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原子論的物質観と授業(3)

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私の大賀ハス物語は12年目に入っていた。蓮根の植え替えから22週目であった。
 2008年に発芽処理をして以来、今年は最大のピンチ・悲劇に遭遇していた。
 やっと「立葉」が観察池を覆うように林立してきた!!と思ったら、こんどは池の「水漏れ」だった。
 もうひとつ同じ大きさの容器を手に入れ、二重にして今年を乗り切ろうと思っていた。
 少し手伝ってもらって、池を横に浮かそうとした。さらなる悲劇はそのとき起きた!!
 池を完全にうつ伏せにひっくりかえしてしまったのだ。
 立葉はぐちゃぐちゃになってしまった。そして「水漏れ」の原因がわかった。ただ単に栓が抜けかけていただけだった。
 もういちど蓮根を容器に入れ、土を入れ、観察池を復元しようとした。
 来年の春まで、花はあきらめても、せめて蓮根だけでも太らせるために。
▼秋は空からやってきていた。
 それはまちがいない!!
 「青い空」…「レイリー散乱」
 「白い雲」…「ミー散乱」
 こんなコトバだけでわかったつもりになっていた私に、ほんとうに「原子」は見えていたのだろうか!?
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「はじめに原子ありき!!」
で始める

◆【化学変化】

の授業のなかでは繰りかえし次のように言ってきた。
Subtitle

▼こう言ってきた「原子」とルクレチウスの「原子」!!
どこが同じで 
どこがちがうのか!?
少しずつ少しずつ ゆっくり 吟味していこう。

(つづく)

 

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