【Web更新11/6】22-45 「原子論」を科学する 等 更新!!
山ノ下裾から染めるうるし哉 22/11/04撮影@福崎
■楠田 純一の【理科の部屋】22-45
週末定例更新のお知らせ
「立冬」の朝。
「暦のうえで」をあなどってはならない。
みごとな科学がそこにある!!
季節の移り変わりをゆっくりゆっくり楽しみたいものだ!!
◆表紙画像集2022 ハゼ(ウルシ科)
今年も紅葉の先頭をきったのは、山ノ下のハゼだった。
次々と色づく紅葉・黄葉の季節だ。
ひとり吟行を再開している。
日々の変化を楽しみたいものだ!!
◆「原子論」を科学する 更新!!
「原子論」を科学するシリーズをページ化した。
私としては、現在も進行中のつもりでいる。
こうしておけば、いつでも気儘に再開できるだろう!!
◆Webテキスト『天気の変化』の可能性!? 更新!!
こう書く度に自分でも不思議に思う。
変なタイトルをつけたものだと。「雲見」と俳句「歳時記」だけの更新をつづけているだけなのに!?
ほんとうの願いは、5つのWebテキスト試案の次なる展開と更新だ。
◆【ヒガンバナ情報2022】 更新!!
「自然結実」ヒガンバナから、完熟「種子」の回収をはじめた。
今、野ではこのことが想像以上に高頻度に起こっていることだろう。
ヒガンバナの「種子」を探すなら今だ!!
大賀ハス観察池は、蓮根の植え替えから32週目だった。
今年の観察池の大きな特長としては、観察池に雑草が入り込んでしまったことである。
引っこ抜こうと思うが、ちょつと未練があったりして。
| 固定リンク
« 「「原子論」を科学する」ページ化に向けて(5) #日本理科教育史 #原子論的物質観 #原子論と授業 #大竹三郎 #古川千代男 | トップページ | 子規庵の糸瓜(4年目)をやっと収穫した!!(2022/11/07) #子規庵 #糸瓜 »
コメント