2025年・実生ヒガンバナ(2021年採集分)は今!!(2025/02/05) #日本ヒガンバナ学会 #ヒガンバナの種子 #実生ヒガンバナ実験

▼2021年秋に採集・回収したヒガンバナの「種子」は
823個!!
あった。これは驚異的な数だった!!
私のヒガンバナ研究史上最高の数だった。
▼その「種子」たちを使って実生実験をはじめたのは2022年の春からだった。
・823個のヒガンバナ「種子」の実生実験をはじめた!!(1)(2022/03/11) #自然結実 #3倍体 #ヒガンバナの種子 #実生実験
・823個のヒガンバナ「種子」の実生実験をはじめた!!(2)(2022/03/15) #自然結実 #3倍体 #ヒガンバナの種子 #実生実験
そして、昨年の最終観察は2024/11/08だった。
●2024/11/08現在、「出葉」まで達した「種子」の総合計30個である!!
現段階の暫定出葉率は 30/823×100=3.6%
「発芽・発根」したもののうちでは 30/199×100= 15.0%
▼それら約3ヶ月、実生ヒガンバナの葉はどうなっただろう。
8枚+4枚の育苗トレーはけっこうの落ち葉に覆われてたいへんな状況になっていた。
「自然結実」した群生地ごとに「出葉」しているものをカウントしてみた。


【安富】(出葉数5)
・草むらのなかでも、しっかり「出葉」しているのに驚く!!
・最長は16㎝程度である。
・3枚も「出葉」しているものがあった!!(10~12㎝)
・昨年「出葉」が見られたものは、今年も、全て見られた!!
【夢前】(出葉数0)
・今年になっても「出葉」したものが、見られなかった!!
【福崎】(出葉数16)
・やはりここが圧倒的多さである!!
・アタリマエだが、集中して(採集場所・採集日・回収日の近いモノ)、「出葉」しているところがある。
・ある場所・時期に「自然結実」ヒガンバナの株が集中しているということだろうか。
・ほとんどが複数枚「出葉」していた。最高は4枚だった。
・葉の長さはおおむね15~20㎝であった。
・昨年とまったく同じものが「出葉」をしていた。
・3ヶ月で葉が成長していることは確かである。
【その他】(出葉数9)
・ここもまた集中して「出葉」している場所があった!!
・これは、「自然結実」ヒガンバナ花茎採取場所が同じであることも意味していた。
・ここもまた多くが複数枚「出葉」していた。
・葉の長さは15~25㎝と伸びていた。
・昨年11月に「出葉」が見られたものが全てであった!!
●2025/02/05現在の「出葉」総合計=【安富】5+【夢前】0+【福崎】16+【その他】9=30
▼結果的に「出葉」しているものの数は、昨年の11月と同じということになった。
●2025/02/05現在、「出葉」まで達した「種子」の総合計30個である!!
現段階の暫定出葉率は 30/823×100=3.6%
「発芽・発根」したもののうちでは 30/199×100= 15.0%
これは、昨年の秋に「出葉」していたものが成長した!!
ことを意味していた。
このあと葉たちは枯れ、春をむかえる。
秋には再び「出葉」してくる。
どれだけ「出葉」してくるだろう!?
何年か先に、ここから花茎がのびてくることがあるだろうか。
ちょっとそれには狭すぎるかな。





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