2017年・今年もやっぱり坂本遼『たんぽぽ忌』に行った!!

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 春
遠い峠田のてっぺん
あれはおかんかいな
鳥かいな

 今年もやっぱりこどもの日の5/5は、この詩碑の前に立っていた!!
 定年退職してから7年目、こどもの日には ひとり『たんぽぽ忌』に参加するのが、あらたな習慣となっていた。
 しかし、昨日は「ひとり」ではなかった。孫二人を連れて私たち夫婦と4人での参加であった。
▼「屋根が新しくなっているのでは…」
 と言われてみて気づいた。元々田園風景のなかに忽然と真っ赤な屋根が目立つのだったが、特に昨日の赤い屋根は輝いていた。
 そう言えば、外装もきれいになった気がする。西の塀も赤くなっていた。
 
 私と坂本遼『たんぽぽ忌』の出会いも古い。教師駆け出しのころ、そのころいろいろ教えてもらいお世話になっていたY先生のお誘いで参加したのがはじめてであった。今から40年近くも昔の話だ。
 小さいこどもを連れて参加させてもらったこともある。『兎の眼』『太陽の子』の作者・灰谷健次郎さんとはじめて出会ったのもこの『たんぽぽ忌』だった。
▼今回気になったのは、きれいになった生家ともうひとつあった。
 それは、詩碑の側に立てられた「草野心平誌す」とされた碑だ。
 宮沢賢治を高く評価していた草野心平が、坂本遼もこのように高く評価していたことを再認識して、とてもうれしい気分になった。
▼せっかく4人で行ったので、昨年までとはちょっとちがったコースをとってみた。
同じ市内にある「東条温泉・とどろき荘」に立ち寄り、昼食をし温泉にゆっくりつかってきた。
これがとってもよかった!!
気に入ってしまった!!

こどもの日は坂本遼『たんぽぽ忌』が定番!!

可能なかぎり続けたいな。

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二日遅れの坂本遼『たんぽぽ忌』に行った!!

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▼連休は過ぎたがどうも落ち着かなかった。
なにかやり残していることがあるような気がしてならない。
そうだ!!今年はまだあの詩碑を見ていなかった。


遠い峠田のてっぺん
あれはおかんかいな
鳥かいな

二日遅れだが、今年もやっぱり行ってみることにした。
昨年は生誕110年ということで、偶然のうれしい出会いがあった。
 今年は、日にちもずれているし、再び「たったひとりの『たんぽぽ忌』」かと思っていた。
ところがそうではなかった。今年は今年でとてもうれしい出会いがあったのだ。
 たまたま坂本家の周辺で清掃しておられ方とお出会いして立ち話をすることができたのだ。
なんとその方は、坂本家の隣の家の方でご親戚すじにもなるらしい。
時間にするとわずか10分たらずであったが、いっぱいお話しを聞かせてもらうことができた。
・坂本遼のご家族のこと
・庭の管理のこと
・昭和の『たんぽぽ忌』のこと
・坂本遼生家訪ねてこられた詩人たちのこと
・Y先生のこと
・そしてあの「峠田」がどこかということ
等々である。
▼お話しを聞いた後、もう一度あの詩碑のところに行ってみた。
今年は、詩碑もさることながらとなりの草野心平筆の紹介碑が気になった。
その碑を見ながら
昨年の12月に聞いた「『たんぽぽ』の詩人坂本遼の魅力」の話を思いだしていた。
「坂本遼」
「草野心平」
「宮沢賢治」
等々へとツナガッテいくのだった。
そして「デクノボーの科学」へまで…
▼ほっと落ち着いた気分になった。
詩碑と赤い屋根の生家!!タンポポの綿毛!!
ここに立つことで一年がまわってきたという気分になった。
やっぱり『たんぽぽ忌』はいいな!!

にわかに空が曇り雨が降ってきた。
帰ろう。
そして来年も来てみよう!!
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新年の抱負2015 !!

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 初春や なお極めたし 不思議道 @福崎


新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。<(_ _)> 
 2015年 元旦

▼新しい年がはじまった。
毎年恒例としている「新年の抱負」を記録化しておく。「記録」化すると同時にこれだけは「記憶」しておきたいと願うからザックリと3つにしておこう。

(1) サイエンスコミュニケーターを楽しむ!!

(2) 楽しみの「時空間」を拡げる!!

(3) 「整理」を楽しむ!!

▼何とかこれぐらいなら、一年間「記憶」しておくことができそうだ。
でも翻って考えみるに努力しなければ「記憶」しておくことができないような「抱負」にどんな意味があるだろう。
忘れようとして忘れられないものこそほんものの「抱負」だろう。
三つをさらに集約して 忘れられないキーワードにすれば

「楽しむ」 2015!!

▼これで行こう。
すべての判断基準を「楽しむ」におこう。
「楽しむ」を優先させる展開を願おう。
「楽しむ」を力に変えていこう。
「楽しむ」で未来を切り拓こう!!
どんな365日が待ち受けているのだろう。楽しみだ!!o(^o^)o ワクワク 

                              

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【私の撮った写真・ベスト3】2014!!

▼2014年もいよいよあと2日となった。
もうすでに【私の重大ニュース】【私の読んだ本・ベスト10】を通して今年をふり返っていた。
もうひとつ恒例化していることがあった。それは写真である。
デジタルカメラになってから、一年間に撮る写真は夥しい量になっていた。撮るだけ撮っておいてあとでいらないものはあとで「削除」すればいいや と思いながら、まったくその後処理をしないものだからたまる一方だ!!
\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ
▼デジカメはほんとうすばらしい「記録」化装置だ。
一瞬の記憶を記録化してくれる。「記憶」にすらならなかったものまで記録化してくれている。
私の下手くそなテキストよりよっぽど饒舌であった。
この一年、私は何を記録化したのだろう。2014年を撮った写真に語ってもらおう。
あげればきりがなくなりそうだからベスト3に限定してみる。

【ベスト1】 レコード盤のような緻密なゲホウグモのネット
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今年いちばん多く撮った写真はゲホウグモだ。なにしろ寝てもさめても138日間は貴奴にカメラを向けていたのだから。その量は膨大なものだ。
 それでも、貴奴がゲホウグモであろうことを教えてくれた最初に撮った「ゲホウグモのネット」は忘れない一枚だ。

【ベスト2】定刻なるとみごとな技をみせてくれたゲホウグモ!!
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 ゲホウグモをはなれようとするが、なかなか貴奴のことからは離れられない。
人生最初にして最後のチャンス!!と思うとなおさら貴奴のすべてを記録しておきたかった。

【ベスト3】ヒガンバナ「自然結実」の頻度は想像以上にアタリマエ!!
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昨年はヒガンバナ「自然結実」の群生地を「発見」した。今年の「発見」は、ヒガンバナ「自然結実」はそんなにめずらしいものではない!!ということだった。
 タイミングよくていねいに観察すれば、いたるところで見られた。
見ようとしなかったから、見えなかっただけなのかも知れない!?

▼一年間、このblogにアップした画像を駆け足で見てみた。
「大賀ハスの開花」「10/8赤い月」「コガネグモとの再会」「第4のコウガイビル」等々いろいろあったがやっぱり最高はゲホウグモだった。次点も貴奴だった。

【次点】昼間のゲホウグモ!!これがザ・ゲホウクモ!?
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昼間のゲホウグモがぜひとも見たいとずっと思っていた。そしたら貴奴は「では、見せてやろう!!」とばかりに柿の木の枝の端に姿を現した。体育座りするゲホウグモは完全に柿の木の一部となっていた。

▼ほんとうに写真は面白い!!
自分で撮ったつもりでないものまで写っていた。
まだ、私が気づいていないだけで、あげた写真のなかに「2014年の私」が写りこんでいるのかも知れない。
さて、来年はどんな写真を撮ることができるか。
それが楽しみである。

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【私の重大ニュース2014】(4)

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▼例の家のすぐ前の柿の木(138日間ゲホウグモの木)に、ミノムシがいっぴきぶら下がっていた。
ミノムシのミノの材料は、その木の枯れ葉や小枝で準備されるのだろう。
だからどんな木にミノムシがぶらさがっているかで、ミノの個性がでるのだろう。
このミノムシはどこかゴツゴツした感じで、でも丸々と太り丈夫そうだ。ゲホウグモの場合と同じく家を出たらすぐ観察できるから、この冬の楽しみがひとつふえた!!
▼【私の重大ニュース2014】を続けてみよう。
もう今日で最後にしたいな。

【その9】 三つの「試論」を進めた!!
 三つの試論とは
◆新・私の教材試論
◆新・「自由研究」のすすめ試論
◆新・クラウド「整理学」試論
である。
 どれも頭に「新」をつけている。はじめたころの心意気というところだろう。
どれもかなり長く続けていることになる。今、リンクついでに最初の頃の記事を読んでみた。ついつい自分で記録したはずのことが新鮮に読めた。自画自賛になるが面白い!!と思った。
 ひとりの人間の考えることってそうそう簡単に変わるものではない。私が進歩していないだけかも知れないが(^^ゞポリポリ
 三つとも来年以降も継続していくだろう。やっぱり「新」をつけたまま。
▼最後である。
これまでのすべてをひっくるめて次があった。

【その10】 「サイエンスコミュニケーター宣言」を進めた!!
 私は、「サイエンスコミュニケーター宣言」をはじめたのは、2011.04.01である。
それからもうすぐ4年が経とうとしていた。この間に何度も問いかえすことがあった。
・私はほんとうに「サイエンスコミュニケーター」だろうか?
・「サイエンスコミュニケーター」ってなに?
そんなとき、サイエンスコミュニケーターとしての自分の「現在地」を確認するための5つの座標軸をひっぱりだしてきた。5つの座標軸とは次のようなことである。
(1) 道楽的「科学」・道楽的「理科」の追求!
(2) サイエンスイベント・ムーブメントに参画する。
(3) 中学校「理科」カリキュラム全課程実践的検討!!
(4) あらたな理科教育コミュニティの構築!
(5) 日本理科教育史を現在進行形のかたちでまとめる。
この作業はこれからも何度も繰り返すだろう。
めざすは「真性サイエンスコミュニケーター」!!歩みはとめないでおこう

▼重なっているところもあるし、記憶から抜け落ちているところもあるだろう。
ともかく以上が【私の重大ニュース2014】のすべてである。
私がこのblogを書くようになってからとてもうれしいと思っていることは、「記憶」から抜け落ちていても、「記録」しているかぎり後ほどいつでもつなぎ合わすことができるようになったことだ。アリガタイ!!
 あのファラデーが『日記』で試みたことが、私にも真似することが出来るようになったのだ。
これ以降も一エントリー/日はぜひとも継続していきたい。


 

 

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【私の重大ニュース2014】(2)

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▼曇ったり、少し雨が降ったり、晴れたりとなかなかせわしない天気だった。
家の前一本の柿の木、ずっと以前からそこにあるが、今年ほどこの木を観察したことはなかった。
というより、この木で起こった数々の生きものドラマを観察させてもらったのだが。今なお秋に産卵したゲホウグモの第4「卵のう」だけが寒風に耐えてぶら下がっていた。先日の寒波であのジョロウグモでも姿を消してしまったというのに。「卵のう」は枯れ葉ごと枝でゲホウグモの糸でくくりつけられているからであろうか。
貴奴が姿を消す前にネジロとしたその場所をしばらくながめていた。
▼【私の重大ニュース2014】をつづけよう。今年を語るうえで、このゲホウグモのことをはずすことはできないだろう。

【その3】 ゲホウグモとの出会いから「クモ学」へ!!

・クモへの興味は昨年のコガネグモの「狩り」を偶然観察したところぐらいからはじまっていた。
しかし、ここまで夢中になってしまったのはコガネグモとの再会とゲホウグモと出会いがあったからだろう。
・この奇妙なクモとの出会いは、まったくの偶然であった。どこかで「発見」したというのではない、突然ほんとうに目の前に現れたのだ。私は、いまだにこの「偶然」が信じられない!!
・貴奴は、クモのすべてを見せてくれた!!
あのみごとなレコード盤のような緻密なネット、ネットの張り方、店じまいの方法、「卵のう」、「出のう」「団居」「蜘蛛の子を散らす」等々…。ほんとうにすべてであった。
・ナイロン袋のなかでエサなしで261日生き延びたコウガイビル、水を少しかけただけで「乾眠」から目覚めるクマムシ が教えてくれた生きものの「ふしぎ!?」 
138日間にゲホウグモが見せてくれたものは、それ以上のものかも知れない。
来年も会うことできるかな。

▼「ふしぎ!?」と言えば、やはり長年追っているヒガンバナだろう。

【その4】 ヒガンバナの「自然結実」をアタリマエにみつけた!!

・実は昨年も「自然結実」ヒガンバナの群生地をみつけていた。それは、私のなかでは「大発見」と思っていた。
ところが、今年の「発見」はそうではなかった。
 ごくごくアタリマエにいろんなところで「自然結実」したヒガンバナをみつけることができたのだ。
実は、これこそが大発見!!ではないだろうか。
想像する以上の頻度で「自然結実」は起こっている!!
では、なぜこれまで発見できなかったのだろう?理由は簡単、だれもそんなもの意識的に捜さなかっただけのこと。私も捜していたつもりでいた。でもそれはちがう、「ある」と確信をもって捜すのとそうでない場合では捜し方にもちがいがあるのだろう。
 ただし、「自然結実」=「実生」とはならない。
「実生」への挑戦こそが次なる課題だ。
まだまだ不思議道は続くのだ。

▼ゲホウグモが教えてくれた。
最大の「ふしぎ!?」は最も身近にある!!
と。

【その5】 Webテキスト「天気の変化」の可能性!?

・近くて 遠い 上空!! 上空の「ふしぎ!?」
・「雲見」から「私の天気予報」へ
・活用できる資料、DATAにどんなものがあるのか。それをどう使うのか。
・Webテキスト「天気の変化」構想の道はまだまだ遠い!! ゆっくり急ごう!!

(つづく)

 


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【私の重大ニュース2014】(1)

▼2014年もあと一週間となってしまった。昨日は今年最後の「日曜会」に参加した。
いつも時間不足になってしまう報告・提案に圧倒されてしまう。今年もここでたくさんの知識、情報、モノを「おすそ分け」してもらってきた。アリガタイ!!深謝!!
 昨日は、特にみなさんが過去の実践を、整理し「記録化」して保存されているのに感動した。
すばらしい!!
 それに刺激を受けて、真似てみたいが、それはもう私にはできない。
できることをやり続けるしかない。

私の2014年を「記憶」せずに「記録」しようと思う。

▼これなら、私にも可能だ。恒例化しつつある【私の重大ニュース2014】をはじめてみる。

【その1】 オンライン「寅の日」を継続した!!

第55回オンライン「寅の日」からはじめた2014年は、この12/31実施予定の第85回オンライン「寅の日」
まで一回も休むことなく継続できた。
・12日一度巡って来る「寅の日」は生活のなかに定着しはじめた。
・ほんとわずかだけだが寅彦の「文脈」が見えてきた。
・忘れならないのは第一回オフライン「寅の日」の実施だ。
来年は、ぜひとも第二回、第三回を提案してみたいものだ。

▼【その1】と関連して

【その2】 「再び、寺田寅彦を訪ねて」の旅!!

・私のなかで「今、なぜ寺田寅彦なのか!?」の自問自答が再びはじまった。
現段階での自分の答えをみつけたくて、再び土佐に寺田寅彦を訪ねた。
・旅を通して、自分なりの答えを5つキーワードにまとめた。
(1) 「ねぇ君、不思議だと思いませんか?」
(2) 「天災は忘れた頃にやって来る」
(3) 「元祖サイエンスコミュニケーター」
(4) ツールとしての「寺田寅彦」!!
(5) 「寅彦」的思考は、いつでも今日的である!!
これはあくまで、現段階での作業仮説であり、検証は来年以降の取り組み中でおこなっていきたいものだ。

▼ふり返ってみると2014年は「寅彦」のことばかりを考えていたように思う。
次々と社会で起こるニュースも、「寅彦」に関連することばかりであったように思う。
「寅彦」はかならず、どこかにそれらについてメッセージの残してくれていた。

(つづく)


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赤穂義士祭を見た!!

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▼先日の日曜日(2014/12/14)、生まれてはじめて生で赤穂義士祭を見た。同じ播州に住んでおり、毎年この時期になるとTVや新聞のニュース等で見聞きしながらも実際この義士祭を見聞したことがなかった。今年は、縁あってこれを見せていただくことができた!!
▼想像以上の地域あげての一大イベントであった。大いに楽しませていただいた。
「大名行列」「忠臣蔵名場面の山車」「義士行列」等々、すべて地域の子ども、高校生、大人が積極的に参加して盛り上げておられた。大いに義士祭を楽しんでおられるということが、そこかしこで見られた笑顔からわかった。
▼特別ゲストで俳優の松平健さんが大石内蔵助役で義士行列に参加されて花をそえておられた。
「健さん!!」「健さん!!」の声があちらこちらからかかっていた。
ほんとタイミングよく近くで写真を撮らせてもらった。(^^)V
▼なんと111回目にもなるという「赤穂義士祭」は、サブタイトル「古の義士の想ひ、未来へ受け継ぐ志士となれ!元禄絵巻の世界へ。」の通りものだった!!
 赤穂の街はまるごと熱い劇場と化していた。夜になってライトアップされた天守閣がとてもきれいだった。

翌日には、赤穂御崎のスポットも案内してもらった。深謝。
こんな近くにこんなすばらしいところがあるなんてまったく知らなかった。
これぞ、「灯台もと暗し」だった。また出かけていきたいものだ。
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「『たんぽぽ』の詩人坂本遼の魅力」を聴いた!!

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▼もう師走も10日だ。そろそろ2014年をふりかえり、今年の「整理」をしておくべき時期である。
今年も、多くの人と出会いたくさんのことを学ばせてもらった。そのなかでも5/5の偶然の「出会い」は、今思いだしてても感謝、感激であった。世の中にはこんな「偶然」というものがあるもんなんだ。
今年もたったひとりの「たんぽぽ忌」と思って訪れた坂本遼の生家でご子息や坂本遼の遺志を引き継ぐ人たちと出会うなんて…。
 その後もご子息の坂本章さまから、「坂本遼」のWebページができた等の連絡をいただいていた。
アリガタイ!!うれしいことだ。
▼この度は、「生誕110年 郷土の詩人 坂本遼展」の案内をいただいた。
先日の日曜日、12/7。妻とふたりで行ってみた。
記念講演も聞かせていただいた。

◆記念講演会「たんぽぽ」の詩人坂本遼の魅力
講師___________甲斐史子氏(姫路文学館 学芸員)

この講演が実に興味深かった。
はじめて知ることも多かった。あらためて私のなかで「たんぽぽ忌」とは何だったのかを考える機会となった。
特に今回は、戦後児童詩誌「きりん」の編集に携わっていたころの坂本遼に興味をもった。
展会場ではあの伝説の「大きなカバン」も見た。
▼講演のお話しを聞いているうちに、故山本英孝先生のことを思いだしていた。
教師駆け出しの頃、ずいぶんとお世話になった。
「たんぽぽ忌」に引き合わせてもらったのも山本先生だった。小さな子どもを連れて家族で「たんぽぽ忌」に参加させてもらったこともある。
 熱く「坂本遼」を語る山本先生の姿を思い出すと同時に、やっと今になって「なぜ、坂本遼だったのか!?」がほんの少しだけわかりはじめた。あらためて感謝である。深謝!!
▼坂本遼生涯一冊の詩集『たんぽぽ』を今一度読み返してみようと思う。
そして、もういちど「坂本遼」に出会いなおしてみようと思う。
来年の「たんぽぽ忌」も、ぜひぜひ参加してみようと思う。

図らずも二週連続して文学館学芸員さんを講師先生とするお話しを聞くことができた。
おふたりともすばらしい講演であった。
「目から鱗」のことも多々あった。自分なかで新しい世界が見えてくるようでうれしい!!
深謝!!

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「夏の創造」2014!!(4)

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▼5月最後の日は大賀ハス定例観察日であった。
蓮根の植え替えから9週間がたっていた。連日の真夏を思わせる天気で大きく展開して行っていた。
一日の間でも朝と夕方では成長を確認できるほどだ。観察池の水面の7~8割が浮葉で覆われいた。立葉になるのであろうものも出現してきた。根茎も水面から顔を出しているところもある。
光合成とはなんと偉大なる営みであることか!!
▼今日から6月だ。
今年の「夏の創造」プロジェクトは、実施期間を長めにする。
今日6/1からはじめて、8/31までとする。
ここまで計画してきたこと少しずつはじめていこうと思う。
その前にもうひとつ残っていた。
それが、新タイムテーブルで導入した「作業の時間」についてである。
▼「作業の時間」には大きく分けてふたつあった。
ひとつが「整理」の作業である。
遅々として進まぬ作業であるが、立ち止まることなく楽しみながらすすめていきたい。
「空間の整理」
「情報の整理」
「思考の整理」
をそして、究極の「時間の整理」を。
▼もうひとつの「作業の時間」は、屋外での作業である。
自然観察を兼ねた畑仕事だ。
暑いなかではあるが、考えたよってはこれほど面白い作業はない。
作業を通していっぱい「発見」がありそうだ。 o(^o^)o ワクワク

さあ、はじめよう!!「夏の創造」!!

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