サイエンスコミュニケーター宣言(405)

▼私はこのアタリマエにいささか困惑していた!!
2月も終りだというのに
あの「立春の卵」はまだ倒れていなかった!!
今年は変なところに立ててしまったのだ。
ここは通路、実はいちばん最初に立ててすぐ倒れしまった。
「でも大丈夫!!ほらすぐ立つよ。」
と同じ場所に立ててしまったのだ。一ヶ月になろうとするのにいっこうに倒れる気配はない!!
アタリマエだけどちょっと困るんだ。ここは通路!!
そのうちクレームが… (^^ゞポリポリ
▼さあ2月終りだ。サイエンスコミュニケーターとしての「現在地」確認は今日までとしよう。
第4の「座標軸」に行く。
(4) あらたな理科教育コミュニティの構築!
寅彦は言った
自分は繰返して云いたい。新しい事はやがて古い事である。古い事はやがて新しい事である。
と。
「あらたな理科教育コミュニティ」と言っても、まったく新しいことばかりを意味しない。
私にとっては、今なお【理科の部屋】は古い事であり、新しい事なんである。
2019/01/05にオープン化して、リニュアルした【理科の部屋】7がはじまっていた。
誰でもいますぐ閲覧できる。
自分が必要とする情報がなければ、自ら情報を発信して欲しい。
「あなたがノックするところがドアです。」
「情報は発信するところに集まる。」
は不易です。
▼最後の「座標軸」に行こう。
(5) 日本理科教育史を現在進行形のかたちでまとめる。
私は少し大げさに言うが、今、これが「これから」の理科教育のためにももっとも大切な作業だと思っている。
すべての分野にわたっての「日本理科教育史」なんていうと大事業だ!!
そんなことを言うと、個人の作業では無理である。
でも個人にも今すぐできることがある。
自分が関わってきた部分の「歴史」を等身大に記録するのである。
できれば少しばかりセミパブリックな場にオープンにしておくことだ。
そんな意味で私は次の年表をつくっている。
これも「30年史年表」に向けて少しずつ更新していきたい。
▼もうひとつ気になる「歴史」があった。
◆現代理科教材発展史!!
今や「定番」となってしまった実験や教材が、どんな過程を経て生まれてきたのか。
どのように多くの人のアイデア・工夫が蓄積されて今日のかたちになったのか。
その「歴史」である!!
今こそ、これを「記録」しておく必要がある!!
それを試みたいくつかの足跡を残していた。
「現在地」の確認がすんだら次は…
さあ、3月だ!!
ゆっくり ゆっくり 急ごう!!
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コメント
とても興味有ります。
何かお手伝いできることが有りましたら。
生きているうちに。
投稿: 中村久良 | 2019/02/28 14:08
中村久良さん
どうも、うれしいお言葉をありがとうございます。
いろんなところにネットワークをお持ちの中村さんだからこそ可能なことも多くあるのでしょうね。
また無理をお願いするかも知れませんが、よろしくお願いします。
投稿: 楠田 純一 | 2019/02/28 14:49