成長する大賀ハス
▼今朝起きてみてみたら、またまた大賀ハスが成長しているのである。
ふたつ目の幼芽ものびてきはじめた、感動である。
大賀一郎先生も57年前のこの時期にこの「発芽実験」を感動的に観察されたのだろう。
2000年の眠りから覚める瞬間を。
▼考えてみると面白い話だ。
大賀先生が、この大賀ハスを千葉県の検見川で発見されたのが、1951年3月です。
それは、私が生まれた年なんです。だからよく覚えておける、そして、そのときに発見されたのも三粒だったので ある。その一粒がうまく成長して、蓮の花を咲かせて実をつくった。
その大賀ハスの子孫は、今やいろんなところで「2000年の眠りから覚めた蓮」として毎年、開花のしている。
▼私の手元には、届いたのは、かなりダイレクトだ。
大賀先生から、お弟子さんにあたられる阪本さんお父さん(阪本祐二先生)へ、そして阪本尚生さんへ、そこから
直々に分けていだいたわけだから、まちがいなく「その実」の直系の子孫ということになる。
そう考えながら、この幼芽の成長をみると
ますます感動である。
うまく育つといいのだけど。
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