サイエンスコミュニケーター宣言(6)
▼昨日9日は、土曜日であった。
定点観測の日だ。大賀ハスとヒガンバナの定点観測だ。大賀ハスの蓮根を掘り出して植え替えるのが、予定よりも二週間延びている。しかし、昨日もその時間を確保できなかった。
蓮根たちには申し訳ないが、もう一週間待ってもらうことにした。観察池は一時水がなくなって干からびかけていたが、久しぶりのまとまった雨で水はあふれる状態である。そのなかで、ボウフラたちのダンスがはじまっていた。生命の春はやってきている。
▼定点観測地Aのヒガンバナもどんどんと葉先から進行している。そのまわりは春をむかえた植物たちでもう草むらになろうとしている。この時期が「植物ヒガンバナ」の見ごろである。
一年を通してのまるごと観察こそが、その植物への理解を深める。
そして、見えてくるはずヒガンバナの「科学」が…。
▼サイエンスコミュニケーターとしての最初の大仕事をつづける。
実は、このblogを書くのにすごく今手間取っている。あまりにも書とどめて置きたいことが多すぎるのだ。
それだけ、この「ふしぎ!?」を追う仕事が大きすぎるからだろう。
「中学理科」が、今の日本で起こっていることとツナガラナイという「ふしぎ!?」。
答えを求めて読み始めた『人間にとって科学とは何か』。
まだ完読していないが、たしかにいくつかの解答がみつかりそうな気はする。
私の読書は、あくまで私の文脈に従って読むから時間がかかる。
▼読みながらも別の文脈へ派生してしまう。
・私にとって「科学」とは何か
・「理科離れ」?????????????????
・「科学リテラシー」
・疑似科学とホンモノ科学
・「くらし」とツナガル「科学」とは
…
一挙には無理だ!一歩一歩だ!
と自分に言い聞かせながら 今日も歩をすすめる。
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