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Webテキスト『天気の変化』はどこまで!?(18) #高層天気図 #数値予報

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いつもの「雲見」に初夏を感じた!!
 
 実際は北風は冷たく、今、アメダスの記録で確かめたら最高気温は15.2℃までしかあがらなかったようだ。先日(4/08)は、20.4℃まであがったのに…。
 なぜ初夏を感じたのだろう!?
 確かな事実があった。
 季節はけっして遡行しない!!螺旋的に進行するのみだ!!

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▼「渦度」の話になって、天気の謎解きも本丸まできたという気がする。
 「渦」はなぜ発生するのか!?
 コリオリの力云々の話は 
 \(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ

 数値予報天気図に現われた「渦度」を追いかけてみる。

▼500hPa「渦度」は、いつも別の図とセットで登場していた。
●極東地上気圧・風・降水量/500hPa高度・渦度予想図 ( 12時間毎 )
●アジア地上気圧、850hPa気温/500hPa高度・渦度予想図 ( 24時間毎 )
 もう一度アタリマエを繰りかえしておこう。
 天気図に現われる「渦度」とは鉛直成分を表したものだ。

北半球では 
 「+正渦度」=反時計回りの渦 → 低気圧の渦→ 大気は「上がる」
 「-負渦度」=時計回りの渦 → 高気圧の渦 → 大気は「下がる」

▼ここまで来ると またまた 例の「あれ」である!!

 <上がるとザアザア 下がるとカラカラ>

●極東地上気圧・風・降水量/500hPa高度・渦度予想図 ( 12時間毎 )
で、12日12時、13日12時の予想図を見てみよう。
 
 「網掛け」部→「正渦度」→大気「上がる」→<上がると ザアザア>!!

 ほんとうかな!?
 自分で「雲見」しながら確かめてみよう!!

(つづく)

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