サイエンスコミュニケーター宣言(255)

▼昨日は大賀ハス定例観察日。植え替えから5週目である。観察池の葉も広がってきている、しかしもっと凄い奴があった。それは残りものの処理をあぐねて近くにあったポリバケツにほりこんだ方だ。もともと入っている蓮根の数がちがうからとは言うものの、こちらの方の葉の数も、葉の元気さ(大きさ)も俄然こちらの方がすごいのだ。
いったいこれはどうゆうことだろう?たまたまバケツの位置が瓦屋根をつたって落ちてきた雨水が入るところだろうか?それとも太陽の光があたる時間が観察池より短いからだろうか?ともかく「ふしぎ!?」だ。
▼【理科の部屋】初期のころの過去ログに目を通しながら、「不易と流行」ということを考えていた。
かつてはAirCraftという専用ソフトを使ってログを読んでいた。メールもすべてこれで読み書きしていた。便利だった、時間がくれば自動巡回してくれていてそのログに応答するだけだった。
画像のことを除くと、私にとっては今よりやっぽど快適な通信環境だったのかも知れない。
▼今、あらためて過去ログを読んでいると驚いてしまうことがある。
まずその発言量の多さ、展開のスピードの速さである。話題も次々と矢継ぎ早に展開されていた。
もっと驚くのは出入りする人の多様さである。いろんな立場、業種(校種)の方が出入りされていたことである。
今も交流のある方のほとんどが参加されていたのである。
▼それはまさにTwitter的(「リンク」「シェア」「フラット」「等身大」「リアルタイム」「アクティブ」)展開であったのである。たった20年の歴史のなかにも「不易と流行」があった。
「不易」なものの代表として「ヒューマンネットワークのすばらしさ!!」があげられるだろう。
「流行」の代表としては、ネット環境の変遷があげられるだろう。
「不易」なものだけに固執することなく、「流行」に流されるだけでなく
「不易と流行」のバランス感覚を大切しながらこれからも歩みたいものである。
今日は「子どもの日」!!
「ふしぎ!?」を探険する子どもたちから大いに学びたいものだ。
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