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Webテキスト『天気の変化』はどこまで!?(17) #高層天気図 #数値予報

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▼桜吹雪が舞っていた!!
 風は強かった。
 見上げる空は曇っていた。

 少しだけ高い所から、暮らす町をながめた。
 どこか静寂を感じた!!

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<上がるとザアザア 下がるとカラカラ>
 を使って
●極東850hPa気温・風、700hPa上昇流/700hPa湿数、500hPa気温予想図 ( 12時間毎 )
 の読み解きをすすめた。
 12時間毎に72時間先までの予想図が出ている。
 これを見るかぎりにおいては、12日の雨まで桜はもつだろうか。

 こんなやっかいなことしなくても、TVやネットの天気予報見れば一発でわかるではないか!!
 その通りデアル!!
 しかし、それだけでは面白くない。
 誰でも見ることのできるせっかくのデータを使って「大気の物理学実験室」で起こることを<科学>してみよう!!

▼次へ行こう。
 次なるキーワードは「渦度」だ!!
 
 地球上の大気は渦を巻いて動いている。その様子を予想する数値予報天気図がある。それが

●極東地上気圧・風・降水量/500hPa高度・渦度予想図 ( 12時間毎 )

 である。なにやらゴチャゴチャしてややこしそうだ。
 高さは上空5700mである。まあまあ6㎞まででの話デアル。
 そんなに遠くでのできごとではない。
▼「渦度」のことくわしく知ろうとして調べれば調べるほど頭が混乱してくる。(^^ゞポリポリ
 私にもわかることだけをならべて、いつものように「無手勝流」で前にすすめよう。

 「渦度」には「+正」と「-負」がある!!
  北半球では 
 「+正渦度」=反時計回りの渦 → 低気圧の渦
 「-負渦度」=時計回りの渦 → 高気圧の渦

 予想図では「+正渦度」のところに網掛けがしてあった!!

(つづく) 
 
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