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「動く大地」を科学する(23) #動く大地 #現在進行形 #科学する #姶良火山灰層 #等高線 #山地形成 #新生代第四紀 #最終氷河期

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▼頭は完全に「0」ベースに逆戻りしてしまっていた!!
 なにから、どう手をつけていいのやらすっかり迷ってしまっていた。
 実に単純な作業からはじめてみた。

 町全体の地図(1/25,000)で、等高線50mごとにエンピツでなぞってみた。

 ルーペ片手に、ゆっくり ゆっくり
 これがなんとも楽しい作業となった。
 
▼はじめて気づくことも多かった。
 見えている山の高さも実感できた。
 思わぬ「発見」も多かった。

 ずっと捜している場所があった。
 「矢口奥池」!!
 人に問えばすぐ教えてもらえることかも知れなかった。でも、やっぱり自分で捜してみたかったのだ。
 「町史」には、次のようにあった。

 たとえば矢口奥池にそそぎ込む小川沿いに発達した扇状地堆積物中からは、2万4000年前に南九州の姶良火山の爆発の際に飛来した、AT火山灰層(厚さ20㎝)ほかが見出され、町域の麓屑も近隣地域と同様、最終氷河期中の形成であることが実証された。

▼そうだあのAT火山灰層だ!!
 いちどはあきらめかけていたが、やっぱりそこに行ったみたくなった。

◆「姶良火山灰を追え」

▼いろな人に教えてもらいながら、やっとその場所についた。
 残念ながら、周り様子はすっかり変わり、「姶良火山灰」には出会えなかった。
 しかし、まだあきらめたわけではなかった。
 
 地図で確かめ「現地」に行ってみる!!
 それだけでけっこう楽しいフィールドワークだ。

(つづく)

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