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今、ヒガンバナに何が起こっているのか!?(3) #ヒガンバナ

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▼昨日、11月13日は
●「自然結実」ヒガンバナ記念日だった!!
 ちょうど6年前の11月13日(2013/11/13)、探し求めていた「自然結実」ヒガンバナ群落を発見した。
 そこでは、完熟「種子」がまさにこぼれ落ちるときだった。
 それにちなんで、この日を「自然結実」ヒガンバナ記念日とした。
 野でいつ自然に完熟「種子」になるのか? 
 その目安とするために、この日を設定しておくと便利かと思ったからだ。
▼今年はどうだろう?
 花が咲くのが1週間~10日以上遅れていた今年は、完熟「種子」も遅れるのだろうか?
 それを確かめるために、いちばん近くの「自然結実」ヒガンバナ群生地「福崎」で、畦にいくつかの「自然結実」花茎を採集せずに残していた。
 記念日の昨日、その観察に出かけた。
 残念ながら、完熟「種子」がちょっと顔をのぞかせる「目玉オヤジ」状態にもなっていなかった!!
 やっぱり完熟「種子」も遅れていた!!

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▼花が咲くのが遅れた。完熟「種子」も遅れている!!
 これらの「事実」と、
 今年、「異常」なまでに高頻度に「自然結実」が起きていることとはツナガルのだろうか?
 <「自然結実」周期説>
 <「自然結実」延命作戦説>
 の堂々巡りをしながら「今、ヒガンバナに何が起こっているのか!?」を推理するのだった。
▼浮かび上がってくるキーワードは
「気温」「地温」
「10月の高温」
「残暑」
「地球温暖化」
等々
 やっぱり「気温」に関することが中心だった。
 かつて、キーワードを「地球温暖化」「ヒガンバナ」「開花」とするような論文に出会ったことを思い出した。

◆「夏期の気温上昇がヒガンバナの開花に及ぼす影響」(重藤大地 中島敦司 山本将功)

 さて謎解きのヒントはみつかるだろうか!?
 
 一週間ほど経ったらまたあの畦にでかけてみよう。

(つづく) 

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