« 2024年1月(睦月)の「雲見」は!? #雲見 #もくもくシール | トップページ | 「天気の変化」を科学する (1) #天気の変化 #科学する #授業実践DB »

2024年1月(睦月)の俳句「歳時記」!! #俳句 #歳時記 #オンライン句会

Dscn8757_20240105035601

▼この季節にとりわけお気に入りの一句があった。

  流れ行く大根の葉の早さかな 虚子

 である。芦屋に「虚子記念文学館」があるということで、訪ねていったこともある。
Dscn8737_20240105035601

▼今年も名句の鑑賞 より<俳句修業>をはじめよう!!
 名句の参考にさせてもらうのは、これまでのように

◆NHK「俳句」 テキスト

である。ここより巻頭の名句10句を引用させてもらう。

(1) 元日やされば野川の水の音 来山
(2) 真中に富士聳えけり国の春 伊藤松宇
(3) 沖かけて波一つなき二日かな 久保田万太郎
(4) 青空に詰まる空気や達磨市 小川軽舟
(5) 羽子板の姫は一本足で立つ 鳥居真里子
(6) お茶の間やラヂオの上の鏡餅 星野立子
(7) 成人の日ぞ大雪もたのもしき 細川加賀
(8) 餅花の影にも色のある如く 稲畑汀子
(9) 云うなれば龍宮日和藪柑子 高野ムツオ
(10) 左義長や武器という武器焼いてしまえ 金子兜太

▼次の修業はいつものように勝手なシロウト「選句」である!!
 
【私の選んだ名句ベスト3】

(4) 青空に詰まる空気や達磨市 小川軽舟

(9) 云うなれば龍宮日和藪柑子 高野ムツオ

(10) 左義長や武器という武器焼いてしまえ 金子兜太

【次点】

(6) お茶の間やラヂオの上の鏡餅 星野立子

【選評】
・青空の「青」と達磨の「赤」のコントラストの景が気に入った。
・「藪柑子」への思い入れが、この句を選ばせた。龍宮日和って!?
・兜太先生の怒りが、今も響いてくるようだ!!

・「昭和」の景ですね。鏡餅に後光がさしているように…。

▼究極の修業であり楽しみは、自分で句を詠んでみることだ。
 さらには、それを「句会」等に投句してみることだ。
 リアル「句会」のハードルは高いかも知れないが、オンライン句会では誰でもいつでも簡単だ。
 今年こそ、あなたも一緒に挑戦してみませんか!? 


◆第41回オンライン句会「寅の日」1月例会案内!!


|

« 2024年1月(睦月)の「雲見」は!? #雲見 #もくもくシール | トップページ | 「天気の変化」を科学する (1) #天気の変化 #科学する #授業実践DB »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2024年1月(睦月)の「雲見」は!? #雲見 #もくもくシール | トップページ | 「天気の変化」を科学する (1) #天気の変化 #科学する #授業実践DB »