成長する大賀ハス!!
▼昨日の朝の雨は、尋常ではなかった。トタン屋根を打つ音、池の落としから吹き上がる水、濁流が波打つ川、道路は水路と変化し、前の田畑は湖と化していた。やっぱり大雨・洪水警報が出た。
なんとも激動の変化である。空にあった水蒸気が、「上がるとザアザア」で雨となり、それが濁流となって流れていく。目の前で起こるドラスティクな変化であった。
▼目の前で起こるドラスティクな変化はそれだけではなかった。新・大賀ハス物語である。
最初に気づいたのは、22日の朝だった。手元においておき、発芽処理をした種子一個が発芽していたのだ。
それは、刻々と変化していった。もうひとつの種子の発芽に気づいたのは23日の夕方であった。
ジャムの入っていた瓶とコーヒーの瓶で育ていた。水は濁ってしまっていたので、換えることにした。
そして、両方ともコーヒーの瓶に入れて育てることとした。
成長に対応した容器が必要になったのである。
▼一個目の発芽を確認した後、私は第2世代が旅に出ている神戸・京都・秋田にもメールで、その後の様子のを問い合わせてみた。そしたら、さっそく応答メールがかえってきた。なんと、神戸も京都もすでに発芽し、成長をつづけているという。残る秋田は、春の訪れが遅かったので、これから発芽処理をするところであるあるという。
あの「あこがれの4日間」がつないだ命のバトンは、もうすでに4/5の確率でツナガッタ!!
▼三カ所にメールすると同時に、本家本元の阪本さんところにも、メールで報告をしておいた。修学旅行から帰った阪本さんから、昨日メールが届いた。アドバイスをもらうと同時に、この種子の本家本元の「大賀池」のページ
「大賀池日記」でも、紹介・リンクし、つないでいただいた。
▼今朝の大賀ハスも元気だ。先行した方は、すでに10㎝以上のび、水面から巻葉の幼いようなものまで見られる。後発の方は、リング状から脱するところだ。刻々と変化をつづけている。成長!!しているのである。
成長をつづける大賀ハスを観察しながら思った。
私が今観察しているのは、あの濁流の水を含めて、地球上で刻々と展開されているきわめてドラスティクな「生命の物語」の一場面なのかも知れない。
今日は、どこまで…。
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