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今、ヒガンバナに何が起こっているのか!?(1) #ヒガンバナ

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▼玄関を出て、109歩進んだ先に「その場所」があった。
 「その場所」は、毎日通る道端である。一日に複数回通ることもしばしばである。
 「その場所」にはひと株のヒガンバナがあった。そのひと株から、少なくとも8本以上の「自然結実」花茎が今なお立っていた。
 花茎の先には完熟に向かう「実」が、ごくアタリマエのようについていた!!
 なかには一本の花茎にふたつの「実」をつけたのもある!!
 「自然結実」ヒガンバナ群落でもないこんな身近に!!
 やっぱり「ふしぎ!?」だ!!
 
 今年のヒガンバナに何かが起こっている!!

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▼2013年の晩秋、念願の「自然結実」ヒガンバナ群落を発見し、ヒガンバナの「種子」を手に入れるようになった。
 それ以来、その「種子」を使っての実生実験に挑戦してきた。
 幸いなことに実生コヒガンバナ実験にも挑戦できた。
 そんななかで、
 「ヒガンバナに何が起こっているのか!?」に答える次のような作業仮説をたてたこともある。

【仮説 1】「自然結実」するヒガンバナは、2倍体(2n=22)になっている。
【仮説 2】無融合種子形成をするようになっている。3倍体(2n=33)のままである。
【仮説 3】【仮説 1】と【仮説 2】とが入り交じっている。

 どの仮説が正しいのだろうか。今の私にはそれを確かめる術もない。
▼今、問題としている「ふしぎ!?」は、少しこの作業仮説とレベルのちがうことかもしれない。
 いや、深く関係していることなのかも知れない。
 ともかく、
 今年のヒガンバナはきわめて高頻度に「自然結実」を起こしている!!
 この「事実」を前にするとき、やっぱり問うてみたくなるのである。

 今、ヒガンバナに何が起こっているのか!?

▼今年のようにこんな高頻度に「自然結実」することが、過去にあったのだろうか?
 少なくとも私がヒガンバナの「種子」に注目するようになってからははじめてである。
 では、なぜなんだろう?
 ・開花が全国的に一週間~10日遅れた。
 ・10月は異常にあたたかった。
 ・「地球温暖化」と結びつけるのは少し強引すぎるのか?
 ・…

 謎解きには、もっともっと資料・データが必要なんだろう。
 謎解きの道はまだまだ遠い!!
 でもはじめてみようと思う!!
 ここにきて、ヒガンバナ研究第一人者、栗田子郎先生のご意見が聞けないのが残念でならない。
 
 「その場所」の完熟「種子」は、限界まで野に置いておき回収しようと思う。

 大賀ハス観察池は蓮根の植え替えから33週目だった。
 そろそろ「冬仕度」をはじめたようだ。

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