新・私の教材試論(127)



▼“Wコップの氷”の実験はまだまだ続いていた!!
水を完全入れ替えをしての昨日の朝の実験結果は
「根毛のようなもの」
「逆さ透明プリンに根毛」
よりももっともっと複雑化していた。
いちばん最初の紙コップを使用した(A)とあらたなコップ使用した(B)とでは、同じ場所に置いておいたにもかかわらず微妙に様子が違う結果になっていた。
▼その違いはどこから来るのか?
謎解きの道はまだまだ遠かった。
ここであらたな試みに挑戦してみた。
それは偏光板二枚に挟んで“Wコップの氷”を観察した!!
そのための簡易装置をつくってみた。
▼どのように見えるのかまったく想像ができなかった。
偏光板は「氷のステンドグラス」を観察するためにあらかじめAmazonで入手しておいたものだ。
「氷のステンドグラス」の場合は氷を薄くすると聞いていただけに、この場合に使うのは半信半疑だった。
しかし、朝日が当たるなか偏光板2枚に挟まれた“Wコップの氷”を見た瞬間!!
それは感動であった!!
「根毛」の様子がよりリアルに見えるではないか。
「逆さ透明プリン」のなかの複雑な様子が鮮明に見えるではないか!!
▼これぞ 「3K1A(感動・簡単・きれい・安全)の法則」そのものだ。
この小さな小さな実験を通して
・2018年版『教材の入手・開発の鉄則』
を綴っていこうと思う。
ゆっくり ゆっくり 急ごう !!
(つづく)




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