煮干しの解剖!!(5) #卵巣 #精巣 #背骨 #せきずい #血管 #筋肉 #煮干しの解剖教室

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『煮干しの解剖教室』(小林眞理子著 仮説社 2010.7.22)をテキストとして、はじめての「煮干しの解剖」実験もいよいよ終りが近づいてきた!!

次は
【卵巣・精巣】
・「卵巣」「精巣」もついている位置から考えてこれだろうと思うむものがあるが、これまたあまり自信はない。
・それにしても膨大な数の卵である!!
・昔、「タラコ」の卵の数を数えるという授業をやったことがある。ただそれだけのことだがとても楽しかった!!
・カタクチイワシの一生を想像するのを楽しいかも。

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▼次に行こう。

【背骨・せきずい・血管・筋肉】

● 背骨
● 血管
● せきずい(脊髄)
・あのしなやかですばやい動きを想像するとき背骨は美しく見えてくるのだった。
・拡大しても見ても美しい!!
・背骨に沿って走るカタクチイワシのライフライン(血管)は、黒く見えている!!
・白い糸のようなものは、もうひとつのライフライン(脊髄)だろうか!?

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● 筋肉
・見ているだけで見惚れてしまう!!
・「おいしそう!!」だ!!ついつい…。
・昔、小さい頃「みずや」にしまってあった「ダシジャコ」は、高級「おやつ」だった!!

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▼最後に次のものが来ていた。

【見分けにくいもの】
あげてあるのは次のようなものだった。
・「うきぶくろ」
・「腎臓」(オシッコをつくるところ)
・「膵臓」
・「たんのう」
 
 あるハズだがと思えたら、上等!!ということにしておこう。

▼最後の最後にこの本(テキスト)では次のことがあがっていた。

【もしも見ることができたら】
・たまたま近くにデジタル顕微鏡を出していたので「ウロコらしきもの」と「胃のなかみ」の観察に挑戦してみた。
・なかなか面白かった!!
・「胃のなかみ」の観察だけで、一時間の授業ができるかも知れない。
・でもそれらは、あくまで発展学習だ!!
・ここのキモはやっぱり 「つまようじ一本」で「解剖」実習!!

【解剖で見えてくるもの】
・いつかは自分でも「やってみたい!!」とう思いは 正解だった!!
・実に面白い!!

・今度、魚を食べるときが楽しみになってきた!! o(^o^)o ワクワク
・自分で体験してみた今は、著者のコトバのひとつひとつが妙に納得できる!!

・今度はぜひ誰かと一緒にやってみたいな。 ワイワイガヤガヤ と!!

(おわり)


※最初に紹介した

●煮干し解剖資料室

には、「解剖してとりだしたものを直接貼り付ける台紙」等が準備されている。これもアリガタイ!!

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煮干しの解剖!!(4) #心臓 #胴体 #消化管 #肝臓 #煮干しの解剖教室

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『煮干しの解剖教室』(小林眞理子著 仮説社 2010.7.22)をテキストとして、「解剖」をすすめている。
 昨日とてもうれしいことがあった。
 この本の著者である小林眞理子先生からblogに直接コメントをいただいのである。アリガタイ\(^O^)/

 昨日の報告の最後に
 「これが心臓かな ?(゜_。)?(。_゜)?」という画像をあげた。
 小林先生によれば、「かたまり」は
 「心臓ではなく、食道の入り口部分です。真っ黒い部分が食道の入り口、左側が鰓の奥の部分」だそうだ。
 さらには、こうコメントくださった。
 「きっと、胴体部分も探してくださると思うので、見つかると思います。」と。

 あった!!
 やっぱりコレだろうか!?

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▼話を先に進めよう。
 
【胴体を2つに分ける】
・いよいよ「解剖」本番である。
・「背開き」にする。ここでもあくまで手作業!!これがスバラシイ!!
・ゆっくり ゆっくり そろりと!!

【胴体】
・肝臓
・心臓
・胃
・腸
・背骨
・卵巣 or 精巣

・開けてビックリ!!黒いかたまりがゴチャゴチャとあってなにがなにやら ?(゜_。)?(。_゜)?
・こんなときは「ヘタな鉄砲方式」だ!! できるだけたくさん開いて見くらべてみた。
・共通する部分の確認からはじめた。

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▼次に行こう。

【消化管】
・「解剖」学習のメインイベントかもしれない。
・「人間は考えるちくわである!!」 カタクチイワシも然り!!
・これを明確に確認できないのが、この「解剖」の唯一の弱点かも知れない。

● 胃
・「食道から胃へ」これがなかなか難しい!?
・「黒いかたまり」を恐る恐るバラバラにしてみる。
・なかから少し茶色をした「胃らしき」ものを発見!!
・時計皿のなかで水にしたし、しばらくしてそれをくだいた。
・ダメモトで、顕微鏡を覗いてみた!!(×100)
・プランクトンの「かけら」と見るのは、思い込みがすぎるだろうか!?

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● 腸
・これまた単独でとりだすのは至難の業である。
・だからその場所での写真撮影だけにした。ほんとうはどこなんだろう!?ちょっと不安。

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▼最後は「肝臓」だ。

● 肝臓
・あの「黒いかたまり」のなかにあるのだろか!?
・これまた自信がないが、それだけの画像を撮ってみる。
・このテカテカ感がなんとなく「肝臓」!?
・人間の「肝臓」のはたらきとして、有害なアンモニアを尿素にかえるという重要なはたらきがある。
 カタクチイワシの場合は、水によくとけるアンモニアは、そのまま体外に出せばよい!!
 魚たちは水洗トイレのなかで暮らしいるようなものだ!!(失礼<(_ _)>)

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(つづく)

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煮干しの解剖!!(3) #脳 #目 #耳石 #さいは #えら #心臓 #煮干しの解剖教室


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『煮干しの解剖教室』(小林眞理子著 仮説社 2010.7.22)をテキストとして、次にすすめる。

 すでに頭を2つに分けていた!!
 なんともゴチャゴチャといろんなものがある。

【頭の中身】
・頭蓋骨
・せきつずい(脊髄)
・えら
・さいは
・目玉のうら
・脳
・耳石
・心臓

 「らしき」ものをつまようじで指していく。
 不明なものもあるが、詳しくは後ほどふれることにする。

 ここが、まさに「生きる」ための情報集中処理センターである!! 

▼もう少し詳しく個別に見ていく。

【脳・目・耳】
● 脳
・まわりと少し色が違うのでみつけやすかった。少し黄色っぽい!!(いや茶色かな!?)
・それでも小さいので、×3のルーペを通して写真を撮ってみた。
・脳の各部位はだいたい確認できた。
・横からも写真を撮った。

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● 目
・水晶体は生きているときは透明だろうが、今は真っ白になっている。
・水晶体の裏側には、真っ黒な皮のようなものがくっついている。(網膜)
・まずは目玉のついたまま、そして縁のついたままと順次画像におさめた。
・縁のついたままも表からと裏からとを画像におさめた。
・今度は、目玉(水晶体)だけも表からと裏からの写真に撮った。
・神経系の確認まではできなかった。

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● 耳(耳石)
・この小さな「耳石」をみつけることはなかなかの難関であった。
・「ここにあるはず」と思っていてもつい見失ってしまうのだった。
・やっとみつけたのは二匹目の片方からだけだった。
・ここだけは白い紙の上より、黒い紙の上の方がいいかも知れない。
・「耳石」には少しとげとげがあるように見えるのだが!?
・なかなか興味深いモノだ。他のさかなの「耳石」も見たくなってきた!!

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▼次に行く。

【さいは・えら】
● さいは
● えら
・単独に取り出すより、つけたままのほうがつながりがよくわかると思いそのまま観察した。
・「さいは」は「食べる」に関係する重要器官だ!!
・「えら(鰓)」は呼吸の最重要器官だ!!
・それにしても「うまいことなっとるな!!」と感心してしまう。
・今度、魚をたべときは思わず見入ってしまいそうだ!!

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▼最後はもっとも重要器官である。

【心臓】
・「えら」との関係を考えるとこのあたりにと思うのだが、なかなみつからない!!
・胴体の方にくっついていってしまたかとさがすが…(^_^;)
・今日のところは、このあたりの「かたまり」のなかにと。 手をうつ!!
・明日リベンジしてみよう!!

(つづく)

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煮干しの解剖!!(2) #片口 #ひれ #うろこ #煮干しの解剖教室

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『煮干しの解剖教室』(小林眞理子著 仮説社 2010.7.22)をテキストとして、解剖の手順もこれに従ってやることにした。
 最初に解剖皿のかわりに、A4の白い用紙を敷く。
 これはなかなかのアイデアだ。作業しているあいだにどこからかポロリと「かけら」が落ちてしまうということもありそうだから。
 前著のタイトルもとても気に入ったので引用させてもらうことにした。

【煮干しをまるごと見てみよう】
 ここからはじまっていた。今回の「煮干しの解剖」は、これまでの「解剖」とちよっとちがった特徴があった。
 もう生きてはいなかった!!
 ダカラ

 「在りし日」(生きているとき)の姿を想像するところからはじめる!!  
 
・動物の謎解きは「食べる!!」から
・見る→目玉
・食べる→口 (片口)
・どこで暮らしているの!? 海→泳ぐ ひれ(胸びれ 腹びれ 背びれ 尻びれ 尾びれ)
・背が黒いのはどうして!?
・呼吸は!? えらぶた

 ひとつずつ見ていくうちに、
「ほんとうにうまいことなっとうな!!」と感心してしまう。

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▼さあ次だ。
【煮干しの「目からウロコ」】
 なかなか面白いタイトルだ!!

・今度は上から見てみる。
・草食動物の「広い視野」を連想してしまう。
・確かに「鼻」のようなものが!!

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▼次にこだわってしまったのが「ウロコ」だった。
 ウロコの縞模様をどうしても確認してみたくなった。
 ほとんどのウロコははがれてしまっているのだろうか?
 いろんなところの「皮」を観察してみるがよくわからない。
 うすく剥がすのがむつかしく、かたまりのまま顕微鏡でのぞいてみた!!
 
 「縞模様」らしきものが見えるが、これだろうか!?
 「縞模様」は何を教えてくれるのだろう!? もっと知りたくなってきた!!

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▼少しスピードアップをしよう。

【煮干しを2つに分ける】
【さらに頭を2つに分ける】

と作業をつづけた!!
 この「煮干しの解剖」の私がいちばん気に入っているのがここだ!!

 「解剖」の作業はすべて素手をつかっての作業だ!!
 ダカラ 誰でも 今すぐできる!! 

(つづく)

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煮干しの解剖!!(1) #煮干し #いりこ #カタクチイワシ #煮干しの解剖教室

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▼以前からずっとやってみたいひとつの「実験」があった。

●「煮干しの解剖」実験!!

 一度は授業でやってみたいと思いながら、それは実現しなかった。
 そればかりか、やってみたいと思いながらも 、いまだに自分自身でも未体験であった。
 実は、この夏休みひそかに「私の自由研究」にと考えていた。
 それも、またまた実現しなかった。ヤバイ!!
 このままだと一生、「やってみたい」だけで終わってしまいそうだ。

▼夏休みは終わったが、思いきって、この機会に「家でひとり実験」に挑戦してみることにした。
 この「実験」に興味をもたせてくれた本があった。
 実に面白い!!

◆『煮干しの解剖教室』(小林眞理子著 仮説社 2010.7.22)

 見ているだけで
 「それでは、私も…」と思わせてくれる本だ。
 それだけでなくうれしいものがあった。

●煮干しの解剖資料室
 
 アリガタイ!!
 私のような初心者向けのわかりやすいガイド書いてあった。
 さらに詳しい参考資料もいっぱいだ!!

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▼まずはモノの入手だ!!
 何軒かスーパーをめぐった。できるだけ大きな「煮干し」=「カタクチイワシ」の入っているものをさがした。
 見て回ったなかでは、比較的大きなモノが入っている「いりこ」の袋を買った。
 ・「瀬戸内海産煮干しいりこ 大」 200g 429円

 新聞紙の上にひろげてみた。
 なかでもできるだけ大きなモノを選んだ。
 しかし、これだけあれば少々「失敗」しても何度でも挑戦できそうだ。

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▼さあ、いよいよ「解剖」実験にかかろう。
 用意したのは
・A4 の用紙(白 解剖皿のかわり 作業はすべてこの上で)
・つまようじ
・ルーペ (×3 100円ショップで購入したもの)
・ピンセット(たまたま近くにあったので)

さてさてどんな顛末になるやら。o(^o^)o ワクワク

(つづく)

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虹色コーンを収穫したが!!(2021/08/30) #虹色コーン

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今年も大失敗!!

と思いながら、昨日(2021/08/30)あの虹色コーンの収穫をはじめた。
 最後に皮をむいてみて思った。
 「成功」とはとても言いがたいが、「大失敗」でないかも!?
と。それは、数本だけだが、思っていたい以上に

 虹色コーンの粒が密につまったものがあったからだ!!

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昨年収穫した虹色コーン(2020/08/25)からまともそうなコーンを種子として保存しておいた。
 ちゃんと発芽してくれるかわからぬまま、種蒔きをしたのは2021/05/19だった。
 先達たちの助言をもとに二つのことに気をつけてやった。

(1)縦にも横にもできるだけ密に種蒔きをすること。(受粉をしやすくするためか)
(2)たっぷり水が必要なときがあるので、水やりのやりやすい場所であること。

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▼ところが、なかなか発芽してこなかった。
 種蒔きの場所が、これまであまり耕してこなかった場所であることなども影響あるのだろうか?
 また、半分は水はけの悪い場所だった。
 そこからは、ついに最後まで発芽することはなかった。
 途中から、半分挫折してしまった。水やりだけは続けたが、雑草のなかで半ば放置状態にあった。
 
 わずかばかりの収穫であった!!
 皮を剝いたらなおさらであった。

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▼「大失敗」でないにしてもやっぱり「失敗」!!

 「成功」にむけて、来年のリベンジを誓うのだった!!

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今年もジャガイモの実を見た!! #ジャガイモの実 #花と実

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それは確かに小さなトマトにそっくりだった!!
 ジャガイモの実である!!

 連日の「真夏日」だった!!
 しかし、次の雨までにはジャガイモの収穫をしておきたかった。
 今年栽培したのは「メークイン」「男爵」「キタアカリ」「タワラヨーデル」の4種類だ。
 「メークイン」から掘り始めた。
 例年のように少し意識はしていた。花の咲いている段階から、「今年はひょっとしたら実ができるかも!?」と。
 それは毎年とはいかないまでも、何度か実際に「実」に出会っていたからだ。
 掘りはじめる前に、「実」ついているかできるだけていねいに確認した。
 しかし、それはなかった !!
 
 「メークイン」の畝がもう半分を過ぎたころだった!!
 それがひとつ転がっていたのだ!!
 トマトの実にそっくりなのにはわけがあった。トマトもジャガイモも同じナス科ナス属の仲間だ!!

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▼ひとつだけ実が転がっているのはおかしい!!
 絶対に近くに枝に実がついたものがあるはずだ。ひとつの実の発見は、半信半疑の状態からそれを確信に変えた。

 やっぱり あった!! 4つも実をつけたものが!!

 つづけて、1つの実をつけたものも。
 転がる実も次々と!!
 
 今年もやっぱりジャガイモの実に出会った\(^O^)/

 今年みつけたのは「メークイン」だけだった。

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▼ジャガイモの実に出会うとやっぱり思い出すのがあの名著だった。
 本棚からひっぱりだしてきた。

◆『ジャガイモの花と実』(板倉聖宣著 楠原義一画 福音館 1968.07.01)


 今は、『ジャガイモの花と実』 (板倉聖宣 著 藤森知子 絵 仮説社)も出ているようだ。


▼畑の端の方に、昨年捨てやられたジャガイモが花を咲かせていた。
 その花を見ながら思った。

 花から実へ!!
 そして、実から種子へ!!

 ジャガイモの実は 超一級のすぐれた教材デアル!!

 今年は、この実から「種子」を取り出す。
 その「種子」を蒔く!! に挑戦してみようかな o(^o^)o ワクワク

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最上紅花の「おひたし」は美味しかった!!(2021/05/04) #紅花 #最上紅花 #河北町 #紅花資料館 #おひたし

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▼「自分の家で作った紅花の種子や」
 「帰ったら.播いたらええ。2週間もすれば,こうなる。」
 「この程度にのびたらオヒタシにして食べたらええ」

 今から35年前、1986年の夏、最上の紅花を追っての旅でやっと辿りついた「紅花資料館」
 その前にあったおみやげもの屋さん「べに花御休処」のおばさんはこう言われて、ひとりにぎりの「紅花の種子」をおすそ分けしてくれたったのやった。それだけでなく紅花畑へも案内してくれたったのやった。

一昨年、33年ぶりの「紅花を追って」の旅の目的のひとつは、このときのおばさんに出会ってお礼を言うことだった。
 残念ながらもうおばさんにお会いすることはできなかった!!
 一昨年の旅で手に入れた「最上紅花の種子」を、昨年に引き続き蒔いた。

・最上紅花の種蒔きをした!!(2021/04/08) #紅花 #河北町 #最上紅花 

 少し遅れて、今年は畑だけでなくプランタンにも蒔いた。
 少しながめに水につけておいた方が発芽率がいいようだ!!

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▼あのときおばさんが教えてくれたぐらいの大きさに成長していた。
 よし!!
 今年、第1回目の「おひたし」に挑戦してみよう。
 少し多めに蒔いた株の間引きをやってみた。葉にはすで紅花の特徴であるとげとげが出ていた。

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▼水洗いをして、簡単にゆでて、「おひたし」をつくった!!
 少しだけカツオ節をかけて食した。
 
 実に美味しかった!!

 あと何回か「おひたし」にしたいな。楽しみだ!!
 これをあのおばさんに伝えたくてこれを書いている。

 今年こそ、ドライフラワーをつくることと、種子を採取することを目標にやりたい。
 さてどこまで…。

       

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今年も「根毛のようなもの」を見た!!(2021/01/09) #Wコップの実験 #ストロー氷

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それは確かに植物の「根毛」のように見えた!!

 紙コップの下に丸いふくらみができ、そこから無数の「根毛のようなもの」がみられた。
 「根毛のようなもの」の正体はなんだろう!?
 氷!?
 それとも!?
▼ガラスコップで氷をつくる。
 一見御法度のようなこの実験を偶然はじめたのは

●2018.1.26 の朝 

 だった。
 紙コップに水をいっぱい張り、それをガラスコップに水を入れたなかに入れる。
 私はこの実験を Wコップの実験 !!
 と名づけた。この実験で氷をつくるのである。
▼昨日2021/01/09はこの冬いちばん冷え込みだった。
 アメダスの記録を見ると -7.0(3:00)まで冷え込んだようだ。
 陽が昇ってもなかなか気温はあがらなかった。最高でも2.8℃(15:00)までしかあがらなかったようだ。
 しかし、「根毛のようなもの」も微妙に見せてくれる様子がちがっていった。

 2018年の観察のときには、神田健三先生(現 雪の科学館顧問)に教えてもらいながら、「根毛のようなもの」の謎解きをやった。
 実に面白かった!!
 <仮説>「根毛のようなもの」の正体は、水にとけていた「空気」である!!
 に到達した。

▼神田先生にはさらにくわしく氷ができるときの「ふしぎ!?」、その面白さを教えてもらった。
 2018年、このWコップの実験を繰りかえすうちについに「根毛のようなもの」以上に不思議なものに出会ってしまった。
 それが 「ストロー氷」!!である。
 2018年に2回であった。
 それ以降3回目はまだだ。今年はこの冷え込みをみているとなんか出会えそう予感する。
 「ストロー氷」についてくわしくは、3回目出会えたときにする。 

 気温が低くなって水が氷になる!! アタリマエ!!
 このアタリマエにも「ふしぎ!?」がいっぱいだ!!

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虹色コーンを収穫する!! (2020/08/25)#虹色コーン

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▼残暑は厳しかった!!
 昨日(2020/08/25)、酷暑の中、ついにあの虹色コーンの収穫をした。
 前に試しに二本収穫してみたが、受粉がうまくいっていなかったのか、コーンの粒は歯抜け状態のようになっていた。
 しかし、私はあきらめきれなかった!!
 「今年こそは!!」の意気込みでやってきたのだからという思いがあった!!
 ともかく「枯れ」に追いつこうと水をやりつづけた。
 しかし、ここまでと断念した。
 まだ、緑を残す数本は置いておき、枯れたものは収穫してみた。

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▼酷暑の畑での作業はここまでとし、これ以降の作業は涼しい室内でやることにした。
 コーンを覆っている苞(?)をはがしていくのである。
 これだけ大量にあると、なかなかの作業である。
 剥がしながら、あらためて トウモロコシの「受粉」「受精」に感動してしまうのである。
 こんな「受粉」システムの利点はなんだろう!?
 なんのために!?
 思っていた以上に虫がは入り込んでいた。
 せっかくできたコーンの粒も食い荒らされたのだろうか?
 カビのようなものがはびこり白くなっているものもあった。

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▼「不作」といいながらも、これだけ数があると圧巻である。
 なかにはほぼ完璧にコーンの粒が揃っているものもあった。
 できのいいものばかりならべてみると
 
 「虹色コーン」にナットクだ!!

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▼「不作」の原因はなんだろう!?
 受粉の時期の長雨!?
 害虫、病気 どこかの過程での私の「失敗」!?

 できたコーンを種にして、来年度 リベンジするか!!
 種コーンはいつ本体から採ればいいのかな?
 保存方法は? 
 「虹コーン」とのつき合いは当分つづきそうだ。

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