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第43回オンライン句会「寅の日」3月例会案内!! #寅の日 #オンライン句会 #夏雲システム

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「落ちざまに虻を伏せたる椿かな」

この時期になると思い出す漱石先生の一句である。この句に触発された寅日子先生は、椿の花は地面に落ちたとき仰向き状態にあるのか、うつ伏せ状態あるのか実際に調べるのである。
 「思い出草」(青空文庫より)のなかで次のように言っていた。

 こんなことは右の句の鑑賞にはたいした関係はないことであろうが、自分はこういう瑣末(さまつ)な物理学的の考察をすることによってこの句の表現する自然現象の現実性が強められ、その印象が濃厚になり、従ってその詩の美しさが高まるような気がするのである。

 そして、ついにはそれを科学研究の論文にまで仕上げてしまうのである。

▼そんな寅日子先生に師事する句会が、オンライン句会「寅の日」である。
 「寅の日」では特別賞として
 「これぞ科学!!」が詠まれた句 → 「牛頓」(ニュートン)賞!!
 という賞を設けている。
 これもまた楽しい試みだと自画自賛している!!

▼その句会も、この3月ではや43回目である。
 あらためて、3月例会の案内をあげておく。

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第43回オンライン句会「寅の日」3月例会実施案内

0.はじめに
 本会をオンライン句会「寅の日」と称する。
 オンライン「寅の日」から生まれたオンライン句会です。
 俳句結社「寅の日」が運営しています。
 寺田寅彦に師事します。 

0からはじめる人のためのオンライン句会です。

 本会は「夏雲システム」を利用させてもらっています。

1.原則として月一回の月例句会を実施します。

2. 参加者
 あらかじめ登録された者のみ。
 (「俳号」をきめて、【句会「寅の日」参加希望】のタイトルで楠田までメールを
 
3.投句のお題
・当季雑詠(その季節の季語を自由に詠む。)

4.句数
・5句だし
・5句選(特1・並4)特選は2点 並選は 1点 扱い
・予選句は自由 

5.【投句期間】
 2024年3月1日0時から15日23時30分まで
 
6.【選句期間】
 2024年3月16日0時から25日23時30分まで  

7.【結果発表】
 2024年3月26日から
同時に「談話室」が書き込み可能になります。

8.賞について
 ・最高得点句は最優秀句であり、その句会の「寅日子」賞とする。
 ・特別賞として、次の賞を設ける。
 「これぞ科学!!」が詠まれた句 → 「牛頓」(ニュートン)賞!!
 「よくぞそこまで観察した!!」という句 → 「藪柑子」賞!!
  特別賞は、毎回でなくてよい。
  もちろん「寅日子」賞と重なることがあってもよい。
  参加者が、選評の際に書き込むようにようにしたい。複数票を獲得したときに受賞としたい。

9.注意事項
 参加する前に「夏雲システム」、「同意事項」をよく読んでおいてください。

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▼毎年、椿の花が落ち始めると寅日子先生の真似をして、「仰向き」「うつ伏せ」の花の数を数えるようにしている。
 いっきょに落ちるのは
 それはいつだろう!?

 楽しみだ!!


 

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