これぞ「おしっこ電池」だ!!
▼周囲の里山がどんどん色が変化していく、どこを切り取っても一幅の絵画を見ているようである。この絵画は「完成品」ではないからなお面白い。刻々と筆を加えられている。背景の「空」も刻々と変わる。一日のあいだにも時間帯によってまったくちがった趣である。この「変化」こそが、この絵画の真骨頂なのかも知れない。
▼頭の片隅に「電池」があった。
昨日、帰宅後Twitterをみていた。面白そうな情報があった。次のようなニュースの紹介である。
◆「おしっこ発電、無線で信号 立命館大、おむつに応用」
科学と技術
電池とは
電池の歴史
電池でなにが起こっているのか
電池で教えるのは
いろんなことが混沌と頭のなかにあった。
読んでみた。これだ!!と思った。面白い。
「おしっこ電池」だ!!
これぞ「ガルバ-ニ電池の原理」(1791)の発想そのものではないか。
電池の歴史はここからはじまったのだ。
▼やっぱりそうだ。理科教育でやることが少し見えてきたような気がした。
・科学・技術史の有効性
・原理・原則
・原理・原則を使っての謎解き
・等身大の「ふしぎ!?」を追いかける試み
教材「電池」にも応用してみよう。そんな勇気をもらったようなニュースだ。
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▼立冬から小雪に向かっているわりには比較的あたたかい雨がふっていた。そして、そのあと強い風が吹き出していた。そして、それは今も続いている。その雨の中の紅葉は、透明感をましているように感じた。本格的な紅葉はこれからなんだろうか。同じ紅葉でも、色具合がさらに変化してきたように見える。それは紅葉のなかの「化学変化」がさらに加速化しているということなんだろうか。
▼今日が夏至だ。「地球」上を意識しながら謎解きの日々を送っていると(なんともたいそうな表現なんだが、やっぱりそうなんだ。)、結構こんな日が特異日に思えて来たりするものである。こんな感覚が「等身大の科学」の意味かも知れないと思っている。さて、昨日はと言うと、大賀ハス植え替えから12週が経過した日だ。
▼これで初心者版かと疑いたくなるほど、結構凝っているのだ。マニュアルに従ってすすめていく。フレキシブルに頭が対応できない私は、この㎜単位のパーツの準備がなかなかすすまない。先週は夜遅くの会議が重なったから、なかなか進まなかった。昨日やっと、まとめた時間がとれるようになった。
▼昨日の朝の散歩は、梅雨の間の青空の
少し行ったら「コバンソウ」が実りの季節をむかえつつあった。植物の元気な朝である。
▼一方、いっちゃんの教えてくれた「SPASE WARP」のふたつのタイプが、日曜日の夜にはやってきていた。
▼午後は、久しぶりに
▼「吹き上げ」というサイホンを利用した玩具は、夏の風物誌にピッタリだと思った。姫路のガラス細工職人の逸品だった。これは面白いと思った。科教協の「お楽しみ広場」に持ち込み全国に配布したのはいつのことだっただろうか。同じガラス職人の作品に「ポッペン」がある、これはガラスの弾性を示すすぐれた教材だと今でも思っている。
▼あのこだわりの「生き物」コウガイビルは元気だった。リングをつくって眠っているときと、妙に活発なときとがはっきりしている。時間帯によるのだろうか、気温によるのだろうか。それすらもまだ知らない。
▼用があって神戸に行った。こんなときも、とりあえずは「雲見」スタイルだけは準備している。久しぶりに都会での「雲見」をやった。ビルの窓に映った「雲」を見ながら、これまた久しぶりの「雲家族10のうた」を思いだしていた。「この雲はなんだったかな…」と。
▼久しぶりに、晴れている校庭の朝の散歩である。雨で洗われた里山のみどりは、益々新鮮さを増し続ける。ふもとのツツジ、サツキ、花水木等々も色鮮やかである。さわやかと言ってしまうには、ちょっとさむかったかな。
▼大賀ハスは、昨日で「植えかえ」から4週間であった。天気は、雨 嵐だった。雨がやんだときに顔を見に行くと水滴を葉の上にのせ、りっぱに「大賀ハス」をしていた。一週間でまた、またらしく成長しているのだ。葉の数も増えてきている。
▼長いあいだ授業から遠ざかっていたから、教科書にこれをみたときは正直言って驚いた。もうずいぶん前からそのようだということを、後から知ってまたまた驚いた。
昨日は「体育の日」、秋祭りを含む三連休の最後の日。いくつかの「仕事」つもりつつあるのでかたづけに行った。「仕事」を終えて駐車場に出た、ふっと空を見た。
▼もう少しだけ「頭骨」コレクションの思い出をつづける。「イノシシ学会」からもう少し後のことかな、重なっているときでもあるのかな。【理科の部屋】(93.11.23)がスタートしていた。頭骨標本づくりのことが話題となった。あたり前のことだ。こんなインパクトのあるすぐれた「教材」を話題にしないことはないだろう。


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