Webテキスト『天気の変化』はどこまで!?(1)
▼「アメダス」の川向かいの河津桜がほころびはじめた!!
例年にくらべやはり少しはやいのだろうか?
我が家からの「雲見」定点の画像に、この「アメダス」が写し込まれている!!
それにはじめて気づいてからでもずいぶん歳月がたった気がする。
それに気づいてからは、夕方の散策コースに「アメダス」の川向かいの公園を加えた。
▼「アメダス」で思い出すことがあった。
●Webテキスト試案「アメダス」
であり大元の
である。
▼ずいぶん古い思いつきではじめたプロジェクトだった。
はじめて「Webテキスト『天気の変化』の可能性!?」のタイトルで記事を書いたとき(2013/12/08 )、このWebテキスト構想についてつぎのように語っていた。
それで味をしめてというわけではないが、ここのところWebテキスト『天気の変化』の構想が頭に浮かんできている。 学校のなかでの授業ばかりでなく、大人・子ども関係なくこの同じ空の下にくらすみんなのための「お天気」ガイドテキスト!!多くのクライアントによって更新・進化をしていくテキスト!! これはポンコツの描く夢物語だろうか。 環境的には、実現可能な状況になってきているのだとおもうのだが。
さらにはこうも言っていた。
ホンモノの「知」との連携はこれからの「知」の開拓には必須である。
▼もうそれから、7年近くの歳月が流れた。
「いかに遅々たる歩みになろうとも歩みはとめない!!」と声高に叫んでみても現実はどうなんなんだろう!?
いったいこの歩みはどこまで来ているのだろう?
しばし、自問自答してみようと思う。
ゆっくり ゆっくり 急ごう!!
(つづく)
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