サイエンスコミュニケーター宣言(459) #日本理科教育史 #現代理科教材発展史 #スライム #究極のクリップモーター
▼「現在地」の検証。第5の「座標軸」に行く。
(5) 日本理科教育史を現在進行形のかたちでまとめる。
またまた大げさな話である。
ポンコツひとりには限界があった。
▼しかし、どうしてもやりつづけたいプロジェクトがあった。
それが
である。
授業現場の人間が語る「日本理科教育史」!!。
そこには今まで語られることのなかった等身大の「日本理科教育史」があるハズ!!
今こそ語られなければ、消えてしまう「歴史」がアル!!
作業は遅々として進んでいなかった。
でもやっぱり続けたかった。
▼さらに、もうひとつどうしてもやり続けたいプロジェクトがあった。
それが
◆「現代理科教材発展史」!!
である。まだまだ現在進行形で行きたい。
進行中具体例もいくつかはあった。
いずれもここしばらく更新していない。
まだまだ「現代」までの更新が必要だろう。
また、他の人からのもっとスゴイ「現代理科教材発展史」ネタはいっぱいあるだろう。
なにしろ、理科にモノ(教材)があるのだから!!
▼それらの2つのプロジェクトともに、「更新」を続けなければ面白くない!!
「日本理科教育史」に関わってきた、いや今現在、関わっている多くの人と一緒に取り組みたい!!
ネットワークの時代だ。
せっかくのヒューマンネットワークを大いに活用しながら
これまで語られることのなかった等身大「日本理科教育史」を!!
今こそ!!
(つづく)
| 固定リンク
« 本日(2024/10/29)、第393回オンライン「寅の日」!! #映画芸術 #traday #寺田寅彦 | トップページ | サイエンスコミュニケーター宣言(460) #私の研究 #ヒガンバナ研究 #大賀ハス #クモ学 #コウガイビル #丹生 #燐寸 »
コメント