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今こそ、植物「ヒガンバナ」の教材化を!! #ヒガンバナの葉 #光合成 #ヒガンバナの一年 #日本ヒガンバナ学会

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ヒガンバナの<葉の季節>がはじまったようだ!!

 先日まで燃え立つように真っ赤な花を咲かせていたヒガンバナの足元を見る。
 まちがいないヒガンバナの葉だ!!
 よく見ると花茎の足元から出ている葉もあるが、そうでない葉もある。
 今年は花茎をのばさなかった球根もあるのだろう。
 来年の「お彼岸」に向けて、いっせいに<葉の季節>に入ろうとしているのだ!!
 それにしても

 里名「ハミズハナミズ」(葉見ず 花見ず)はみごとな観察眼だ!!

 

▼<葉の季節>は翌年の春先までつづく!!
 秋が深まれば、まわりの植物たちは枯れてしまうだろう。
 冬のあいだは、光をたっぷり独り占めだ!!
 たっぷりの光で「光合成」をして、地下の球根に栄養を貯め込むのだ!!
 お見事!! 
 このみごとな「戦略」にいたく感動した私は、ひとつの<科学読み物>をつくった。

●<科学読み物>「彼岸花の一生~一年間をかけたみごとな戦略~」

 

▼これだけでも植物「ヒガンバナ」はきわめてすぐれた教材です。
 観察にそんなに時間をとりません。
 先日まで真っ赤に咲いていたヒガンバナの足元を見るだけです。
 そして、冬の間もその場所を気にして見るだけです。
 登下校のときに ちらっと!!
 いや校庭にも、家の近くにもそんな場所があるかもしれませんね!!
 
きっと 植物「ヒガンバナ」はスゴイ\(^O^)/

 となるでしょう。

 

▼植物「ヒガンバナ」の教材化に向けての参考資料としてWebテキストをつくった。

◆Webテキスト『ヒガンバナ』(2013年版 2013.09.01解説版)

 

 ひとつの生物に注目するとき、2つの視点が重要だと教えられてきた。
「個体維持」
「種族維持」
である。
 あらたな事実もわかってきた。Webテキストの更新も必要になってきているのかもしれない。
 しかし、それはまた後日に!!
 繰り返そう。

 今こそ、植物「ヒガンバナ」の教材化を!!


 

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コメント

昨冬、大雪で全国ニュースもなった北海道岩見沢市で彼岸花が越冬しました。昨秋に葉だけになった矢先に春まで雪の下、それでも秋には咲く。やはり不思議な花ですね。

投稿: のぶ | 2021/10/07 21:46

のぶさん

びっくりですね。冬、雪の下だからビカンバナは育たないものと思い込んでいました。
貴重なヒガンバナ情報をありがとうございます。
毎年咲くのですか?

>昨冬、大雪で全国ニュースもなった北海道岩見沢市で彼岸花が越冬しました。昨秋に葉だけになった矢先に春まで雪の下、それでも秋には咲く。やはり不思議な花ですね。

投稿: 楠田 純一 | 2021/10/08 06:03

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