2025年・「梅雨の空」を科学する(10) #梅雨 #梅雨前線 #Webテキスト #エマグラム #乾燥断熱線 #湿潤断熱線 #等飽和混合比線 #エマグラム鉄道物語

▼「梅雨明け10日は晴れ」!!
はほんとうだろうか!? まだ半信半疑で、空を見上げていた。
やっぱりと思わざるを得ない。
しかし、まだ「梅雨の空」を科学するはつづけておこう。
Webテキストミニ試案「エマグラム~エマグラム鉄道物語~」をつづけておこう。
実はここからが、この私自身のいちばんお気に入りだった。
●一見複雑そうな「大気の物理学」を「中学校理科」で読み解く!!
この「物語」は私が勝手に創作した!!
私自身が、間違った認識の部分があるかも知れない。
気づかれた点があれば、ぜひ指摘してほしい。よろしくお願いします。
▼では、はじめます。
3 エマグラム鉄道物語(その1)
※「ラジオゾンデによる高層気象観測(気象庁)」
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/upper/kaisetsu.html
※「エマグラム(SunnySpot)」
https://www.sunny-spot.net/emagram/
のページを開いておいて考えてみよう。
「エマグラム」はどこか列車のダイヤグラム(列車運行図表)と似ていますよね。そこで、ここからは仮想の「エマグラム鉄道物語」として、 「エマグラム」を読み解いていきます。
走る列車は
「水蒸気を乗せた大気水蒸気列車」!!
さあ、あなたも この列車に乗って「雲見」の旅に出よう!!
▼これまでにわかってきた、アタリマエの「科学」で読み解いていこう。
(1) 「エマグラム」3本の線を「エマグラム鉄道物語」で読み解いてみよう。
a 等飽和混合比線=この列車の乗客(水蒸気)の定員数を示す線。
「定員」は温度によってきまっている。温度が低くなると定員は( )なる。
▼次がこの「物語」のミソだ!!
b この「大気水蒸気列車」が走る線路は2種類あった。
●乾燥断熱線=乗客(水蒸気)が定員一杯になるまで列車が走る線路。
この線路を走っているあいだ停車駅はないので乗客の乗り降りはない。つまり乗客(水蒸気)の数は変わらない。
● 湿潤断熱線=乗客(水蒸気)が定員一杯になって以後列車が走る線路。
この線路を走るとき乗客(水蒸気)はその都度列車から降りてもらわねばならない。
列車から降りた乗客(水蒸気)は「団体さん」になって「 」になる!!
(つづく)
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