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「自然結実」ヒガンバナを探しに行こう!! #ヒガンバナ

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▼昨日も朝から、いつものヒガンバナ散策道に「自然結実」ヒガンバナを探しに行った。
 たしかに「かもしれない」ものがいくつか見つかった。
 今の季節では、花茎がすべて立っていて、花びらは萎れからまり花茎にまとわりついている。
 このなかで「自然結実」をさがすのはなかなかむつかしい!!
 面白いモノをみつけた!!
 花から実へのプロセスを物語るモノだ。
 ほとんどは結実することなく朽ちていくのである。
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▼一昨日(2019/10/10)の「自然結実」ヒガンバナ巡りでも確信した!!
 多い少ないはあるだろが今年もいくつかのヒガンバナの「種子」を手に入れることができそうだ。
 そうなると、実に7年連続である!!
 こんな偶然はあるだろうか!?
 なにも特別の技能が私にあるわけではない。ただただあると信じて探しただけである。
 少しずつ少しずつひとつの結論(作業仮説)に近づいている気がしていた。

(1)日本のヒガンバナも想定する以上に高頻度に「種子」をつくっている!!

(2)これまでみつからなかったのは、時期を選んで本気で探さなかっただけ!!

▼この作業仮説の正しさ立証するためには、多くの「事実」が必要だ。
 ひとりよがりの拙い私の「観察」「事実」だけでは「科学」にならない!!
 誰もがアタリマエにみつけることができてこそ「科学」になるのだ!!
 「自然結実」ヒガンバナ探しを呼びかけ続けた。うれしいことに昨年はお二人の方が、みつけてくださった。
 お一人の方は、ネットで画像をみせてくださった。
 もうひとりの方には、「自然結実」した花茎の現物を見せてもらった!!

 今年も繰りかえし呼びかけたい!!
 「自然結実」ヒガンバナを探しに行こう!!

▼「秘策」あるのか!?
 「秘策」と呼ぶほどのことではないがある!!

(1)観察の時期を選ぶこと!!
 今年のヒガンバナは、例年にくらべ一週間~10日以上開花が遅れた。従って「自然結実」ヒガンバナを探す好機もずれ込むだろう。
 地域差もあるだろうが、10月下旬~11月上旬が絶好機だろう。
 少し、下調べをして確認しておくとよい。ほとんどの花茎が倒れているか、倒れかけている時期が最適である。
 「自然結実」花茎は緑を残し直立しているのである。スバラシイ!!

(2)「ある」と信じること!!
 なんかこんなこと言うと「科学」と縁遠い精神論に聞こえるかも知れないがちがう!!
 究極のクリップモーター誰か一人が回すといっきょに堰を切ったように誰もが回す。
 「立春の卵」もそうだ。みんな誰もが半信半疑だ。誰かひとりが立たせると、「ほんとうに立つんだ!!」ということになり次々と立てていく。「科学」の歴史もそんなものかも知れない。
 「ある」と信じるからこそ、同じ畦もちがう方向から歩いてみることになるのである。

 私自身も、新たな「自然結実」ヒガンバナ群生地を求めて、播磨地域一帯を可能なかぎり巡りたいと思っている。
 「自然結実」ヒガンバナ探しに特化したオフも計画中である。

 今年も「みつけたよ!!」の報告待っています。<(_ _)>

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