2021年・大賀ハス第1号「あこがれの4日間」の二日目!!(2021/06/28)#大賀ハス物語 #大賀ハス #あこがれの4日間

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▼私の「大賀ハス物語」は、2007年8月26日(日)に始まる。
 「おすそ分け」してもらった実(種子)に入刀し、観察しはじめたのが2008年だった。
 大賀ハス観察の一部始終を観察日記にメモしてきた。
 その【大賀ハス観察日記】も14年目になる。

●【大賀ハス観察日記】

▼今年も「あこがれの4日間」はやってきた。
 第1号は「水栽培池」にだった。すでに一昨日(2021/06/27)にはじまり、昨日(2021/06/28)が二日目だった。
 大賀ハスの花にとっては、「花」 本番!!
 二日目を「記録」してみた!!
 
 ハスの花は早起きだ!!
 これまでの多くの花の観察から、5時30分前後に開花がはじまると思っていた。

【2021/06/28 0455】まだ始まっていなかった。
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【2021/06/28 0528】開花のとき「音」がするという都市伝説があるが、「音」はしない!!
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【2021/06/28 0605】光がさしてきた。
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▼開花がはじまるとはやかった!!
 花びらが開くのに順番があった。どんな「からくり」になっているのだろう!?
 「ふしぎ!?」だ!!

 雄しべ、雌しべ全貌をあらわす。
 これぞ、ザ・花!!
 やがて全開し、荷風がただよいはじめる。
 それにつられて虫たちもやってくる。
 
【2021/06/28 0644】ほぼ全開だ!!最後にフタをするように1枚がいつも残る。これがキーの花びら!!
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【2021/06/28 0644】雄しべ・雌しべもしっかり見えてきた。虫たちの姿も
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【2021/06/28 0659】最後の1枚はまだねばっていた。
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【2021/06/28 0700】花托の上の雌しべは13個、白い葯をもつ雄しべは多数。
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【2021/06/28 0810】全開!!虫の姿も次々と
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【2021/06/28 0923】はやくも閉じかけの気配も
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【2021/06/28 0923】はやくもガクらしき1枚がはがれ落ちた。
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【2021/06/28 0926】虫が雄しべの森をゴソゴソと。
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【2021/06/28 0927】花托の断面。雌しべ先はちょっとぬれているようにも。雄しべは花托にかきつくように。
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【2021/06/28 0929】雄しべの森にもぐりこんでいるのは蜂だろうか!?
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【2021/06/28 1042】シャッターが閉まる閉店前に飛び込んできたのは蝶だった!!偶然写り込んでいた(^^)V
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【2021/06/28 1043】閉店が近づいていた!!
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【2021/06/28 1043】まだ店内をゴソゴソしている虫がいた!!
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▼お昼過ぎたら花びらは本格的に閉じはじめた。
 閉じるのにもやはり順番があるようだ。
 それは当然とも言える。なにしろ翌日(三日目)にまた再度開くのだから。
 時間がたつにつれて、花は丸み帯びてきて朝と同じようになっていた。

【2021/06/28 1203】本格的にシャッターがおりはじめた!!
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【2021/06/28 1307】バラバラに閉じた感じだ!!
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【2021/06/28 1457】丸くなっていた。
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【2021/06/28 1630】より真ん丸になっていた。
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2021年・大賀ハス「花芽」第1号は「水栽培池」から!!(2021/06/12) #大賀ハス #花芽 #あこがれの4日間

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ついに来た!!大賀ハス「花芽」第1号が\(^O^)/
 しかし、それは今年も「水栽培池」からだった!!

 大賀ハスを実(種子)から育てはじめて14年目だった。
 今年の蓮根の植え替えをしてから12週目のことだった。
 「花芽」を最初に観察したのは、皮肉にも正式な「大賀ハス観察池」の方ではなかった。
 残りものの蓮根を投げ込んだだけの「水栽培池」の方だった。

▼「水栽培池」には、立葉が林立していた。
 そのあいまから、「花芽」がひょっこりと顔を出していた。
 本来、立葉と「花芽」(花茎)が対で登場するはずだが、どの立葉がそのペアーかわからない。
 これまでの経験から言って、

 「花芽」の蕾は2週間ほどでふくらみ「あこがれの4日間」がやって来る!!

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▼肝心の「大賀ハス観察池」の方はどうだろう!?
 「大賀式栽培法」でしっかり準備した観察池だけに、確かにしっかりした立葉が多くみられるようになっていた。
 しかし、まだ「花芽」は見られない!!
 今年こそ、この「大賀ハス観察池」で、「あこがれの4日間」を見たいものだ。

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▼大賀ハスは、咲き始めの初日の早朝からひらき始め、昼ごろには閉じる。
 それを4日間繰りかえし、4日目には花びら雄しべをいっきょに落とし散っていく!!
 残った果托(雌しべ)には、ハスの実が !!
 それが 私の言う 「あこがれの4日間」

 今年は何度この「あこがれの4日間」に出会うことができるだろう!?

 まずは一度は出会うことができそうだ。アリガタイ!!
 

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2021年・大賀ハス蓮根の植え替えをした!!(2021/03/27) #大賀ハス

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▼2020年度の大賀ハス観察池!!
 この観察池に「あこがれの4日間」は、ついに一度も訪れることはなかった。訪れたのは皮肉にも「水栽培池」の方だった。
 すでに新年度の「葉芽」もいくつかのびてきていた。
 天気の関係で、予定より一日はやめて昨日(2021/03/27)、蓮根の植え替えをした。
 池をまるごとひっくりかえしてみた。

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▼ながくのびた蓮根がとぐろを巻いていた。
 ホースで水をかけて泥を落とすと、蓮根の全貌が見えてきた!!
 圧巻である!! 
 毎年のことながら、その姿に感動してしまう。
 巻いたとぐろをできるだけ蓮根を切らずにほどく作業にかかる。これがなかなかむつかしい。
 やっとほどききったときは、いっぱい切れてしまった。
 いちばん長いつながりで1m40㎝程度であった。
 本年度を引き継ぐ3本を選んだ。

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▼さあ、いよいよ植え替え本番である。
 これは例年どおり【大賀式の栽培法】(『蓮 ハスをたのしむ 監修北村文雄 ネット武蔵野』p27)でやった。
 元肥料として使うのは、「身欠きにしん」と「煮た大豆」である。
 畑の土と、元肥料をサンドイッチにして、最後に「種れんこん」3つを置いた。
 せっかく伸びてきている「葉芽」を上にして、土をかぶせた!!

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▼最後に池いっぱいに水をはって、2021年度の大賀ハス観察池は完成である!!
 
 さあ、今年こそ、「あこがれの4日間」をここで見たいものだ!!

 いよいよ14年目の私の大賀ハス物語がここからはじまる!!
 
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 残った蓮根は、観察池と同じ大きさの容器にいれて、「水栽培池」とした。

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2020年・【大賀ハス観察日記】はどこまで!? #2020年 #大賀ハス #観察日記 #大賀一郎

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▼次の「道楽の科学」もけっこう長くなりつつあった。
 言わば、それは私の「大賀ハス物語」と呼べるものだった。

●【大賀ハス観察日記】

▼そもそものはじまりは2007年の夏休みだった。

●2007年8月26日 「科学史セミナー」(姫路)で大賀ハスの実3粒を阪本尚生さんより分けてもらう。

 そして、その翌年「理科ハウス」のオープン(2008.5.16)を祝して、種子に入刀した。

●2008年5月17日 「大賀ハス」種子入刀!!


●2009年8月2日 大賀ハス咲き始める。「あこがれの4日間」第一日目!!


▼この蓮根を春に植え替えるということを繰り返し、毎年いくつもの「あこがれの4日間」を観察しつづけてきた。
・「あこがれの4日間」は、ほんとうに4日間か!?
・開花のはじまる時間は!?
・閉じ始める時間は!?
・花の大きさは
・花びらの数は
・おしべの数は 
・開くときの「からくり」は!?
等々
 可能なかぎり「記録」しつづけた。
 そのいくつかの現物はいまも保存している。(いつも冷凍庫を占有していると怒られている(^^ゞポリポリ)
 ところが、ここ数年、場所を「引っ越し」した関係であまり咲かない年が続いた。
 今年はなんと「水栽培」の方で、2回の「あこがれの4日間」を観察した。
 観察池は、花が咲くとき以外は 我が家の「ビオトープ」として観察をつづけた。
 冬場は「初霜」「初氷」の標準池としても利用していた。
▼来年の春も蓮根の植え替えをして、観察をしつづけるつもりである。
 この観察とは別に「動ける」状態になったときぜひ行ってみたいところが2つある。

(1) 私が育てている大賀ハスのルーツ、和歌山の「大賀池」を再び訪ねたい!!  

(2) 「府中はハスのメッカなり」の府中を再訪したい!!

●2008年7月25日 府中に大賀一郎先生を訪ねていた。
 ・「ハス博士 大賀一郎と府中」展に行った。
 ・時空を超えて「大賀ハス」  
 このときの大賀一郎先生を訪ねる旅は、「第一ゾーン」を巡っただけで、後は再訪の楽しみにとっておいたのである。
 さあ、こんどはゆっくり たっぷりと  o(^o^)o ワクワク

 

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2020年大賀ハス第1号「あこがれの4日間」の二日目!!(2020/06/26) #大賀ハス #あこがれの4日間

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▼「あこがれの4日間」の4日間はそれぞれの日ごとに意味あった。
 特に二日目は、「花」本番だった!!
 一日目の天気が悪く、中途半端な開き方しかできなかったから、なおさら二日目は大きく開いてきたかに見えた。
 最高に開いたのは、7時過ぎから8時頃にかけてであった。
 花びらの先端から向かいの花びらの先端まで(長径)は15㎝に達するまでになっていた。
 あの小さかった蕾が!!
▼「花」とは、「種子」をつくるための器官だった。
 まわりが明るくなり、「花」がひらくにしたがって、第1号大賀ハスの「なかみ」が見えてきた。
 中央の花托(ステージ)に9つの「めしべ」があった。
 それを取り巻くように、先端に白い葯(花粉が入っている)をもった「おしべ」が多数みられた。
 「めしべ」の先・柱頭は少し輝いて見えた。

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▼器官がそろっているだけでは、次なる展開はない。
 花粉を柱頭まで運ぶ、「運び屋」が必要だった。
 それを引き受けるのが、蜂などの虫たちだった。ときにはどこからともなく大きな熊蜂もやってきた!!
 その虫たちは、ここに「花」ひらいたことをどうして知るのか!?
 それは香りである!!
 なんとも言えぬいい香りが拡散しはじめるのであった。
 「荷風千里」のコトバを思い出す。
 ところが、残念なことに昨日は、一匹として虫たちはやって来なかったのだ!!
 香りは確かにしていたのに。
 天気のせいだろうか!? 
 花粉ははげしい雷雨が流し去ってしまったのである。

▼悲運な二日目を、少しドキュメント風に追いかけてみる。

●4:11 なんと!!はやくも少し開き始めていた。

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●5:01 かなりのところまで開いてきた。

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●5:02 めしべは9つと確認できた。

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●5:30 どんどん開花が進む!!

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●6:07 全開が近づくと、まるで中央から光が放たれるように輝い来る!!

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●6:08 少し見る角度を変えてみると、またちがった姿が

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●6:42 全開が近づいてきた!!

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●7:53 「香り」がすごい!!どこまで拡散するのだろう。「香り」の正体は!?

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●8:20 あきらかに少し閉じ始めている。

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●9:21 閉じるのは進んでいった。

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●9:23 雨が降りはじめた。

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●9:59 本格的に雨が…

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●10:49 悲しいかな、花粉が流されていた!!

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●10:50 閉じるのははじまっていた。

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●10:54 閉じていく姿を上から見ると

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●12:04 葉が邪魔をして完全にはとじられようだ(^_^;)

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●13:41 はげしい雷雨だ!!

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●14:00 雨は上がり、ほぼ元通りに。

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●15:02 完全に閉じたようだ。

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●17:17 とんだ「二日目」だった。傷ついた花びらが痛々しい。

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さあ、「あこがれの4日間」三日目はどんな展開に

(つづく)

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2020年大賀ハス第1号「あこがれの4日間」が始まった!!(2020/06/25) #大賀ハス #あこがれの4日間

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▼ しまった!!
  「あこがれの4日間」のはじまりのサインを見逃してしまった!!

 気づいたのは、なんと昨日(2020/06/25)の8:29にもなってからだった。
 今年の大賀ハス第1号の「あこがれの4日間」の第1日目だった!!
 長年の大賀ハス観察により、「あこがれの4日間」はじまりの予告のサインを前日の夕方には読みとることができると思っていた。
 花蕾の外の萼が一枚、蕾とのあいだに「すき間」ができるのである。
 一昨日の夕方、私はそれを見逃してしまっていたようだ。
▼「あこがれの4日間」は久しぶりだった。
 昨年はとんだトラブルつづきで、ついには一度たりともなかったので、2年ぶりということになる。
 蓮の花は

ひらいた ひらいた
なんの花が ひらいた
レンゲの花が ひらいた
ひらいたと思ったら
いつのまにか つぼんだ

 の歌のとおり、早朝に咲き始め、昼ごろまでにはつぼんでしまいます。
 それを4日間を繰りかえし、4日目には花びらも、雄しべもバラバラと落としてしまう。
 私は、この4日間をいつとはなしに勝手に「あこがれの4日間」と呼ぶようになった。
▼昨日は、その第1日目だったのです。
 第1日目のはじまりも不思議いっぱいだった!!
 定刻(これまでの観察から5時~5時30分ごろと判断していた。)になると、きまって開き始めるのである。
 まるで「目覚まし時計」がセットされているように!!
 いっきょに開くように言われているが、ていねいに観察すると、もっと不思議なことがいっぱいわかってきた。
 花びらり先端に謎解きの「鍵」あると思っていた。
 花ビラのひらくのにも順番があるのである。
 そして、きまった最後の一枚があることもわかった。その意味は!?
 閉じるときも、その順番があった!!
 それはあまりにも規則的であり、感動的だった!!
 この「からくり」=メカニズムの謎解きに挑戦したこともある。
 しかし、私はあまりにも無手勝流すぎた!?

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▼どうやら観察をはじめたときは、すでに最大に開いたときを過ぎていたのかも知れない。
 徐々に閉じはじめていた。

●8:58 あきらかに閉じ始めていた。

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●9:56 雨が降りはじめた。この雨は、花の開閉に関係しているのだろうか!?

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●11:01 ほぼ完全につぼんだ!!

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●11:56 蕾はさらにつぼみ細長くなった感じがする。

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●14:09 なんとなく「しなびた」感じを受けるのはどうしてだろう。 

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さて、二日目の展開は…

(つづく)

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2020年・大賀ハス蓮根の植え替えをした!!(2020/03/29) #大賀ハス

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▼私の「大賀ハス物語」は、2007.08.26の「科学史セミナー」で、阪本尚生さんより3粒の大賀ハスの実を「おすそ分け」していただいたことにはじまる。
 翌年の理科ハウスオープンにあわせて、たったひとりのオープンセレモニーとして、この大賀ハスの実に入刀した。
 うれしいことに、この一粒がうまく育ち、その翌年にはひとつだけ花を咲かせることとなった。
 蓮の花は一般に4日間だけ咲いて散っていく!!
 第1日目、早朝より開きはじめ昼ごろには閉じた。それを3日間繰りかえし、4日目には散っていくのだった!!
 それはそれはみごとなものだった!!
 私は、それを「あこがれの4日間」と呼んでいた。
 毎年、「種れんこん」の植え替えをし、いくつもの「あこがれの4日間」を楽しんできた。
 ところが、2019年度の「大賀ハス観察池」にはアクシデントが起こり、残念ながら一度も「あこがれの4日間」が訪れることがなかった。
 
 今年の蓮根の植え替えの時期がきていた。
 ほんとうは、一昨日を予定していたが、雨天のため一日順延して昨日(2020/03/29)決行した!!
 今年の特徴として、葉もあまりよく育っていなかったので枯れ葉の残骸も少なかった。ところが、今の段階でけっこう「葉芽」が伸びてきていた。それは、池の水を汲み出すとよりはっきりとした。

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▼いよいよ池を容器ごとひっくり返した!!
 思っていた以上にけっこうりっぱな蓮根が顔を出していた。
 ホースの水で、泥を流し去ると蜷局巻く蓮根の全貌が姿を現わした。
 例年にくらべれば貧弱ながら、やっぱりこうして見ると圧巻デアル!!
 途中で折れることに注意しながら恐る恐る蓮根をのばしてみる。最長で1m40㎝近くまでのばすことができた。
 ここでも、今年は「葉芽」が伸びていることに気づいた。
 どこから、次なる「葉芽」がのびてくるものなのかもよくわかる!!
 迷いながらも「種れんこん」にする3つを選んだ。

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▼いよいよ2020年の「大賀ハス観察池」のセットである。
 これは例年どおり【大賀式の栽培法】(『蓮 ハスをたのしむ 監修北村文雄 ネット武蔵野』p27より)でやった。
 元肥料として使うのは、「身欠きにしん」と「煮た大豆」である。
 畑の土と、元肥料をサンドイッチにして、最後に「種れんこん」3つを置いた。
 せっかく伸びてきている「葉芽」を上にして、土をかぶせた!!

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▼最後に池いっぱいに水をはって完成である。\(^O^)/
 
 さあ、今年は「あこがれの4日間」はやってくるだろうか!?

 なんとしても私の「大賀ハス物語」を続けたいものである!!
 残った蓮根は、ひとつ容器に入れ、「水栽培池」つくった。
 2019年度のように、もしアクシデントがあったときの「予備」でもあった。
 
 完成したときの、「雲見」定点からの青空が妙にうれしかった!!

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2019年・大賀ハス蓮根の植え替えをした!!(2019/03/28) #大賀ハス

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▼先週の土曜日で、2018年度大賀ハス観察池の蓮根の植え替えからちょうど一年だった。
だから当初の予定ではその日に、2019年度の「蓮根の植え替え」を予定していた。
しかし、まだ準備ができていなかったのと迷うことがあって決行が遅れていた。
昨日(2019/03/28)、ついに迷っていた場所、鉢の大きさも決め決行した。
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▼やっぱり予想通りだった。いやそれ以上にひどかった(^_^;)
これまで、こんな貧弱な蓮根の収穫はなかった。水をかけ泥を落として行くに従い、その残念な姿の全貌が見えてきた。
例年であれば苦労する「とぐろ」を解く作業もすんなりいった。最大にのばしても1m20cm程度である。
 そのなかでも、少しはましな蓮根4つを選んでみた。
これまでの年であればどれを選ぶか迷いに迷うのに…。
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▼愚痴ってばかりいてもしかたない!!
2019年度に期待をかけて、「蓮根の植え替え」決行である。
池の容器も前に使っていた巨大なもの(内径70㎝を越えるもの)に変更である。それを設置する場所もあらたに確保した。
方法はこれまでと同じ「大賀式の栽培法」!! 元肥は「身欠きニシン」と「煮た大豆」!!
畑の土と元肥をサンドイッチにしながら床をつくる。
ちょっと欲ばりして、4つとも「種れんこん」として使った。もうこれしか期待をかけるものがないのだから…
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▼少しばかり芽が出る程度に土をかぶせ、そこに水をいっぱい張って完成!!
さあ!!
12年目の「大賀ハス観察池」スタートである。
はたして今年も「あこがれの4日間」に出会うことができるだろうか!?
p(^^)qガンバッテ!

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2018年・大賀ハス蓮根の植え替えをした!! #大賀ハス

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▼大賀ハス観察池は、蓮根の植え替えから48週目だった。
 なんと朝方には、まだうすい氷が張っていた。実は前日まで迷いに迷っていた。
 蓮根の植え替えをである。
 いつ、どこで、どのようにやるか!?
 昨年から、観察池の場所の引っ越しを余儀なくされていた。それにともなって観察池の容器も昨年から変更していた。それをどうするかの問題である。

 11年前の夏に譲り受けた大賀ハスの「種子」!!
 その後、10年に渡る観察の記録が【大賀ハス観察日記】に記録されていた。

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▼問題もいろいろあるが、今年も蓮根の植え替えを決意した。
 2つの観察池をひっくりかえすと、所狭しととぐろ巻いた蓮根が姿を現わした!!
 こんなにも地下に栄養を貯め込んでいたんだ!!
 やっぱり大きな葉は だて ではなかった。偉大なり 光合成!!
 
 泥を洗い流すとよりはっきりと蓮根が見えだした。なんとか伸ばそうとするが、蓮根がポキポキ折れて困難だ。
やっとのこと2mばかりまでのばした。
 そのなかで成長した蓮根を選び、それを2018年の「タネ蓮根」とした。
 それ以外は、ひとつの容器に入れ昨年同様「水栽培」することとした。

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▼さていよいよ2018年度の「観察池」の設置である。
 方法はこれまでも採用してきた「大賀式栽培法」だ。
 元肥料として使用するのは「身欠きニシン」と「煮た大豆」である。
 土→身欠きニシン→土→煮た大豆→土→タネ蓮根→土
 と重ねて行く。

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▼最後にできた「観察池」に水をはれば完成である。

 はたして11年目の今年も、「あこがれの4日間」に出会うことができるだろうか!?
 一年間を通して、「観察池」でどんな「自然」に出会うことができるだろう!?

 楽しみだ。  o(^o^)o ワクワク 

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大賀ハス「あこがれの4日間」五日目は?(゜_。)?(。_゜)?

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▼「あこがれの4日間」の五日目?(゜_。)?(。_゜)?
 「4日間」と言いながら五日目とはなんとも不思議な話である。不思議ではあるが「事実」であるから仕方ない。
 「事実」を記録するところから、「科学」ははじまる!!

 四日目の一昨日(2017/06/26)のある段階で、大賀ハス第1号花の開閉のシステムはフリーズしてしまったようである。
▼朝から同じ状態がつづき体勢に変化はなかった。
 花托は益々緑を増しているように見えた。
 花びらに変化が出ていた。黒いシミのようものが目立つ!!それは時間が経つにつれてひどくなっていくようだった。病気だろうか?
 昼からなって、やっと2枚目の花びらが落ちた。(1枚目は三日に落ちていた)
 これを契機にいっきょに事態は急展開するかと思ったが、そうではなかった。体勢に大きな変化のないまま夕方をむかえてしまった。
▼どうなっているだろう?(゜_。)?(。_゜)?
こんなのを観察するのははじめてということではなかった。たしかに「五日目」を観察したこともある。しかし、「五日目」には、花びら・雄しべは落ちたと記憶する。やっぱりこいつは「かわりだね」だ!!
 「かわりだね」はいつも理解を深めさせてくれる。
 大賀ハスの花の開閉システム(「からくり」)を深く理解するためのヒントを与えてくれているのにちがいない。

 何が起こっているのだろう?

 いつもと違うことはなんだろう?
・「水栽培」池であることは関係しているだろうか?
・天気の不順の影響は?
・大賀ハスの「体内時計」を動かしているものは?
・壊れた開閉システムは修復不可能なのか?
・より具体的な開閉システムの機構は?
・受粉、受精と関係しているだろうか?
▼次々と生まれる「ふしぎ!?」をあげればきりがない。
「五日目」はもう荷風は吹いていないのか、近くにいた「カナブン」(またまた「カナブン」(^^ゞポリポリ、三日目に登場したものとはあきらかにちがう。) は、葉を食べるのに夢中だった。けっして花には近づこうとはしなかった。

 今のところ花芽は6号まで出ている。後、最低5つの「あこがれの4日間」を観察できる。
 この謎解きはどこまで進むだろう。o(^o^)o ワクワク

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