【授業】【電気の学習】【電流と磁界】を構想する!!(1)

▼「冬芽」の観察シーズンだ。
樹木の「冬芽」は実に面白い!!樹木ごとにちがった防寒対策がたてられいる。その工夫・アイデアには恐れ入ってしまう。なかには「不凍液」まで仕込まれたものがあるというから驚きだ。
「冬芽」の面白さはそれだけではない。
この小さな小さな芽の中に「これから」がプログラミングされているのだ。
それはどんな「からくり」になっているのだろう?
春の訪れを感知するレセプターはどんなつくりになっているのだろう?
やっぱりつい寅彦の真似をしたくなってしまう。
「ねぇ君、不思議だと思いませんか?」
と。
▼「冬芽」のいろいろを観察しているとつい散策の足をのばしていると、村の花見が行われる公園まできてしまった。桜の冬芽はなんか力強いものすら感じた。
冬芽に負けておれぬ!!
この冬芽がほころびはじめるころまでには、私にはやるべきことがあった。
●【電気の学習】
●【電流と磁界】
という2つの単元の授業を終えていなければならないのだ。
▼私の授業のコンセプトは
私の「ふしぎ!?」から私の「科学」へ
だ。
私の「ふしぎ!?」からはじめて、一生使いものになる私の「科学」がつくれるか。
そこが勝負どころだった。
では、この2つの単元を通して、身につけて欲しいと願う一生使いものになる私の「科学」とはなんだろう。
具体的にどんなことを意味するのだろう。
授業をすすめながら問うていくことでもあるが、「これまで」からも抽出してみようと思う。
▼【電気の学習】の「これまで」のサブタイトルは次のようにしていた。

「電気」を使わない生活なんてもう一日たりとも考えられないだろう。
では、その「電気」とうまく一生つきあっていき、それを使いこなすためになんとしても知っておくべきこと、身につけておきたいこととはなんだろう。
それは、どのように私の「ふしぎ!?」とツナガルだろう?
しばし考えてみよう。
<つづく>
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