2023年版・授業びらきを構想する!!(6) # 原子#原子論的物質観 #周期表 #原子論の歴史 #理科の授業 #授業びらき

Dscn9630_20230413044101

▼「授業びらき」の構想をつづけよう。
 理科の授業の「はじまり」は、やっぱりこれかな!!

 はじめに「原子」ありき!!

 「原子論的物質観」こそ、学年を問わず、理科の授業を貫く物質観・自然観だ!!

▼お題目を唱えるだけでは、授業は成立しない!!
 それも事実である。しかし、やっぱり貫くものを最初に提示したいものだ。
 それを具体的にするものが「周期表」である。
 教科書に掲載されている場合もあるだろう。その場合はそれを利用すればいい。
 お気に入り「周期表」を持ち込むのもいい。
 次等を利用して、各自が身のまわりに「周期表」を用意しておこう!!
 と呼びかけてみよう。

◆「一家に1枚 元素周期表」 

 「周期表」グッズもいっぱいあるぞ!!
 
▼いきなりの話に躊躇するかも知れない。
 しかし、物質探検の「地図」として繰り返し利用すれば、うんとそのすごさに感動してくれるはずだ。
 「授業びらき」だけにより印象深くとらえてくれるはずだ。
 あわせて、ここに至までの「原子論の歴史」「物語」にもぜひふれておきたいものだ。

◆「原子論」を科学する


▼2023年版・授業びらきを構想する!!はいったんはここまでとしたい。
 私自身の今年度の課題としては、「「原子論」を科学する」等の「○○を科学する」シリーズをさらに推し進めたい。
 
 何を科学しようかな!?
 楽しみである。
 

| | コメント (0)

2023年版・授業びらきを構想する!!(5) # 静電気#静電気と動電気 #電気のふしぎ!? #理科の授業 #授業びらき

Dscn9569

▼あきもせずに「授業びらき」の構想をつづけよう。
 やっぱり はじめには

 モノを持ち込みたいな!!

 そうであってこそ、理科の「授業びらき」と言えるだろう。

▼たとえ「構想」だけにしろ、具体的に考えたい。
 いつものラボ(と言うより物置か!?)で、あたりを見回してみた。
 あった!!

●静電気モーター(静電誘導方式)!!

 これは、上橋智恵さん考案の「静電気モーター」をまねて自分でつくったものだった。
 なによりすごいのは回り続けるところだった!!
 今でも回るかな!?
 やってみた。
 やっぱり そろり そろり と回った!!
 これだ、モノはこれにきめよう!!

▼モノはきまった。
 次は、このモノにいたるまでの「静電気物語」をやってみたいな。

◆「静電気」を科学する 
 

▼とりわけ「静電気」から「動電気」への「電気の歴史」をドラスティクに語れたらいいな。
 電気の「ふしぎ!?」も元をたどれば けっこう面白い「物語」が…。
 それが少しでも伝わるとうれしいな。

 「授業」で、謎解きをするときにちょっと思い出してくれたら。
 
 私への課題もあった。
「静電気」から「動電気」への「授業」どう構想するか!? 
 
(つづく)

| | コメント (0)

2023年版・授業びらきを構想する!!(4) #雲見のうた #もくもくシール #理科の授業 #授業びらき

Dscn9213_20230408042701


  「雲見」のうた(雲家族10のうた)

ケンケン三兄弟に(巻雲 巻層雲 巻積雲)
コウコウ姉妹 (高層雲 高積雲)
ソウセキ(層積雲) はなれても りっぱに ソウ! セキ! (層雲 積雲)
雨 雨 ふれ ふれ ラン!ラン! (乱層雲 積乱雲)


▼「雲見」のうた をみんなで高らかに歌い上げ「授業びらき」としよう!!
 何度も繰り返してみよう!!
 一度覚えてしまえば 「10種雲形」は一生モノだ!! 

 覚えたらみんなで窓際に行こう!!
 「今日の雲は 何!?」

▼間違ってもそんな問題ではない。
 同時にいっぱい見えることだってある!!
 この雲たちと一生つきあって行くんだ!!
 いつでも どこでも 空を見上げたら「雲見」だ!!
 
 「10種雲形」の雲の名前で雲を呼んであげよう!!
 そして「高さは ○㎞ ぐらいだね」と話しかけてみよう!!

◆Webテキスト試案『「雲見」を楽しもう!!』


▼「雲見」は、誰でも いつでも 簡単にできる究極の「自然観察」だ!! 
 私も毎日、理科ハウスの「もくもくシール」のお世話になって「雲見」を楽しんでいる。 
 そこから発展して私たちの暮らす「大気の物理学実験室」についてくわしく学んでいきたいな。

◆Webテキスト試案「アメダス」(PDF版)
◆Webテキスト試案「高層天気図・数値予報図」(pdf版)
◆Webテキストミニ試案「エマグラム~エマグラム鉄道物語~」
◆Webテキストミニ試案「ウィンドプロファイラ(風の横顔)」

(つづく)

| | コメント (0)

2023年版・授業びらきを構想する!!(3) #マッチ一本化学の元 #理科実験 #理科の授業 #授業びらき

Dscn7973_20230407044601

▼今度は、私自身の「ふしぎ!?」の番である。
 できるだけ現在進行形のことを語りたいものだ。
 できるだけ「理科の授業」につながるもので、なおかつモノが準備できるものがいいな。
 思いつくままにあげてみよう。

▼コロナ禍で、ちょっと中断してしまった取り組みに燐寸「マッチ」がある。

◆燐寸(マッチ)一本 化学の元!!

 私自身が追いかけてきた「燐寸(マッチ)の歴史」を物語風に語りたいものだ。
 そのなかで「ふしぎ!?」に思ったこと。
 どこまで追いかけたのかの「現在地」も、「これから」も。

▼私自身が、「理科の授業」のなかで、どんな場面で燐寸(マッチ)を使ってきたかをふり返って見る。
 できるだけ燐寸(マッチ)でなければという場面である。

(1) 水でマッチに火をつける。(過熱水蒸気の実験)

(2) 流れる食塩でマッチに火を!!

(3) FeとSの「化合」は発熱反応であるを、マッチで確認する!!

(4) 「気体」確認にマッチを使用する。水素の燃焼はマッチで!!

 等などである。いろんな場面で燐寸(マッチ)は登場するのである!!

▼さて、これだけでは実際の「授業びらき」を構想することにならない。
 「授業びらき」にふさわしい体験(実験)をしたいものだ。
 そこで構想だ。 (少しオオバーに言いすぎか!?)

● マッチに火をつけて消す!! 

 ・「火の付け方」「マッチの軸の持ち方」「燃えかすの処理の方法」
 ・実験の安全性を強調する。
 ・あわせて「理科室の使い方」等についても説明する。

 これはあくまで、自分が「授業びらき」をやる場合を想定しての構想である。
 それだけでもやっぱり楽しいものだ!!

(つづく)
 

| | コメント (0)

2023年版・授業びらきを構想する!!(2) #私のふしぎ!? #謎解き #理科の授業 #授業びらき 

Dscn4042_20230406043101

▼久しぶりにあの銅像の前に立ちたいと計画していた。
 個人的な事情で、この計画は延期せざるを得ないようだ。
 できるだけ早い機会に「土佐の寅彦」詣に出たいものだ!!
 
▼今年の「授業びらき」の構想を続けよう。
 ここでもやっぱり、私の「ふしぎ!?」からはじめたいな。

・私の「ふしぎ!?」からはじめる授業びらき(1)
・私の「ふしぎ!?」からはじめる授業びらき(2)
・私の「ふしぎ!?」からはじめる授業びらき(3)
・私の「ふしぎ!?」からはじめる授業びらき(4)
・私の「ふしぎ!?」からはじめる授業びらき(5)

▼かつての生徒たちの「私の「ふしぎ!?」」を読み返していると実に面白い!!
 やっぱりコレだ!!
 と思ってしまう。これを「授業びらき」だけにしてしまうのはモッタイナイ!!

・単元ごとの導入にぜひ使いたいものだ!!
 「この単元は、○○さんの「ふしぎ!?」と関連して…」とはじめたいものだ。

・夏休み前に「自由研究」のテーマをきめるとき参考にしたいものだ!!
 
・私の「ふしぎ!?」は一生モノ!!
 毎年レベルアップしていくのも楽しいものだ。
 謎解きは簡単に完結してしまわなない方が面白いのかも知れない。

▼そして、やっぱり最後(最初でもいいけど)は、私自身の「ふしぎ!?」だ。
 
 2023年春 現在進行形の私自身の 私の「ふしぎ!?」は 

 考える(構想する)だけでもワクワクしてくるな。

(つづく)

 

 

| | コメント (0)

2023年版・授業びらきを構想する!!(1) #ナガコガネグモ #出のう #理科の授業 #授業びらき 

Dscn9101_20230405041201

「子グモたちが、ここから出のうしてくるのはいつだろう!?」

 私がはじめてこのナガコガネグモの「卵のう」を見たのは、昨年のお盆過ぎだった!!
 私はそれ以来ずっとずっと子グモたちが出てくるのを待っていた。
 「ジョロウグモ」や「ゲホウグモ」の子グモたちが出のうしてくるのを見たことがあるが、「ナガコガネグモ」の場合は見たことがなかった。
 それだけに「不安」であった。
 「ほんとうに、このなかに子グモたちはいるのだろうか?」
 「うまく越冬をしたのだろうか?」
 「出のうを見逃してしまったのでは?」
 
 「ナガコガネグモの一年間って!?」

Dscn9085

Dscn9071_20230405041101

Dscn9119 

▼昨日の朝、変な夢をみた。

 「授業びらき」のために「あれ」を準備しなければ!!
 今朝のうちに「連絡」しておかなかれば!!

 目覚めてしばらくするとそれが夢の中であることがわかってきた。
 準備しなければと思った「あれ」がなんだったか思い出せない。
 どこに「連絡」するのやら、そんなところは今の私にはなかった。
 こんな夢をみるのも長年の「習慣病」だろうか。

▼私の思考のすべてのはじまりは、良くも悪くもここにしかなかった。

◆私の「ふしぎ!?」からはじめて「卒業論文」にいたるまでの中学校3年間「理科」全課程を構想する!!
 新・中学校「理科」を構想する(2016年版)

▼中学校理科の授業は、私の「学びの原点」だった。
 それは今もかわらない。
 昨日朝にさめてしまった夢のつづきをしばしみつづけてみようと思う。

 ごくごく気儘に!!

(つづく)
 
 

| | コメント (0)

2022年版・授業びらきを構想する!!(2) #理科の授業 #授業びらき #ふしぎ!? #謎解き

Dscn9361_20220408044201

▼今度は、生徒たちの「ふしぎ!?」の番である。
 考えてきた「私の「ふしぎ!?」」にもとに「自己紹介」をかねて発表してもらおう。
 
 できるだけ「理科の授業」にからめて同調し、一緒に不思議がろう!!

▼私の「ふしぎ!?」からはじめる「授業びらき」。
 これまでに2度取り組んだ経験があった。メモ書きの「記録」を残していた。

●私の「ふしぎ!?」からはじめる授業びらき(2)

●私の「ふしぎ!?」からはじめる授業びらき(3)

▼別の年度のものも「記録」していた。

●私の「ふしぎ!?」からはじめる授業びらき(4)

●私の「ふしぎ!?」からはじめる授業びらき(5)

▼今読みかえしてみてもワクワクしてくるものがある。
 生徒たちの「ふしぎ!?」は実に面白く興味深い!!
 教材研究の第一歩はここからだ!!

 みんなの「ふしぎ!?」の謎解きをやっていくのが、「理科の授業」である!!

 と「理科の授業」を紹介しよう。
 みんなの「ふしぎ!?」をプリントして「保存」しておこう。

・各単元の導入で ○○さんの「ふしぎ!?」の謎解きをやろうと再び紹介しよう。
・夏休み「自由研究」のテーマ選びのときに利用 私の「ふしぎ!?」からはじめる自由研究!!
・私の「ふしぎ!?」は一生モノ!!

(つづく)
 

| | コメント (0)

2022年版・授業びらきを構想する!!(1) #理科の授業 #授業びらき #ふしぎ!? #謎解き

Dscn4042_20220406045801

▼2022年度がはじまっている!!
 今年度も私自身が「理科の授業」をすることはない。
 でもやはり「授業びらき」を構想するのである!!
 それは 私にとっては 今なお

 「理科の授業」を構想することこそが、最高の学びの方法だからである!!

▼大げさなことを言って、さて なにからはじめるか?
 「わたしならこうする」をはじめよう。
 今年もやっぱりいちばんに思いつくのが、私の「ふしぎ!?」からはじめる「授業びらき」である。

 まず、こんな「呼びかけ」(課題)からはじめよう。

私の「ふしぎ!?」は

  12~13年この世に生きてきて、「ふしぎ!?」だ、と思ったことがきっといくつかあると思います。
それはどんなことですか。最低3つはあげてみよう。
どうして不思議に思うのか。どこまでわかっているのかも書いておこう。

  

 次の時間までの「宿題」です  と。
 これをもとに「自己紹介」をしてもらいます。
 「○○について「ふしぎ!?」に思っている ○○○○デス!!」
 という具合に。

▼先に課題を出しておいて、私自身の「ふしぎ!?」を紹介しよう。
 それを「自己紹介」にかえよう。
 今いちばん 私にとって旬の「ふしぎ!?」をあげてみよう。
 具体的に「構想」してみよう。

(1)「静電気モーター」(静電誘導方式)!!
 やっているうちに、もう擦らなくても、塩ビ板を上に持ち上げて左右交互に置くだけでモーターは回り出した。
 やっぱり「ふしぎ!?」だ。
 現物を教室に持ち込みたいな。

(2)57号、58号コウガイビル!!  
 エサなしで生きのびるコウガイビルの「ふしぎ!?」を語りたいな。
 生きものの「再生」=生きる!! 「生命」とは!?
 57号も58号も我が家の庭にいた!!
 最大の「ふしぎ!?」は最も身近にある!!

▼そんな時間があるわけではないが、それでも3つぐらいは準備しておきたいな。

(3)「雲見」の呼びかけ!!
 雲の高さ!? 「雲見」の「ふしぎ!?」 
 十種雲形を覚えてしまおう。覚えてしまったら一生モノ!!

 ※ 「雲見」のうた(雲家族10のうた)
 ケンケン三兄弟に(巻雲 巻層雲 巻積雲)
 コウコウ姉妹 (高層雲 高積雲)
 ソウセキ(層積雲) はなれても りっぱに ソウ! セキ! (層雲 積雲)
 雨 雨 ふれ ふれ ラン!ラン! (乱層雲 積乱雲)

 毎日「雲見」をしよう!!
 間違ってもたいした問題ではない。声に出して「名前」を呼んでみよう!!高さも!! 
 


 「授業びらき」の最後は やっぱりあのコトバでしめくくろう!!


 「ねえ君、不思議だと思いませんか?」


(つづく)

  

| | コメント (0)

「いろいろな生物とその共通点」を学ぶ(8) #ヤモリ #クモ学 #コウガイビル #動物の世界 #食べる

Dscn8646_20210829042801

▼窓にはりついたヤモリが、みごとな「狩り」をしていた!!
 それも一匹でなかった。
 ついついそのすばやさ、みごとさに見惚れてしまう。
 すっかり我が家の夏の風物詩だった!!

 それにしてもこの俊敏さはどこからくるのだろう!?

▼その俊敏さということでは、コガタコガネグモも負けてはいなかった。
 少し近づくだけで、すばやく定位置を離れ、しばらくするともどってきた。
 コガネグモ、ナガコガネグモのダイナミックな「狩り」くらべれば見劣りするというものの俊敏さということでは見劣りしなかった。
 そのコガタコガネグモも、強烈な残暑のなか まだまだ旬だった!!

Dscn0613_20210829043101

_dsc3641

▼「中学校理科」を学ぶシリーズ・「いろいろな生物とその共通点」を学ぶも、「側根」ばっかり病の発症によりずいぶん寄り道を楽しんでいた。
 この「寄り道」「道草」が大好きなんだ!!
 久しぶりに歩みを先にすすめよう。
 また面白いことがあれば、もどってくることにして、次なる「動物の世界」に!!

▼「植物」から「動物」へ!!
 何がちがうのか!?「植物」と「動物」!! 私はこう考えいた。

 「動物」は「食べる」!!

 少し漢字で言えば、
 「植物」=独立栄養!!
 「動物」=従属栄養!!

 その鉄則を破ったのが、あのコウガイビルだった!! 
 それでもやっばり!?

 「植物」も面白いが、「動物」もやっぱり面白い!!
 「これまで」だけにとらわれず、あらたな学びを求めてつづけてみよう。

 明るくなったら、窓のヤモリはどこかに行ってしまった。どこに行ったのだろう?
 
(つづく)

_dsc3111_20210829043201 
 

| | コメント (0)

サツマイモの「側根」は何列に!?そして「芽」とは…? #サツマイモ #側根 #サツマイモの芽 #維管束 

Dscn8794_20210828042601

▼台所の隅の棚に新聞紙にくるんで妙なものが置いてあった。
ちょっとした経緯があって、昨年収穫のサツマイモが3本がそのまま置いてあったのだ。
これはちょうどいい と使わせもらうことにした。
  
 もうずいぶん時間がたっているから、2本はカラカラだ。
 いずれもから、「芽」が列をなして出てきていた。
 その姿にビックリだ!!

Dscn8682

Dscn8698

Dscn8722

Dscn8727

▼サツマイモも貯蔵根!!
 「側根」が見られた。「側根」あとも!!
 よく見ていると、「側根」と「芽」とは同じところから出ていた!!

Dscn8740

Dscn8750

 サツマイモの「側根」も列に並んで生えていた!!
 サツマイモは何列だろう!?
 例の爪楊枝を刺す方法で確認してみた。

 サツマイモの「側根」は5列になっていた!!

Dscn8775_20210828042601

Dscn8815_20210828042601

▼ところでこの「芽」って何だ!?
 この伸びた先に葉が見られる!!
 うっすらとなつかしい記憶がよみがえってくる。
 YouTubeでサツマイモの苗の作り方を見た!!
 そうだ!!
 確かにこれを種イモにして、そこから出てきたものを「苗」にして育てたうっすらとした記憶が…
 最近は、できた「苗」を購入して育てるのがアタリマエで、それはやったことがないので忘れてしまっていた。
 
 「芽」は、つるという「茎」にそして、「葉」が出てくるのだった!!
 そして、そこから再びサツマイモという「根」が!!
 このアタリマエ!!

Dscn8713

Dscn8803

▼こうして見てくると、「側根」と「芽」が同じ位置から出ていたことも納得である。(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン

 サツマイモの「主根」「側根」「芽」「つる(茎)」「葉」を貫くのはライフライン「維管束」!!
 ライフライン「維管束」はサツマイモの命をツナグ!!

 「側根」ばっかり病もそろそろ!?

(つづく)


 
  

| | コメント (0)

より以前の記事一覧