「天気の変化」を科学する (12) #天気の変化 #科学する #Webテキスト #高層天気図 #850hPa #700hPa #生兵法実践主義
▼Webテキスト試案「高層天気図・数値予報図」(pdf版)をつづけよう。
次は
2 850hPa・700hPa 高層天気図
だ。
※高層天気図(気象庁)
●アジア 850hPa・700hPa 高度・気温・風・湿数天気図(AUPQ78)
を開いておいて、次のことを考えてみよう。
(1)基準の高さをもういちど確認してみよう。
・850hPa ( 1.500)m
・700hPa ( 3.000)m
▼次は気温だ。
(2)自分の住むところの上空の気温を読み取ろう。
等温線は0℃を基準として、寒候期(10月~3月) は6℃ごとに破線で示してある。
今の上空を知ろう!!
ルール 上空ほど気温は ( 低い) このアタリマエを科学しよう!!
▼次がここでのメインかも知れない。
(3)湿数(=気温-露点温度)の値が3℃未満のところを「湿り域」といいます。
大気に含まれる水蒸気が腹一杯に近いところということになります。
大気からはみ出した水蒸気は「雲」になります。
従って「湿り域」は「雲」ができやすいところ!!
ということになります。
a 「湿り域」は、細かなドット(点)であらわしてあります。どのあたりにありますか?
b 「湿り域」には、ほんとうに「雲」がみられるでしょうか?
・ひまわりの雲画像で確かめてみよう。
・この高さではどのような雲がみられるだろう。
「十種雲形」で考えてみよう。
この作業を自分でやってみて、TVで今日の「天気予報」見たら、とってもよくわかるよ!!
▼最後に、ちょっとむつかしい作業を加えた。
(4)850hPa 高層天気図 で 「等温線」が密に集中しているところをさがしてみよう。
・それはどんなところと言っていいだろう。
・暖かい大気と冷たい大気のぶつかっているところ(前線)をみつけよう。
その前線はなんとよばれる前線だろう?
半わかりでいいんだ。
「高層天気図」開いて見てみるということがやりたいんだ!!
生兵法実践主義!!でいきたいんだ!!
この「大雪」どうなるかな!?
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