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【再訪】「紅花を追って」は可能か!? (2) #紅花

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▼そのころに読んでいただろうと思われる本を本棚から探しだしてみた。
 かなり散逸していた。もう処分したものもあるのかもしれない。
 とりあえず探しだしたものをならべてみる。

●『紅と藍』(真壁仁著 平凡社カラー新書 1979.4.9)
●『紅花幻想』(真壁仁著 山形新聞 1981.2.15 )
●『色を染める 藍と紅』(大竹三郎著 大日本図書 1983.1.20)
●『草木染野帖』(大場キミ著 求龍堂 1983.1.10)

▼そもそもなぜ「紅花」だったのだろう!?
 当時かなり「草木染め」にはまっていた。今も鮮明に記憶する実験があった!!
 先の『色を染める 藍と紅』(大竹三郎著 大日本図書 1983.1.20)に登場する
◆『タマネギの皮の実験』(同書 p15)
だ。
 驚きだった!!あのタマネギの皮で布が染色されるなんて!!
 媒染剤は台所にある焼きミョウバンだ。
 あまりに面白かったので、科教協の「お楽しみ広場」でTシャツを染めてお店を出したこともある。
▼近くの藍染めをやっておられるところにも出かけて行ったこともある。
 ともかく、「草木染め」ばっかり病はかなり進行していたようだ。
 「草木染め」の究極として、「藍」と「紅花」に行き着くことは必然だったのかも知れない。
▼そこまで「草木染め」に熱くなっていたのは、そこにもうひとつの「科学」を、暮らしの中に生きるホンモノの「化学」をみつけたからだろう。そのころ多用していたキーワードが「常民の科学」だ。
 それに関連する一文を残していた。

◆「常民の科学」を授業に 

(つづく)

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