サイエンスコミュニケーター10年の歩み(10) #2020年 #サイエンスコミュニケーター #オンライン句会 #日本理科教育史 #実生ヒガンバナ実験
▼サイエンスコミュニケーター10年の歩み、いよいよ10年目の「記録」である。
●【私の重大ニュース 2020】(1) #2020年 #オンライン句会
●【私の重大ニュース 2020】(2) #2020年
●【私の重大ニュース 2020】(3) #2020年
▼動きを制限された一年だった!!
動きをとめることによってはじめたこともあった。それがオンライン句会である。
●オンライン句会「寅の日」をはじめよう!!(10) #寅の日 #オンライン句会 #夏雲システム
現在、第7回(3月例会)まできている。
またはじめたこととして、次もある。
●『「日本理科教育史」をプロットする!!』をはじめる!!
たいそうなネーミングをしてしまったものだ。
「自分史」と「日本理科教育史」を重ね合わせる、という小さな試みが発端だった。
どこまでも等身大に、現在進行形で語っていきたい!!
小さな 小さな試みが ツナガレバ ひょっとしたら「日本理科教育史」の実像が見えてくるかも知れない。
これからも可能なかぎり継続したい。
▼動きが制限されるまでに動いたこともあった。
久しぶりに子どもたちと科学を楽しむ機会があった。
また、マッチの祖・清水誠を神戸に追うこともあった。
●マッチの祖・清水誠を追う!!(2)~神戸編(その1)~ #マッチ #燐寸 #清水誠
●マッチの祖・清水誠を追う!!(3)~神戸編(その2)~ #マッチ #燐寸 #清水誠
「自然観察」で忘れてはならないのは、2019年に採集・回収した530個のヒガンバナの種子を使った実生実験である。
●2020年・【ヒガンバナ情報2020】はどこまで!?(1) #2020年 #日本ヒガンバナ学会 #ヒガンバナの種子 #実生実験 #発芽率
●2020年・【ヒガンバナ情報2020】はどこまで!?(2) #2020年 #日本ヒガンバナ学会 #ヒガンバナの種子 #実生実験 #出葉率 #作業仮説
▼では2020年はどんな本を読んだのだろう。
やはり、「俳句」関連が出てきているのが特徴かも知れない。
さあ、あと一週間でサイエンスコミュニケーター11年目がはじまる!!
これからもずっと「サイエンスコミュニケーター」を名のり続けるのか!?
それはあらためて…。 いったん
(了)
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