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実生コヒガンバナは今!?(2019/10/09)#ヒガンバナ

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▼同じヒガンバナの種類でも、ごくアタリマエに「種子」をつくるヒガンバナがあるという!!
 名前は「コヒガンバナ」!!
 そんなものがあるのなら、自分の目で確かめたい。そう思い、京都の宇治市植物公園に出かけて行ったのは5年前の8月の終りだった。
 求めよさらば与えられん!!
 はほんとうだった。私はこの「種子」が欲しいと念じ続けていた。同じ年の10月26日(2014.10.26)、友人から51個も「種子」をおすそ分けしてもらったのだ。
 ここから、私の「実生コヒガンバナ物語」ははじまった!!
 それから5年の月日が経った。
 昨日(2019/10/09)、ヤツデの木陰から実生実験中の17鉢のコヒガンバナを秋晴れのもとに出してきた。
▼今年に入って、これまでに二度、実生実験中コンガンバナの報告をしていた。
 一度目は
◆実生コヒガンバナの植え替えをした!!(2019/02/07) #ヒガンバナ
 である。このとき、やっと植木鉢に植え替えたのだった。
 そのとき見た!!大きく成長してきた球根(鱗茎)を。
 そのときいただいた栗田子郎先生のコメントがうれしかった。
 「みんな元気そうですね。
 7年後には花が楽しめることでしょう。」
▼もう一度は、枯れゆくコヒガンバナの報告だった。
◆実生コヒガンバナは今!?(2019/05/09)#ヒガンバナ
 この報告のあと、葉は完全に枯れてしまい、地上部から完全に消えてしまったのだ。
 そして夏をすごしたのだ。
▼コンガンバナの花はふつうのヒガンバナにくらべると一ヶ月ばかり早く咲くが、葉も同じく一ヶ月ばかり早く出葉してくるのだった。
 先月末から気にしながら観察を続けて来た。
 いちばん目立つところの鉢は、葉が6枚にもなった。そこで、17個の鉢を陽の当たる場所に出してならべてみた。
 葉の数を数えてみた。
 ・6枚… 1
 ・3枚… 6
 ・2枚… 6
 ・1枚… 3
 ・0枚… 1
 まだ、葉が見えない鉢もひとつだけあった。
 まだまだこれから葉は成長していくことだろう。6枚の葉の鉢をみているとうんとたくましく見えてきた!!
 来年の春まで、この葉の季節はつづくのだった。
 せっかく出した葉をムダにしたくなかった。今、鉢の置く場所に思案している。
 もうひとつ不安なことがあった。それは、植木鉢からはみ出しのびてきた根っこだ。
 この鉢では小さすぎなのだろうか!?
 
 栗田先生のおっしゃった「7年後」は来るだろうか!?
 楽しみである!! o(^o^)o ワクワク
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