「5.30」あれから33年が…[山崎断層地震]!!

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昭和59年(1984年)5月30日午前9時39分!!
 33年前の今日!!私の暮らす大地は確かに動いた!!
 そのときのことを私は今なお鮮明に憶えている。
 2010年度、2012年度と2回、冬休みの課題(中学一年生の宿題)として、この「山崎断層地震」の「記憶」の聞き取り調査を実施した。いずれの年の報告にも驚いた!!
 「記憶」していたのは私だけでなかった。いやむしろ私の「記憶」以上に鮮明であった。
 「1.17」「3.11」もぜひとも語り継ぐべきだと思う。
 それにも増して、自分の暮らす大地が動いた「記憶」は語り継ぐべきであると思う。
 そう思って今日はこれを語る。
私たちが暮らす大地の動きを「現在進行形」でとらえよう!!
 それが【授業】『大地の動きをさぐる』の主文脈てあった。
 目の前のあの山も川も、動き続ける大地の歴史を語っていた。
 授業をしなくなった今もやっぱりその「動く大地の物語」を読み解きたいと思っていた。
 その大地の上で暮らしていることにはかわりはないのだから。
▼「5.30」今日!!ぜひ目を通しておきたいものがある。
 
◆山崎断層帯地震(大原・土万・安富・主部南東部)編(兵庫県)

 
である。ここには「これから」起こる「山崎断層帯地震」の被害想定がくわしく書かれていた。
「山崎断層帯地震」は必ず起こる!!
私たちにできることは少しでも被害を少なくすることだ!!
▼「天災は忘れた頃にやって来る」の警鐘を鳴らしづけた寺田寅彦は『津浪と人間』(青空文庫)のなかで次のように言っていた。

 

残る唯一の方法は人間がもう少し過去の記録を忘れないように努力するより外はないであろう。

そうだ!!
防災・減災の第一歩は「記録」を忘れないことだ!!
「5.30」を忘れない!!
忘れていたら思い出そう「5.30」!!

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ファラデーラボ「簡単物理実験のすすめ」はとても面白かった!!

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▼一昨日(2017/05/14)はファラデーラボかがくカフェに参加させてもらった。
 実に愉しく面白かった!!

◆第76回かがくカフェ 「簡単物理実験のすすめ」
● テーマ 手軽にできる物理分野の実験紹介
● 講師  円尾 豊さん  元兵庫県立高校教員
             http://www.geocities.jp/maruo_han/index.html

▼次々に紹介される実験に「へー!!」「ナルホド!!」と感心し感動するばかりだった。
 不器用な私などからすると、まさにそれは職人技であった。
 円尾さんの紹介される実験にはすぐれた3つの特徴があると思った。

(1) 「黒板実験」「簡単実験」

(2) 生徒が実験に参加している。

(3) 実験成功の秘訣をにぎる手作り小物グッズ!!

である。
(1) 「黒板実験」「簡単実験」
 ともかく「実験」にこだわっておられた。「科学」における「実験」の有効性に確信を持っておられた。これは長年のすぐれた実践から来る結論なのだろう。実物を見せてもらいながらだけに説得力があった。
 「黒板実験」も教えられて真似てやってみたことがある。
 ホンモノ(実物)を黒板に貼り付けることは、画像や黒板の図だけでは得られないリアリティがある。
 それが「感動」を呼び起こすのだ!!

(2) 生徒が実験に参加している。
 「黒板実験」にしたからと言って、説明ばかりの一方通行の授業ではなかった。
 生徒たちが、「黒板実験」に参加していた。予想を立て、実験データを生徒たちがとる、そして実験結果を導くのだった。「黒板実験」(演示実験)から「生徒実験」(グループ実験)への発展も考慮されていた。

▼実は私がいちばん感動したのはこれだった。
(3) 実験成功の秘訣をにぎる手作り小物グッズ!!
 どの実験にも成功の鍵を握る手作り小物グッズがあった。
 必要から生まれた作品だけにすばらしい!! 
 「どうしても必要なものは自分でつくる」
 「お金をかけずにあるものを使う」
 「廃品と思われるもののなかにこそお宝が」
 ナルホド(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン
 「鉄球落下装置」「古い記録タイマーを有効利用した振動装置」「光源黒板保持台」「振り子の支持台」等々すぐれものばかりだ。
◆マル爺の実験室
 では、それらがいっぱい紹介されている。さらにアリガタイことには、それらの「おすそ分け」も可能ということだ。
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▼ファラデーラボ「かがくカフェ」の愉しみはこれだけではなかった。
 コーヒータイムには、手作りの鳴門オレンジのジュースとイチゴ大福もいただきました。深謝<(_ _)>
 そして、第二部だ。
 今回も時間不足になるほど盛りだくさんだった。
 トップバッターは上橋智恵さんだった。前回に見せていただいた以降の3つの新作を見せてもらった。
 どれもこれもが驚くばかりの傑作ばかりだ!!
 すでにネットでは見せてもらってはいたが、実際に目の前で見せてもらうとさらに感動するばかりだった!!
(1)引っ張り発電機l
(2)空気パワーで宙に浮くボール
(3)弛張型発振回路を使った音の高低実験

続いて
・大西さん コイルモーター
・斎藤さん ミジンコ、単振動、正弦波モデル
・小林さん 酸化銀から銀はほんと? レーザーポインター
・楠田    コウガイビル
・生源寺さん ペットボトル植木鉢
・石原さん 簡単電気回路
・觜本さん 「武庫川渓谷」や周辺の川

 最後は時間オオバーしてしまった。
 いつまでもやっていたくなるような愉しい「かがくカフェ」だった。
 お世話になったみなさんありがとうこざいました。深謝 <(_ _)>

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サイエンスコミュニケーター宣言(383)

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▼思わずカメラを向けたくなる空がある。
 なぜかと問われると困ってしまうのだが…。
 なにも特別にめずらしいとか、特別に美しいというものでもない。
 それは一瞬の空である。
 次の瞬間には消えてしまい、別ものになっている。
 そんな空である。
▼サイエンスコミュニケーターとしての「現在地」の確認作業をすすめよう。
次の座標軸は
(4) あらたな理科教育コミュニティの構築!
である。
 「あらたな」と言っても、この世にまったく「あらたな」ものなどあろうはずもない。
 ここでも「不易流行」は言える。
 ホンモノの「流行」は「不易」を内包する。
 ホンモノの「不易」は「流行」を創造する。
 【理科の部屋】は私にとって永遠の「不易」である。
▼次に行こう。
(5) 日本理科教育史を現在進行形のかたちでまとめる。
 またまた大げさなことを言ったものだ。
 いちポンコツ理科教師が言うことでもないのかも知れない。
 しかし、一方では私の拙い小さな一歩も「日本理科教育史」の一部であることはまちがいのない「事実」である。
 ナラバ、その視座からの「歴史」を語ることもあながち無駄とは思えない。
▼2016年度が幕である。
サイエンスコミュニケーター6年目が終わる!!
明日から7年目がはじまる!!
どんな展開が待っているのだろう。
愉しみだ。 o(^o^)o ワクワク

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サイエンスコミュニケーター宣言(382)

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▼こんなときはやっぱり『峠』(真壁仁)だ!!

 風景はそこで綴じあっているが

 ひとつをうしなうことなしに

 別個の風景にはいってゆけない。

 大きな喪失にたえてのみ

 あたらしい世界がひらける。

 峠にたつとき

 すぎ来しみちはなつかしく

 ひらけくるみちはたのしい。

 みちはこたえない。

 みちはかぎりなくさそうばかりだ。

 『峠』(真壁仁)より

▼サイエンスコミュニケーターとしての「現在地」を確かめる作業は、第3の座標軸にうつる。

(3) 中学校「理科」カリキュラム全課程実践的検討!!

 授業を直接やることのなくなった私にこの座標軸がどれほどの意味があるか!?
 でもやっぱり
 
 授業は教育実践の最前線である!!
 現場の「理科」の授業はサイエンスコミュケーションの最前線である!!
 すべての理科教師は最前線のサイエンスコミュニケーターであ!!

 この主張はやめるつもりはなかった。確かなことばかりである。
▼もうあと2日となった2016年度にこれに関してのひとつの作業を行った。

◆新・中学校「理科」を構想する(2016年版)

 私の「ふしぎ!?」からはじめて「卒業論文」にいたるまでの中学校3年間「理科」全課程を構想する。
 私の拙い実践記録であり、「これから」に向けたささやかなる提案の「覚え書き」である。
 
 ここに 私の「科学」の「原点」がある!!

▼「これから」も継続したい2つの試論がある。

◆新・私の教材試論

◆新・「自由研究」のすすめ試論

である。間歇的になるだろうが、可能な限り続けるつもりだ。

 現在展開中の取り組みにWebテキストづくりがある。
◆Webテキスト『天気の変化』の可能性!?
 
 これに加えてWebテキスト『大地の動きをさぐる』を少しずつでもはじめたい!!

 ゆっくり 急ごう!!

(つづく) 
 

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サイエンスコミュニケーター宣言(381)

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▼やわらかい空だった!!
 元々空に「硬さ」などあろうはすもないので、これは「感じ」だ。
 「感じ」は科学ではないのか!?
 
 ここはどこ?
 今はいつ?
▼サイエンスコミュニケーターとしての「現在地」を確認する作業をつづける。
二つ目の座標軸にいく。

(2) サイエンスイベント・ムーブメントに参画する。

 いつものことながら、大げさな表現だ。ときどき自分でもあきれる。(^^ゞポリポリ
 そんなコトバがあるのかどうか知らないが、イベント「科学」、イベント「理科」にはあまり興味ない。
 むしろ、日常の「科学」、日常の「理科」の方が面白いと思っている。
 
▼とは言いながらも、今、定例的(月一回)にふたつの学びの場に参加させてもらっている。
よほどの用件がないかぎり参加させてもらっている。

・「ファラデーラボ」
・「日曜会」

 少し切り口はちがうところがあるかもしれないがともに面白い!!
共通して面白いところは

 自分以外の人の「私の科学」と出会える!!

ことだ。   
▼これは実に愉しく、かなり満足している。
 欲ばりを言えば、これは「参加」であり、「参画」ではない!!

 夢物語として、語るだけは語っておこう。
 いつかやってみたい!!

●オフライン「寅の日」
●俳句結社 「寅の日」の会

(つづく)


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サイエンスコミュニケーター宣言(381)

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▼やわらかい空だった!!
 元々空に「硬さ」などあろうはすもないので、これは「感じ」だ。
 「感じ」は科学ではないのか!?
 
 ここはどこ?
 今はいつ?
▼サイエンスコミュニケーターとしての「現在地」を確認する作業をつづける。
二つ目の座標軸にいく。

(2) サイエンスイベント・ムーブメントに参画する。

 いつものことながら、大げさな表現だ。ときどき自分でもあきれる。(^^ゞポリポリ
 そんなコトバがあるのかどうか知らないが、イベント「科学」、イベント「理科」にはあまり興味ない。
 むしろ、日常の「科学」、日常の「理科」の方が面白いと思っている。
 
▼とは言いながらも、今、定例的(月一回)にふたつの学びの場に参加させてもらっている。
よほどの用件がないかぎり参加させてもらっている。

・「ファラデーラボ」・「日曜会」

 少し切り口はちがうところがあるかもしれないがともに面白い!!
共通して面白いところは

 自分以外の人の「私の科学」と出会える!!

ことだ。   
▼これは実に愉しく、かなり満足している。
 欲ばりを言えば、これは「参加」であり、「参画」ではない!!

 夢物語として、語るだけは語っておこう。
 いつかやってみたい!!

●オフライン「寅の日」
●俳句結社 「寅の日」の会

(つづく)

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サイエンスコミュニケーター宣言(380)

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▼もう20年以上観察を続けている定点ヒガンバナの株がはやくも枯れ始めた!!
 カラスノエンドウの包囲網のなかにあった。
 それにしても早すぎる気がした。
 他の場所のヒガンバナを見てもそれほど枯れはすすんでいないのに…。?(゜_。)?(。_゜)?
 ひとつ気になることがあった。
 退治しても退治しても出現したあのイモムシだ。
 あれは何者!?
 はたして…?
▼ヒガンバナの「ふしぎ!?」を追う。
 これも私の長年の道楽のひとつだ。
 サイエンスコミュニケーターとしての「現在地」の確認作業、ここからはじめよう!!

(1) 道楽的「科学」・道楽的「理科」の追求!

 道楽的「科学」ってなんだろう!?
 私は、自分にピッタリとくる「○○の科学」を探してきた。思いつくままにならべてみる。
・「常民の科学」
・「熊楠の科学」
・「ファラデーの科学」
・「デクノボーの科学」
・「高いレベルの科学」
・「等身大の科学」
そして
・「私の科学」

▼そのときどきで興味は変わってきた。
 今のところの到着点は「私の科学」だと思っているが、他の「○○の科学」への関心がなくなったわけではない。
 先日、ファラデーラボ6周年企画「実験でたのしむ宮沢賢治・サイエンスファンタジーの世界」で四ヶ浦さんに生で実験を見せていただいた。
 そして、たまたまこの3月にEテレ「100分de名著 宮沢賢治スペシャル」をやっていたこととも重なった。
 そんなこともあって、今、再び
・「デクノボーの科学」
に興味が湧いてきている。
 「デクノボー」それは「雨ニモマケズ」に出てくる賢治のなりたかったモノだ。
 それは…(・_・)......ン?
▼もうひとつ関連して、最近変わりつつあることがある。
道楽的「科学」の愉しみ方である。
 自分の「私の科学」だけにこだわるのでなく、他の人の「私の科学」を楽しませてもらうことが、きわめて面白いことに気づきはじめた。
 これぞ、究極の道楽的かも…(^^)V

(つづく)
  

 

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サイエンスコミュニケーター宣言(379)

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▼前の竹藪の椿が落ち始めた!!
 その落ちた花が
 「仰向きか?」
 「うつ伏せか?」
 そんなこと5年前まではまったく気にもとめなかった。
 5年前(2012年)の3月、オンライン「寅の日」を準備していて寅彦の「思い出草」を読んだ。
 そこに師・漱石の句「落ちざまに虻(あぶ)を伏せたる椿(つばき)かな」をきっかけに「仰向きか?」「うつ伏せか?」を真剣に問う寅彦がいた。
 面白いと思った!!
 それ以来、毎年落ちた花を自分の眼でも確かめるようにしている。
▼それを溯ること一年!!
 6年前の春、私は「サイエンスコミュニケーター宣言」をはじめた。

◆サイエンスコミュニケーター宣言(1) (2011/04/01)

 夢中で問い続けた。
 「科学」とは?
 「サイエンスコミュニケーター」とは?
 
▼やがていくつかのことが見えてきた。
 夢中になるがあまり、自分の「現在地」を見失いそうになった。そこで、「現在地」確認のための5つの座標軸をつくった。その座標軸のどこに居るのだろう? と多元的にみることができるようにしたのだ。
 その5つの座標軸とは次のようなものだ。

(1) 道楽的「科学」・道楽的「理科」の追求!
(2) サイエンスイベント・ムーブメントに参画する。
(3) 中学校「理科」カリキュラム全課程実践的検討!!
(4) あらたな理科教育コミュニティの構築!
(5) 日本理科教育史を現在進行形のかたちでまとめる。

▼年度末になると、こうして反応してしまう。
 これも長年の生活のなかで、身にこびついてしまった「職業病」のようなものだ。
 ひとつひとつ ゆっくり と 「現在地」を検証してみようと思う。

(つづく)

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【祝】ファラデーラボ創立6周年記念企画\(^O^)/

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▼感動!!感動!!感動!!…
の連続だった。
 昨日(2017/03/12)はそうとしか言いようのない一日だった。

◆ファラデーラボ創立6周年記念企画

のある日だったのである。
 今朝、起きてもまだその余韻なかにいた。
▼私はこの日をずっと楽しみに待っていた!!
 昨年末に『増補版 実験で楽しむ宮沢賢治~サイエンスファンタジーの世界』(四ヶ浦弘著 細川理衣 絵 金沢・金の科学館)を読ませてもらった。
 実に面白かった。
 宮沢賢治には興味があった。
 とりわけ「デクノボーの科学」というのに興味があった。
 ところが、この本を読んで私は何もわかっていなかったと気づいた。わかったふりをしていただけだとわかった。
 しかし、それは恥ずかしいこととは思わなかった。むしろうれしいことに感じられた。
 それは「宮沢賢治は楽しめばいいんだ!!」とこの本が教えてくれたからだ。
 どうしても、
 「四ヶ浦さんに「生」でこの実験を見せてもらいたい!!」という思いがわき起こった。
 この我が儘な願いが、四ヶ浦さん、ファラデーラボの森本さんのおかげで実現することになった。
 アリガタイかぎりだった。
▼今、撮った写真の整理しながら思った。

 やっぱり「生」は面白い!!

 ネット時代だから、画像・動画などを駆使すれば多くの情報が伝わるだろう!!
 でもそれではどうしても伝わらないものがある。
 炎のゆらぎ、苦味チンキのにおい、水晶玉の触感…等々
 ほんとうに「宮沢賢治をの世界」を楽しむためには、「生」に実験を体験することが必要ななのかもしれない。
 賢治が愛した「実験」とはそんな意味をもっているのかも知れない!!
 数々の「実験」にも増して感動したものがある。
 
 それは、四ヶ浦さん自身の声による生朗読だ!!

 なんという迫力!!なんというリアリティ!!なんという説得力!!

 今の段階で感動のすべてを語ってしまうのがモッタイナイ気がする。
ちびりちびり反芻作業を繰り返して、またつづきを語ってみたい。
 四ヶ浦さん遠方よりありがとうございました。 深謝 <(_ _)>

▼午後の第二部にいっぱいの「生」を楽しませてもらった。
 前回に引き続き上橋智恵さんのお世話になった。

◆ダイソーのネオジム磁石を使った「連続ガウス加速器」

◆ループ回転する自動連続ガウス加速器

 ふたつを解説つきで「生」で見せてもらった!!
 一同  おおっ~!!(^^)//""""""パチパチ
 原理も説明してもらったが、説明うまいなー!!

 他にも次々と「生」を見せてもらった。みなさんお世話になりました。<(_ _)>

 ファラデーラボ6年の歩みのなかでこのような感動体験を何度させてもらってきただろう。
 感謝するばかりです。
 6周年記念 おめでとうございます。 ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
 7年目もよろしく。
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3.11 あれから6年が!!

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「ものごとは、記憶せずに記録する。」
と言ったのは、ウメサオタダオだ。
 私は、6年前のあの日(3.11)を「記録」していた。

◆【授業】まさか、その数時間後に…!

 「記録」以上でも「記録」以下でもない。
 「記録」はたったひとつの事実だ!!
▼ではあの日の天気はどのように「記録」されているだろう?
あの日の「雲見」は?

◆気象庁・日々の天気図(2011.3)

 「大気の動き」が記録されていた。
 「シベリア高気圧の勢力が強く、冬型の気圧配置となる日が多かった。」とも記録されている。

▼その日から20日経って私は

◆「サイエンスコミュニケータ宣言」

 をはじめた!!
 それから、また一年経って

◆オンライン「寅の日」

 をはじめた!!

▼彼はそれを「神話」と言わずに「寓話」と言った!!
 どこがちがうのだろう!?
 6年経っても私はまだ明確な答えをもたない。
 
 毎年の「記録」を今見返しながら、少しなさけない気分になった。
 あまりに同じところを堂々巡りしていることに!!

 

「自然」は過去の習慣に忠実である。

 という寅彦のコトバを思い出す。
 少し気を取り直して、これからも「記録」を続けること決意する。

 私にはそれしかない!!
 
            あの日から6年目の朝  合掌!! 

  

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