私と【理科の部屋】(5) #理科の部屋 #理科の部屋オフ #ヒューマンネットワーク
▼それは、先の「@nifty FKYOIKUS #7【理科の部屋2】の紹介(2002年 01月06日 記)」のなかの9番目の提案としてあがっていた。
少し引用させてもらう。
【提案9】全国各地で【理科の部屋】オフを開催しよう。オフは「学会」「研究会」「サークル例会」の原点だ。
【理科の部屋】の2人以上が寄ればオフを・・・Y(^^)ピース!
新しい「学びあいの会」=「学会」を
ここのところ、毎週のごとく、全国どこかで【理科の部屋】メンバーが出会っていますね。ほんと、すごい状況になって来ましたね。ネットワークのすごさは、この「出会い」が、次なる創造に向かわせるところです。
「出会い」は、学び合いと創造のはじまりです。
▼私は【理科の部屋】がはじまった当初からこのオフ(オフラインミーティング)に「あこがれ」ていた。
体験する度に、その魅力に取り憑かれていった。
オフは【理科の部屋】ヒューマンネットワークをより豊かに愉しいものとしていった。
みんなでワイワイガヤガヤの
共愉(convivial コンヴィヴィアル)の雰囲気が私は大好きだ!!
▼いくつもの思い出深いオフがあった!!
◆1997夏/新潟にて(【理科の部屋】オフ兼『化学の広場・放課後』オフin新潟 -1997/08/02 新潟市-)
シェーマさんが「記録」してくださっていた。深謝!!
●’98巾着田ヒガンバナオフ(98/9/26(土)~27(日))
◆紀の国オフ(2008.8.29~8.30)
●熊楠・大賀ハスに会いに行く
●「熊楠」をちょっとだけ見た!?
●ついに「大賀池」に行った
等々。
▼この愉しみは、「これから」もまだまだ続けたいものである。
この愉しい体験のなかから、私は次のことに確信をもつようになった!!
情報は発信するところに集まる!!
情報は交叉するところに生まれる!!
(つづく)
| 固定リンク
« 2021年12月のオンライン「寅の日」は #寅彦の自然の見方 #寅彦忌 #traday #寺田寅彦 | トップページ | 【Web更新11/21】21-47 サイエンスコミュニケーター宣言 等 更新!! »
コメント