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サイエンスコミュニケーター宣言(409)

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それは色、かたち、大きさもヒガンバナの完熟「種子」にそっくりだった!!
 でもちがう!!では何か!?
 コウガイビルの卵である!!
 複合卵で、ここから何匹ものコウガイビルの赤ちゃん出てくるのだった。それを今年の初夏に目撃した!!
 11年にもわたるコウガイビルとのつき合いで、これをはじめて目撃したことが、今年最大の収穫だった。
 
 ところで、コウガイビルという生きものにはじめて出会ったのは、ちょうど11年前の11月14日だった。
 コウガイビル1号との「出会い」である。
 1号はなんと、この後、261日もナイロン袋のなかで「再生」を繰りかえすのだった!!
 「自然結実」ヒガンバナ群落発見の日を記念して、11月13日を「自然結実」ヒガンバナ記念日とした。
 ナラバ
 11月14日は、コウガイビル「出会い」記念日としよう!! 
 ときめた。

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▼芭蕉ではないが、「月日は百代の過客にして…」とつぶやきたくなる。
 あまりに月日がたつのがはやすぎて、自分の「現在地」を見失うことがある。
 そんなときのために、サイエンスコミュニケーターとしての「現在地」確認の5つの座標軸を設けていた。
 それが、これである。
(1) 道楽的「科学」・道楽的「理科」の追求!
(2) サイエンスイベント・ムーブメントに参画する。
(3) 中学校「理科」カリキュラム全課程実践的検討!!
(4) あらたな理科教育コミュニティの構築!
(5) 日本理科教育史を現在進行形のかたちでまとめる。
▼しばし、この5つの座標軸を使って、「現在地」確認の作業をすすめてみようと思う。
 まず、
(1) 道楽的「科学」・道楽的「理科」の追求! 
 私にとっては、「コウガイビル」も「ヒガンバナの種子」も、みんなこの道楽的「科学」の範疇にあった!!
 ともかく面白いことが第一優先だった。
 ダカラ 道楽的「科学」のメニューはコロコロかわった。
 「ばっかり病」と「あれもこれも病」の繰り返しだった!!

 最近ちょっとだけこだわっている「科学」があった。
 「共愉の科学」=「covivial science」 !!
 である。それを今、もっとも具現化しているのが、ファラデーラボの「かがく」カフェだ。
 明日だ!!
 楽しみである o(^o^)o ワクワク
▼次にいこう。
(2) サイエンスイベント・ムーブメントに参画する。
 「参加」するでなく、「参画」するとしているところがミソだ。
 「参画」の方が絶対に面白いことはたしかである!!
 私としては、面白いのは確かだが、少しあつくなりすぎて迷惑になることも \(__ ) ハンセィ

 今、イベントやムーブメントをスケジュールに書き込むときが、最高に愉しい!!

(つづく)

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