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「動く大地」を科学する(19) #動く大地 #現在進行形 #科学する #地質図 #近畿トライアングル #六甲山 #花崗岩 #大阪層群 #断層 #第四紀

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▼引き続いて「近畿トライアングル」にこだわっていることがあった。
 
・六甲山地と大阪湾

の成り立ちの問題についてであった。
 ここに近畿トライアングル内の典型のような「動く大地」の物語があるからであった。

▼特に「六甲山」 については、現地に行っていろいろ教えてもらったこともある。

●六甲山地はどうやって生まれたか(1)
●六甲山地はどうやって生まれたか(2)

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▼ 「六甲山地の造山運動」「大阪層群」「断層」「隆起」「沈降」等など、ここには「動く大地」の謎解きのすべてが含まれていた。
 何度聞いても、驚くべきことばかりだ!!
 えっ、そんなに簡単でいいの!?
 あの高い山(932m)がそんな短期間(!?)に。
 聞いたときは、ナルホドと納得するのだか、時間がたつとどうだったかな!?
 とついついそうなってしまうのである。

▼それには、大きく2つの「理由」があると思っている。

(1)それは、毎日暮らしいる場所(大地)とちがう「別の場所(大地)」の話だと考えてしまう。
・そうではない!!
・「六甲山地」「大阪湾」は「はりま(播磨)」「福崎」と地続きデアルハズダ!!
・関係あるのはアタリマエ!!

(2)これらは、すべてがごく最近(新生代・第四紀)のできごとである。
・第四紀(約260万年~現在)という時間のスケールがなかなか頭に定着しないのです。
・46億年の地球の歴史のなかでは ごく最近!?
・あの山が、今も動き続けている!?
・「動く大地」はほんとうか!?

(つづく)

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