▼この条件からいくと、ヒガンバナの「初見」だいぶん先のことになるだろうか。
 ちなみに昨年の私の「初見」は 2024/09/15 だった。

●2024年・ついにヒガンバナの「初見」だった!!(2024/09/15) 

 昨年を上回る「猛暑」!!
 ヒガンバナ開花にどう影響するだろうか。
 「初見」はいつごろになるかな!?

 全国のヒガンバナ開花情報も知りたいな。
 全国のヒガンバナスポットの様子はどうだろう!?
 巾着田はどうかな!?

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2025年・ナガコガネグモの季節となっていた!!(2025/09/02) #コガネグモ #ナガコガネグモ #隠れ帯 #クモ学

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▼そのクモを最初に見たのは、8/15の朝とメモしていた。
 最初は12号コガネグモとして記録していた。
 でも様子がおかしかった。
 コガネグモならば、一週間もすれば、「引っ越し」をしてしまうのに半月以上同じ場所に居座っていたのだ。
▼そしてなにより変なのは、コガネグモのシンボルマークのような
 「X」の隠れ帯(飾り)が見られないのだ。
 それにかわって「I」のように縦に一本の隠れ帯が見られたり、
 またときにはギザギザ・モヤモヤのものが見られたりするのだ。
 そうだ!!
 これはコガネグモではなく、ナガコガネグモなんだ。
 いつのまにかナガコガネグモの季節になってしまっていたのだ。

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▼ちょっと手伝ってもらって、長く居座っているナガコガネグモに、あのブラックライトを当ててみた。
 体の一部も反射しているように見える。
 獲物の昆虫たちにはどのように見えているのだろう!?
▼その翌日(2025/09/03)、その場所に行ったら貴ヤツは居なくなってしまっていた。
 あれ!?
 あれがまずかったのかな!?

 隠れ帯(飾り)ってなんなのだろう。
 「クモ学」の「ふしぎ!?」はまだまだつづくのだった。

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2025年9月(長月)の俳句「歳時記」!! #俳句 #歳時記 #オンライン句会

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▼「残暑」というには厳しすぎる「猛暑」「酷暑」の連続だ。
 そんななかでも、ひとり吟行をつづけている。
 定番コースを更新して、あたらしいコースに挑戦したいがこの暑さでは
 でもやっぱり「秋」はやってきていた。
 思わぬところで、自分だけの「小さな秋」をみつけるのは楽しい!!
 ビカンバナはいつだろう!?

▼さあ、今月も名句の鑑賞 より<俳句修業>をはじめよう!!
 名句の参考にさせてもらうのは、いつものように

◆NHK「俳句」 テキスト

である。ここより巻頭の名句10句+表紙の1句を引用させてもらう

(1) 古九谷の深むらさきも雁の頃 細見綾子
(2) 雁の声のしばらく空に満ち  高野素十
(3) 火に投げし鶏頭根ごと立ちあがる 大木あまり
(4) 水澄むやとんぼうの影ゆくばかり 星野立子
(5) 一連の露りんゝと糸芒 川端茅舎
(6) 月祀る家の冷たき畳かな 渡辺純枝
(7) 虫籠に虫ゐる軽さゐぬ軽さ 西村和子
(8) 長き夜の楽器かたまりゐて鳴らず 伊丹三樹彦
(9) 漁り火の灯る夜長は沖にあり 池内たけし
(10) 影を消すためもう一つ秋燈 日原 傅
(11) やはらかく重ねて月見団子かな 山崎ひさを

▼<俳句修業>の次のステップはシロウト<選句>である!!
 <選句>は相互評価であり、お気に入り表明である。
 句会の最大の醍醐味でもある。
 
【私の選んだ名句ベスト3】

(4) 水澄むやとんぼうの影ゆくばかり 星野立子
(3) 火に投げし鶏頭根ごと立ちあがる 大木あまり
(2) 雁の声のしばらく空に満ち  高野素十

【次点】

(9) 漁り火の灯る夜長は沖にあり 池内たけし

【選評】
・「水澄むや」がいい!!水も空も澄んでくる。やっぱり秋だ。
・この時期の「鶏頭」には特別の思い入れがある!!まさにこの景を目撃したことがある。
・「空に満ち」がいいな。しばらく更新されていく空に注目したい。

・「漁り火」の景に出会いに行きたいな。

▼<俳句修業>の究極のお薦めは<句会>だ!!
 とくに私たちのオンライン<句会>は、超初心者である私のような方にお薦めだ。
 今回から6年目がスタートである。
 
●第61回オンライン句会「寅の日」9月例会案内!! 

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2025年9月(長月)の「雲見」は!? #雲見 #もくもくシール

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▼つづく猛暑のなか、9月(長月)の「雲見」がはじまった。
 9月の「雲見」の予想の前に、8月の「雲見」のまとめをもくもくシールセットによる「雲見」カレンダー(理科ハウス)でふり返っておこう。
 使用した十種雲形シールは次のようになった。

・快晴   1       
・巻雲   0  
・巻積雲  2  
・巻層雲  0      
・高積雲  0 
・高層雲  1  
・層積雲  0   
・積雲  23         
・層雲   0 
・乱層雲  3  
・積乱雲  1 

 8月で目立ったのはなんといっても「積雲」23。自分でまとめていても疑ってしまうような結果だ。
 8月の特徴はなんといっても今もつづくこの「暑さ」である。 
 アメダスの「記録」を使って最高気温~最低気温をチェックする作業をやっぱりしてしまうのだった。
 ・「猛暑日」(>35℃) 19日!!
 ・「真夏日」  10日
 ・「夏日」   2日
 やっぱり「異常」と感じてしまうのである。最高は8/1の38.4℃、次が8/31の37.5℃デアル。
 9月はどうなるんだろう!?
 9月の「雲見」は!?

▼2025年9月(長月)の「雲見」の予想に入ろう。
 まず前年の2024年9月の天気図を参考にしてみる。

◆日々の天気図 2024年9月 (気象庁)
・昨年もやっぱり残暑が厳しかったんだ!!
・でも今年はそれ以上に思える。「猛暑日」はいつまでつづくのだろう!?
・「雨」はいつごろ降ってくるのだろう。
・「台風」も気になるな。どうだろう!?
・「もくもくシール」はなにが増えてくるかな!?

▼「雲見」の旅 計画+「ふるさとの低山登山」(ふるさと巡検)は継続中!!
 ひとり吟行のコースを少し変更して、影の多いコースを選んだ。
 やめる気はない。
 ただこの「猛暑」が続くこのなか無理はできない。再開を期待しつつ
 
【2025年9月 「雲見」の旅・山】
・「動く大地」を科学するとセットで
・9月「雲見」の旅 は!!
・構想だけは練っておきたい。

▼9月になるとやっぱり気になるのがあの「ヒガンバナ」である。
 これまでの観察から、開花期はずっとおくれることが予想される。
 初見!!
 それはどこでいつごろになるだろう。
 実生コヒガンバナはいつ!?

 「秋」はきっと空からやってくる!!
 ・賢治の『雲見』
 ・寅彦の『宇宙見物』

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【Web更新8/31】25-35 オンライン「寅の日」 等 更新!!

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野に星の散りばめたるや韮の花 25/08/28撮影@福崎

■楠田 純一の【理科の部屋】25ー35
週末定例更新のお知らせ
 8月は終わった!!
 ステージが変わることは確かだ。

 峠にたつとき
 すぎ来しみちはなつかしく
 ひらけくるみちはたのしい。
 みちはこたえない。
 みちはかぎりなくさそうばかりだ。
 (真壁 仁「峠」より)

◆表紙画像集2025 更新 韮の花
 どこまでも「猛暑」つづく野に、白い星を散りばめたような韮の花はみごとだ!!
 まるで申し合わせたように、あちらにもこちらにも。
 こんな「一斉に」はめずらしいのでは。
 さて、この「猛暑」はヒガンバナ開花にどう影響するだろう!?

◆オンライン「寅の日」 更新!!
 9月テーマ「寅彦と俳句」にシフトしていく。
 8月テーマの「寅彦とアインシュタイン」に関連して話題にした
◆3か月でマスターするアインシュタイン(NHK) 
 は9月も続く。あと一ヶ月 存分に楽しみたいものだ。

◆サイエンスコミュニケーター宣言 更新!!
 またまた未消化のままの【お薦め本】紹介だ。
 これを書くことによって、いちばん楽しんでいるのは私かも知れない。
 9月はなにに挑戦しようかな。

 大賀ハス観察池は、蓮根の植え替えから22週目だ!!
 果托から「ハスの実」がこぼれかけている。ネットをかぶせてみた。
 はたして何個の「ハスの実」をgetできるだろう。

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