【Web更新12/04】22-49 Webテキスト『天気の変化』の可能性!? 等 更新!!
裏見れば一人前や枯芙蓉 22/12/02撮影@福崎
■ 楠田 純一の【理科の部屋】22-49
週末定例更新のお知らせ
なんとかここまでこぎ着けた!!
しかし、「事態」は解決したわけでなかった。
かつて梅棹忠夫は『知的生産の技術』のなかで、こう言った!!
第二に、「自分」というものは、時間とともに、たちまち「他人」になってしまうものである。(同書 P162より)
まったくその通り!!
確かに、何年か前に「win10」にシフトするときは、なんなくできたハズ!?
しかし、あらたに「win11」にシフトしようとして、悪戦苦闘している。
まだまだ「作業中」が続いていた!!
◆表紙画像集2022 更新 枯芙蓉
あんなに華やかで、きれいだった「芙蓉」にも「枯れ」はあった。
昨年度、思い切って「処理」された「芙蓉」だったが、やっぱり今年も「一人前」まで育ってきた!!
「枯芙蓉」もやっぱり「一人前」もりっぱなものだった。
◆Webテキスト『天気の変化』の可能性!? 更新!!
12月の「雲見」、俳句「歳時記」について書いた。
Webテキスト『天気の変化』の試案5作品の「出番」はいつだろう!?
◆「クモ学」のすすめ 更新!!
師走のジョロウグモたちが、何を教えてくれるだろう。
興味津々のシロウト観察はつづく!!
◆オンライン「寅の日」 更新!!
12月オンライン「寅の日」のテーマは「寅彦と自由画稿」である。
寅彦の随筆のみごとさを学ぶ!!
やっぱり面白い!! うまい!!
◆「原子論」を科学する 更新!!
戦後「原子論」の「原点」とも言うべき絵本『もしも原子がみえたなら』を【お薦め本】にあげてみた。
大賀ハス観察池は、蓮根の植え替えから36週目であった。
もう、すっかり「緑」を残していなかった。
今年は、いろんな「雑草」が入り込んだのが大きな特徴だった。
| 固定リンク
« 【お薦め本】『もしも原子がみえたなら 新版 いたずらはかせのかがくの本』(板倉聖宣著 さかたしげゆき 絵 仮説社) | トップページ | 2022年冬・私の「クモ学」は今!!(5)(2022/12/05) #クモ学 #ジョロウグモ #クモの越冬 #Q10の法則 #クモのSCP »
コメント