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「煮干しの解剖」を科学する(8) #たのしい授業 #あのな検索 #煮干しの解剖 #実践記録 #生徒の感想

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▼昨年の9月の「ひとり授業」、そして今回の「教材研究」としての「煮干しの解剖」を報告するなかで、実に多くの人からアドバイス・コメントをもらった。そのことからよくわかった。

 これまでに多くの人によって「煮干しの解剖」が取り組まれていた!!
 校種問わず、異学年の「授業」のみならず、校外での「科学の祭典」、「科学教室」などにおいても!!


それは、いつどのようにはじまったのだろうか!?
 それが、ぜひとも知りたくなった。

 例の『たのしい授業』(仮説社)の「あのな検索」を利用させてもらって、「煮干しの解剖」で検索をかけてみた。
 
●あのな検索

 17件がヒットした。そして、あった!!

●『たのしい授業』04年03月号 [ No.278 ] 89ぺ(12)
 「指で割るだけ! 煮干しの解剖」(小林眞理子)

 『たのしい授業』バックナンバーPDF集(仮説社)よりさっそく読み込みプリントアウトして読ませてもらった。

▼実に面白い!!
 まず最初にふたつある。

・小林先生自身がどのように「ニボシのかいぼう」に出会ったかがくわしく報告されている。
・「指で割るだけ! 煮干しの解剖」のタイトルにすべてが。

 やっぱり「教材」のルーツをたどることは、たいへん興味深い作業である。
 「教材」の本意をそこにみつけることができるからだ。
 今回の場合は 「指で割るだけ!」だ!! 

▼この小林先生の実践報告が、このあと多くの人が「煮干しの解剖」に取り組む「はじまり」になったことはまちがいなさそうだ。
 そう確信する理由もふたつあった。

●追試がやりやすいようにくわしく具体的に書かれていた!!
・準備するもの
・解剖体験マニュアル(これが特にスバラシイ!!\(^O^)/)
・授業の進め方ー 少人数の場合と多人数の場合

●「煮干しって生きていたんだね」 中学生の感想!!
・これがきわめつけだ!!
・この生徒たちの感動のコトバを読めば、きっと「では私も…」と思ったにちがいない。

(つづく)

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