第54回オンライン句会「寅の日」2月例会案内!! #寅の日 #オンライン句会 #夏雲システム

▼寅日子先生は子規について次のように語っていた。
写生文を鼓吹(こすい)した子規、「草花の一枝を枕元に置いて、それを正直に写生していると造化の秘密がだんだん分って来るような気がする」と云った子規が自然科学に多少興味を有つという事は当然であったかも知れない。
『仰臥漫録(ぎょうがまんろく)』に「顕微鏡にて見たる澱粉(でんぷん)の形状」の図を貼込んであるのもそういう意味から見て面白い。
とにかく、文学者と称する階級の中で、科学的な事柄に興味を有ち得る人と有ち得ない人とを区別する事が出来るとしたら子規はその前者に属する方であったらしい。この事は子規という人とその作品を研究する際に考慮に加えてもいいことではないかと思う。(「子規の追憶」寺田寅彦 青空文庫より)
▼寅日子先生に師事するオンライン句会「寅の日」は、はや54回目にもなった。
参加メンバーは、「科学」への深い理解と興味をもっておられるようだ。
句会を通して、はじめて知る「科学」も多かった。
そんな「科学」の楽しみ方もあってもいいような気がする。
▼あらためて、第54回オンライン句会「寅の日」2月例会の案内をあげておく。
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第54回オンライン句会「寅の日」2月例会実施案内
0.はじめに
本会をオンライン句会「寅の日」と称する。
オンライン「寅の日」から生まれたオンライン句会です。
俳句結社「寅の日」が運営しています。
寺田寅彦に師事します。
0からはじめる人のためのオンライン句会です。
本会は「夏雲システム」を利用させてもらっています。
1.原則として月一回の月例句会を実施します。
2. 参加者
あらかじめ登録された者のみ。
(「俳号」をきめて、【句会「寅の日」参加希望】のタイトルで楠田までメールを)
3.投句のお題
・当季雑詠(その季節の季語を自由に詠む。)
4.句数
・5句だし
・5句選(特1・並4)特選は2点 並選は 1点 扱い
・予選句は自由
5.【投句期間】
2025年2月1日0時から15日23時30分まで
6.【選句期間】
2025年2月16日0時から25日23時30分まで
7.【結果発表】
2025年2月26日から
同時に「談話室」が書き込み可能になります。
8.賞について
・最高得点句は最優秀句であり、その句会の「寅日子」賞とする。
・特別賞として、次の賞を設ける。
「これぞ科学!!」が詠まれた句 → 「牛頓」(ニュートン)賞!!
「よくぞそこまで観察した!!」という句 → 「藪柑子」賞!!
特別賞は、毎回でなくてよい。
もちろん「寅日子」賞と重なることがあってもよい。
参加者が、選評の際に書き込むようにようにしたい。複数票を獲得したときに受賞としたい。
9.注意事項
参加する前に「夏雲システム」、「同意事項」をよく読んでおいてください。
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▼句会参加の楽しみとは!?
いっぱいありそうな気がするが、特に気に入っている楽しみは
・人の句に「科学」をみつけ学ぶ楽しみ
・自分の句を「評」してもらえる。ひとに「評」してもらって気づくことも多い。
・フラットな学び合い!!
さあ、2月も!!
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