ファラデーラボ『播磨平野の水生植物と環境学習』!!

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▼ファラデーラボ今月の「かがく」カフェの日だった。

◆第94回かがくカフェ 「播磨平野の水生植物と環境学習」

●講師     碓井信久さん 
       甲南女子大非常勤講師、
       灘浜サイエンススクエア実験企画担当
 兵庫・水辺ネットワーク

 「ため池」についてお話が聞けるということで楽しみだった。
▼私ごとであるが、小さな小さな農業用「ため池」を管理していた。
 その関係で、「ため池」関する情報がときどき回ってきていた。
 だから、うすっらとそのことをは知っていた。今回お話を聞いた碓井さんの資料にもそれが書いてあった。

●兵庫県は全国一のため池保有県(2017年4月: 37696カ所)

 確かに自分の住んでいる地域で考えてみても、すぐさまいくつかの「ため池」を思い出すことができた。
 しかし、碓井さんのお話はそのレベルをはるかに越えていた!!
 
 次々と県内の(ときには他府県の)「ため池」の名前が飛び出してきた!!まるで自分の家の庭の「ため池」のように!! 

 いやこれは正しい表現ではない。
 きっと碓井さんにとっては、全国各地の「ため池」は、我が庭の「ため池」なのである!!
 
 「ため池」「水草」への思いを熱く語る碓井さんのお話を聞いているとそんな気がしてきた。

▼継続観察のデータの一部だけを見せていただいたが、地道な取り組みのデータはすごい説得力をもっていた。
1,ため池と水草(水生植物)
2,絶滅危惧植物と水草
3,外来(帰化)生物
等々のお話、知らないことばかりでとても面白かった。
なかでも後半で聞かせてもらった
「オニバス」
「ビオトープ」
の話は特に興味深かった。
 今度から、家の近くの「ため池」を見るのが楽しみになってきた!!深謝。
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▼またまたいつものように第二部も充実していた。
 なにわともあれ、みんなでワイワイガヤガヤ実験するのは愉しいものだ。

 「私の科学」から「共愉の科学」へ!!

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ファラデーラボ「ワークショップ 半田付け講座」!!

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▼昨日(2018/09/15)の昼からは、ファラデーラボ第93回「かがく カフェ」の日だった。

◆第93回かがくカフェ
 「ワークショップ半田付け講座」

● テーマ   ワークショップ 半田付け講座
    
● 講師   円尾 豊  (かがく教育研究所)
http://www.geocities.jp/maruo_han/index.html

      森本 雄一 (かがく教育研究所)

 「かがく教育研究所」のこの道のプロたちが、半田付けを基礎から教えてくれるという。
 なんとも楽しみなワークショップである。

▼ファラデーラボに入ったとたんびっくりした。
 実験机の上には、半田ごてが整然とならんでいた。その景は圧巻でもあった。

 「内容」は次のようになっていた。
*************************************************************

 内容  ・半田付けをして電子回路を組み立てます
      ・回路カードを使うので、半田付けが簡単です
      ・作るもの
        1 導通テスター
        2 高感度導通テスター(人間は電気を通すか?)
        3 ウソ発見器
        4 電子メロディーと光通信        

*************************************************************

 そう言えば、「半田付け」なんてここ何年もやっていないな。
 頭、手先、目もポンコツ度ますばかり…。
 ましてもともと不器用な私だからなおさら不安だ。(^^ゞポリポリ
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▼まず、円尾さんから「半田付け」の基本の「き」を学んだ。
 「半田ごて」そのものの話から始まり、「半田ごて」を使う上での注意事項をくわしく教えてもらった。
 話はいろんなところに派生していくが、それがまた面白い!!

 理解のゆっくりな私のような人間向けに、身体をはった森本さんのダイナミックな説明が面白かった。
 今回のワークショップでも、まわりの人にいっぱい助けてもらってやっとついていくことができた。
 うれしかった \(^O^)/
 やっぱり「ものづくり」は面白い!!完成したときにはなんとも言えぬ満足感が!!
 気づけば3時間はすぐたっていた。

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▼二部の時間がいつもより短くなってしまった。
 時間は短くなってしまっても充実度はいつも通りであった。
 ここから発展していきそうな話題もいっぱいあった。

 「共愉の科学」は面白い!!

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 朝は、蓮根の植え替えから25週目の大賀ハス観察池にも秋雨が降っていた!!

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「ばっかり病」>「あれもこれも病」のなかで…!! #クモ学 #金平糖

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▼サツマノミダマシの様子がいつものようではなかった!!
  それは少し遠方からみてもわかった。なんとも「ふしぎ!?」なかっこうである!?
  近づきカメラを向け、フォーカスの位置を変えているうちに気づいた。

 脱皮だ!!

 サツマノミダマシが古い服を脱ぎ捨てるように、「脱皮」をしているのだ。
 節足動物である貴奴等にとってはアタリマエ!!

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 ところでサツマノミとは図鑑によれば「ハゼの実」のことだという。
 近くの「ハゼの実」を見ているとこの絶妙のネーミングに感服する!!

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▼「クモ学」だって「ふしぎ!?」を追っていけば、もっともっと面白いこといっぱいあるのだろうと思う。
 そう同時並行して追っかけている「ふしぎ!?」がいっぱいあった。
 「あれもこれも」の一端を思いつくままにあげてみると
・クモ学の「ふしぎ!?」
・コウガイビルの「ふしぎ!?」
・ヒガンバナの「ふしぎ!?」
・「マッチ一本の化学の元!!」

等などだ。
 そんななかに
・「金平糖」の「ふしぎ!?」
があった。
▼「あれもこれも」面白そうなこといっぱいだが、今はやっぱり
・「金平糖」の「ふしぎ!?」
だ。

 今は、あえて「金平糖ばっかり病」にはまってみようと思う!! 

 私はこれまでの長い「ふしぎ!?」を追う旅のなかであることに気づいていた。
 それは、シロウトが無手勝流に「ふしぎ!?」を追究する際の秘策でもあった。

 「ふしぎ!?」は臨界点に達したとき急激な展開を見せる!!
 臨界点に達するためには、「ばっかり病」が必須である!!

▼「金平糖ばっかり病」の手はじめにもう一度

◆【お薦め本】『おーい、コンペートー』(中田友一著 あかね書房)

を読んでみた。
 著者の中田先生の持病は「知りたい病」だ。
 不遜にも、「ばっかり病」と「知りたい病」どこか通ずるところがあると勝手に思ってしまうのだった。

 まもなく中田先生のお話が直接聞ける。楽しみだ!!  o(^o^)o ワクワク

 

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ファラデーラボ『「実験!観察!体験!」展 見学』(2)

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▼第二部の方は、兵庫教育大学自然・生活・健康棟 物理実験室に移動して行われた。
 せっかく兵庫教育大学にお邪魔しているこの機会に、ということで、いつもに増して盛りだくさんの内容となった。
 二部にもpartⅠとpartⅡを設けていただいた。
 まずは、partⅠは

(1)兵庫教育大学の庭瀬敬右教授による実験機器の紹介

・最新の光学顕微鏡でのセミの複眼の立体観察
レーザー顕微鏡でのCD表面やマウスパッド表面の観察など

・ラマン分光法による本物のダイヤモンドを1秒で検証する方法の紹介

 明治・大正・昭和の「実験機器」のレクチャーの後だけに、最新鋭の実験機器の紹介に一同感動するばかりであった。


 最新鋭の「科学の眼」を駆使しての謎解きもやっぱり面白い!!
 実験・観察は時代を超えて楽しい!!

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▼partⅡの方もいつものように大いに盛り上がった!!

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▼いつものように二部はいくらやっても時間が足りなくなる。
 「ああでもない!!こうでもない!!」
 ワイワイがやがや盛り上がる!!
 不勉強を恥じることなくいろいろ「思いつき」を発言してみる。
 それが学びを深くしていることは確かだ!!
 まるで「かがく」サロン!?
 いやこれぞ「かがく」カフェ!!
 
 「科学」はこんなところからはじまったのでは!?
 「共愉の科学」は面白い!!

▼最後にファラデーラボ・かがく教育研究所7年の歩みをまとめた「研究紀要」の紹介があった。

◆かがく教育研究所研究紀要(創刊号) 

 とてもスバラシイ研究紀要だ!!
 ぜひぜひ手に入れて読んでみてください!!
 必読デス!!

 最後になってしまいましたが、
 日曜日にもかかわらずお世話になった兵庫教育大学関係者のみなさまにお礼を申し上げます。
 ありがとうございました。 深謝

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ファラデーラボ『「実験!観察!体験!」展 見学』(1)

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▼昨日、ちょっとゼイタクなファラデーラボ「かがく」カフェが兵庫教育大学であった!!

◆第92回かがくカフェ

 遠方からも駆けつけてきてくださり一部、二部ともに大いに盛り上がった。
▼まず一部は兵庫教育大学教材文化資料館で行われた。

・明石南高校の大正時代の物理実験器具の展示
「実験!観察!体験!」と題して、大正時代から昭和時代の高等学校に存在した実験教具を展示し、あわせて明治以降の理科教育の歴史を概観しています。
この展示について、解説しながら、実験をします。

 
 そもそもこの展の仕掛け人である森本雄一さんの解説はわかりやすく説得力あるものだった。
 森本さんのかつての勤務校の物理準備室から「発掘」した実験器具は「お宝の山」だった。
 日本の理科教育史を雄弁に語ってくれていた!!
 生徒実験重視は、けっして今始まったのではない!!
 あわせて見せていただいた「生徒ノート」には感動だ!!
 なんと「ここまでやっていたの!!」と一同感嘆した。
 なかには、どのように使っていたのか今は不明のものもある。
 それでも、その授業を想像して楽しんだ!!

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▼さらにアリガタイことに、「この実験を、簡単にできる現代版にすると…」ということで、森本さんが準備して下さった「カンタン電気盆」「簡易箔検電器」で、実験もさせてもらった!!
 
 やっぱり今も昔も 「実験!観察!体験!」は面白い!!

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▼このたいへん興味深い 「実験!観察!体験!」展も8/31(金)までだそうだ。

 必見だ!!

◆平成30年度前期展 実験・観察・体験(兵庫教育大学教材文化資料館)
 
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(つづく)

 


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極地方式研究会に学ぶ!!(3)

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▼東の畑に薄黄色のワタの花が次から次と咲いていた!!
 花びらをよく見ているとピンクがかったところがある。すでに開花のすんだ花は完全にピンクだ。
 花が完全に萎んだ後には、あのワタの実が!!
 でもどうして同じ花なのに色を変えたりするのだろう!?
 どんな意味があるのだろう?

 「ねえ君、不思議だと思いませんか?」 

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▼なんでもゆっくりな私は、まだまだ先日の研究会の反芻作業を繰り返していた。

◆「2018六甲山綱領」

を行ったり来たりしていた。
やっぱり最初にもどって、こうはじまっていた。

1.極地方式のめざすもの

長い教育運動の結果として、私たちは次のことを確認した。

(1) 「すべての子どもに高いレベルの科学をやさしく教える」という目的を達成するには、個人の授業努力の累加だけでなく、集団の中の相互批判により教師自身が高いレベルに到達せねばならぬ。

 ところで、「すべての子どもに高いレベルの科学をやさしく教える」というときの

 「高いレベルの科学」って何?

 これに答えることが私の長年の課題だった。
 もちろん綱領のなかにも、それに答える部分がある。
 それは少しおいといて、私なりの答えをみつけたかった。

▼話はとぶが、私には「○○の科学」遍歴があった。(変な言い方だが)
 思いつくままに並べてみる。

・「常民の科学」
・「ファラデーの科学」
・「デクノボーの科学」(賢治)
・「萃点の科学」(熊楠)
・「等身大の科学」
・「私の科学」
そして、最近もっとも気に入っているが
・「共愉の科学」

 てんでバラバラで気に入ったものに「科学」をくっつけただけのようにも見える。
 しかし、本人としてはそれなりの文脈と思い入れがあってのことだ。
 
 これらと「高いレベルの科学」とはどこか異質な感じがする。
 それはどうしてだろう?
▼「高いレベルの科学」は、授業実践と深く関係している。
 アタリマエだ!!
 授業と直接関係しなくなった今!!

 私にとって
 「高いレベルの科学」とはどんな意味をもつのだろう?
 「高いレベルの科学」はこれからも有効か?
 「高いレベルの科学」ってそもそも?

 当分のあいだ堂々巡りがつづきそうだ。(^^ゞポリポリ


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極地方式研究会に学ぶ!!(2)

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▼8/10の朝、定期研究集会は解散であった。
 駅まで送ってもらう途中、もう一度、展望台まで連れて行ってもらった。
 なんと雲は上層にあるというのに、「大阪平野」「大阪湾」は遠くまで見渡すことができたのだ!!
 アリガタイ!!

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▼毎年、定期研究集会では「綱領」が更新されて出される。
  もちろん今年も、それは出された。

◆「2018六甲山綱領」

 「綱領」って!?
 なんとも堅苦しそうなコトバだ。
 でも私は、これが昔から大の「お気に入り」だ。
 書かれているのは、けっして不動のおきまりが書かれているわけではない。
 言わば、困ったとき、迷ったときにヒントをもらえる「行動指針」のようなものだ!!

▼「2018六甲山綱領」のはじめにも「1.極地方式のめざすもの」としてテキストづくりのことがあがっていた。

 (3) 私たちが開発した成果を、客観的事実として、教師の中にひろげるには、テキストづくりが効果的である。

 と。
 遅々たる歩みのWebテキスト『天気の変化』づくりと関連して、私が今一番興味があるところであった。
 さらにテキストづくりと関連して今いちばん注目しているコトバが
 
 「テキスタイル」!!だ。

 「テキスタイル」はこう説明されていた。

 ”テキスタイル”ということばは、いつとはなしに造り出され、使用されるようになった。”わたしたち”の造語である(textile=織物ではなくて、text+style=textyleである。)”わたしたち”が教えたい、わかってほしいと願う事柄がきまったからといって、それはまだテキストではない。テキストは、発問と、資料と、実験と、読み物などで構成されるが、とりわけ、どんな発問を、どんな順序で用意するかが重要である。いや、内容がきまってから「さて発問は?」というのでなくて、事例に関する発問、事例を法則の支配下に位置づけさせる発問、等を考える過程の中で、”わたしたち”の中に次なる内容が求められ、獲得されていくのである。 (『極地方式入門』(高橋金三郎・細谷純編、国土社1974.3.20) p174より)

▼久しぶりに『極地方式入門』をあけたら、とっても元気が湧いてくる文章に出会った。
 これまた長くなるが引用させてもらう。

 「やさしく教える」と私たちがいうとき、それは「努力しなくても教えられる・頭を使わなくてもわかる」ということではありません。探険することの楽しさ、頭を使うことの楽しさが湧くことを私たちは目指します。新しいことを新しく教えるために、私たちは新しい教授原理をつくり出さねばなりません。
 「テキストをつくろう」と私たちがいうとき、それは私たちの成果を不動のものとして定着させることではありません。
 リフトのある山は山ではない! 飛行場のある極地は極地でない! 活字でテキストに固着した私たちの「極地方式」は、私たちの自然観・科学館・教育観のあまさ、足りなさの動かぬ証拠となるでしょう。私たちそれを否定して、更に新しいテキストをつくらねばなりません。それが、実践というものではないでしょうか。
 みなさん!
 疲れを忘れて前進しようではありませんか。
 (同書 p7 より)

 今、時空を超えて響いてくるものがある!!
 如何に拙い遅々たる歩みになろうとも、Webテキストづくりを続けようと思う!!

 大賀ハス観察池は蓮根の植え替えから、20週目だった。
 真ん中の池を残して、端ふたつの池は完全に枯れ始めた!!

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『智恵の楽しい実験・工作展』は愉しい!!

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▼待望のその日がやって来た!!

◆「智恵の楽しい実験・工作展」

 ファラデーラボ神戸(六甲)へは、私はJR六甲道駅から歩いて行くことにした。バスもでているようだ。
 もちろん車でも行けるが、駐車場の関係もあるので電車を利用した方が便利かもしれない。

▼玄関先にはすでに案内黒板が立っていた!!
 なかにもかわいいwelcomeゲートがあった。
 もう圧巻である\(^O^)/
 ど迫力である!!
 どのテーブルにも所狭しとあの感動の作品群が並んでいる。
 テーブルの上だけではない。窓際にも、サイドテーブルにも…!!
 見せてもらったことがあるものもあるが、はじめてのものもある。
 つい立ち止まり、見入ってしまう!!
 
 へー!!
 思わず感嘆の声をあげてしまう。
 次から次へと訪れる人も同様だ。
▼「なぜだろう!?」
 またしても、いつもの「ふしぎ!?」が生まれる!!

 このすばらしい作品群を「10倍楽しむ方法」を考えた。

・私のもっとも「お気に入り」の一点をみつけること!!
※どうしても決めかねたらベスト3をみつける!!

・その「お気に入り」の「しくみ」「からくり」を考えてみる!!

・それについて作者(上橋さん)に直接聞いてみる。
※作者が忙しそうだったら、近くにいる人と話し合ってみる。 
※この場でどうしても無理だったら、後ほどFacebookなどで質問してみる。

・触っていいものは、実際に自分の手で動かしてみる!! 
・手にとってあらゆる方向から見せてもらう!!

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▼もっとうれしいことがあった!!
 すばらしいこの作品のいくつかを安価に(材料費だけ)分けてもらえるのだ。
 あの「永久ごま」まで!!

 さらには、「スズムシ」の無料配布まであるのだ。
 とてもわかりやすい飼育マニュアル付きだから超初心者も大丈夫!!

 さあ、本日限りのこのチャンスを逃すな!!

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極地方式研究会に学ぶ!!(1)

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▼標高約500mに位置する奥池は、下界の連日の猛暑がうそのように涼風が吹いていた。
  それに誘われ朝の散策にでかけたみた。
  もう栗の実がみられるようになっていた。

▼そんな快適な場所で
 
◆ 極地方式研究会 第49回定期研究集会

が行われた。
 私自身の年表覚え書きを見返してみたら、今回がちょうど10回目の定期研究集会参加だった。

▼私にとっては、「極地方式研究会」とは今もなおとても魅力的な研究会であった。
 けっしてすぐれた実践をしてきたわけではないが、そこから学んできたこと計り知れないほどに大きい!!
 たとえば、
 【理科の部屋】設立のときには、
 
 ◆【理科の部屋】とは

のなかで、「中学理科サークル通信ノート」の高橋金三郎先生のコトバを引用させてもらったりもしていた。
▼直接的な現場をはなれた今も惹かれるのはなぜだろう。
 その最大の魅力は何と言って、忌憚なくお互いの実践を出し合い

 学び合い・高め合おうとする「作風」!!

 だろう。
 今回も多くのレポートで興味深い実践を聞くことができた。
 ますますゆっくりなってきた私は、少し時間がかかるが、しばらく反芻作業をくりかえしてみたい。

(つづく)
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六甲山地はどうやって生まれたか(2)

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▼フィールドワークは展望台からはじまった。
・奥池
・大阪平野
・大阪湾
・甲山

 説明を聞きながら聞きながら眼下の風景を眺めていると、昨夜聞いた「六甲山誕生物語」が「ほんとうだ!!
」と思えてくるのだった。

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▼「物語」がよりリアルに信憑性を持つためには、それを裏付ける証拠が必要だった。
 「鍵層」とよばれるものだ。
 標高約500mの奥池周辺に「大阪層群」を見つければ、これは強力な証拠になる。
 「露頭」と言われて勝手に想像してしまうのは、垂直に立った崖の地層であった。
 しかし、今回 「ここに大阪層群が…」と案内してもらった場所は地面だった!!
 「海底で堆積した地層が…」
 この高さにある!!そのドラスティクな「物語」を想像しながら、この岩石を触ってみると、なんとなくその気になってくるから不思議だ。

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▼六甲山と言えば「花こう岩」だ。
 一口に「花こう岩」と言ってもいろいろなものがあった。
 「花こう岩」は風化が激しかった。風化すればボロボロになり「真砂」になる。
 「白砂青松」と言えばいいが、水害となるとたいへんだ!!
 この度の西日本豪雨でも何度も聞いた言葉だ。
 それがよくわかる「現場」に行ってみた。

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▼最後に、「ごろごろ橋」を通って、「五助橋断層」を見渡せる場所に行った。
 「あそこに、この方向に五助橋断層が走っているのです。」
 と説明を聞いてわかった。
 これまた、その気になって見ているとナルホド (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン
 となる。

 プロに案内してもらうフィールドワークは楽しいもんだ。
 深謝<(_ _)>

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