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2020年9月のオンライン「寅の日」は #柿の種 #traday #寺田寅彦

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▼私の手持ちの『俳句歳時記』(角川文庫 第四版)では

【蟬 せみ】油蟬 みんみん 熊蟬 にいにい蟬 唖蟬 初蟬 朝蟬 夕蟬 夜蟬 蟬時雨
【空蟬 うつせみ】蟬の殻 蟬の脱殻

は「夏」編に

【蜩 ひぐらし】日暮 茅蜩 かなかな 寒蟬
【法師蟬 ほうしぜみ】つくつく法師 つくつくし

は「秋」編に出ていた。おなじみの「蟬の世界」もなかなか奥が深いのである。

 「寅日子」先生は、「蟬の世界」をどう詠んだのだろう。

 蟬鳴くや松の梢に千曲川

 蜩や向ひの峰は夕立す

 あはたゞしつくゝぼふしつく法師

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オンライン「寅の日」の9月の計画を立てる時期が来ていた。
 9月のテーマも、オンライン句会「寅の日」の起ち上げに関連して

【9月テーマ】「寅彦と俳句」

でいきたい。9月には2回あった。

■2020年9月オンライン「寅の日」!!
◆第263回オンライン「寅の日」 …9/08(火)
◆第264回オンライン「寅の日」 …9/20(日)

▼テーマにそっていうなら、寅彦の「俳句論」だけでなく、寅彦の句集を読みたかった。
 しかし、それは青空文庫にはなかった。
 では、寅彦の詠んだ句がいちばん多く出てくる青空文庫にもある作品はどれだろうか?
 私がさがしたかぎりでは、「柿の種」である。
 カウントまちがっていなれれば 12句 登場する。
 「俳句」に関連してだけではない。けっこう興味深い短文がいっぱいある。
 寅彦自身が言うには

 

この書の読者への著者の願いは、なるべく心の忙(せわ)しくない、ゆっくりした余裕のある時に、一節ずつ間をおいて読んでもらいたいという事である。

ということなので、一ヶ月かけてゆっくりと気ままに面白そうなところだけ「つまみ読み」をしたい。

■2020年9月オンライン「寅の日」!!

◆第263回オンライン「寅の日」 …9/08(火)「柿の種」(1)

◆第264回オンライン「寅の日」 …9/20(日)「柿の種」(2)

「第1回オンライン句会「寅の日」9月例会」は実はもうはじまっていた。
 
 0からはじめる人のためのオンライン句会です!!

 と言いながらも、本意に反して敷居を高くするようなことばかりを言っているような気がする。(^^ゞポリポリ

 「俳句」だけでなく、「寺田寅彦」に関しても0からという人も大歓迎です!!

 みんなでワイワイガヤガヤと楽しみしょう。
 お待ちしています。<(_ _)>
 

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