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そして、再び「磁石石」!!(2) #松山基範 #堂面春雄 #磁石石 #台所で物理

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▼堂面春雄先生から手紙(Oct.6.1983)とともに送られきた資料を久しぶりに見ている。
・「磁石石」関連の論文多数
・島根県益田市飯浦“じしゃく石”の磁性について
・『山口県百科事典』(大和書房1982年)堂面先生の担当された「がんせきじき 岩石磁気」「すさこうやまのじしゃくいし 須佐高山の磁石石 」
「まつやまもとのり 松山基範」のコピー。ここに松山基範が登場するのだった!!
 これらの他に論文の別刷があった。
●『磁石遊びと地球磁場体験の簡便法』(堂面春雄 物理教室 1980.12)
●『理科教材としての“地磁気伏角”に関する1 ,2 の問題 』(堂面春雄 物理教室 1983)   
 いま読み返してみてもいずれも興味深い内容のものばかりだった。

▼手紙をいただいてから、しばらくは交流があったが、その後すっかりご無沙汰してしまっていた。
 この度、「チバニアン」→「松山基範」→「堂面春雄」→「磁石石」で思い出し、一度連絡をとってみようとしたが、それはかわぬことだった。
 2014年に先生は亡くなられたようだ。 合掌

 ちょっと悔しいので、古書を入手して読んでみた。

●『台所で物理しよう』(堂面春雄著 日本図書刊行会 1993.9)

 大学の公開講座のテキスト内容をもとにしたもののようです。
 だからとてもわかりやすく科学を楽しむものになっている。ますます山口にお邪魔してお話したかったなあ。

▼さて、その後の「磁石石」だが、山口高山の「磁石石」以外にもいくつかの情報をもらった。

●美ヶ原・王ヶ鼻
 (信州大学 百瀬寛一先生からも情報をいただいた。)

●東尋坊・雄島
 (後日、方位磁針を持参して雄島を訪ねてみたこともある。)

 他にも、機会あるごとに「磁石石」を話題として情報を得ようとしてきた。

▼堂面先生等に教えてもらったことをもとに「科学読み物」「カミナリの化石!? 磁石石」を書いたのは1996年のことだった。

●「カミナリの化石!? 磁石石」

 なんと、私はまだいちばんはじめの「須佐高山の磁石石」を訪ねたことがなかったのです。
 いつか、いつかと思っているあいだに今日になってしまいました。
 生きているあいだになんとしても…!!

 あえて、ここは

(つづく)

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