コウガイビルの赤ちゃんをはじめて見た!!(2019/05/10) #コウガイビル
▼その姿かたちから見ても間違いなかった!!コウガイビルの赤ちゃんだ!!
それも一匹だけでなく何匹も同時にだ!!
私は生まれてはじめてコウガイビルの赤ちゃんを見たのだ!!
私は、この感動と仰天の事実をどのように語れば人に伝わるのかわからない。変な言い方であるが、私はこの話を人から聞いたならきっと「ほんとうかな?」と疑うだろう。しかし、これは自分の目の前でおこった事実だから信じるしかなかった。
10年以上コウガイビルとつきあってきてはじめての経験であった!!
ことが発覚したのは、カマキリの赤ちゃんに興奮したそのすぐ後だった。
最初に見たときは、自分の目を疑った。
ケースの外から見てもわかった。フタを開けてみても複数のコウガイビルの赤ちゃんがいた!!
少なくとも5~6匹の赤ちゃんがいた!!
▼そもそもの「ふりだし」から語ってみよう。
2019/05/06、私はひょんなことから第42号コウガイビルに出会った。そのことをここに報告した。
そのなかで、「卵かも!?」と発言した。それに答えてTwitterでたいへん興味深い情報が寄せられた。
『卵は発生当初は白で、産卵時までにオレンジ、産卵後半日程で黒になりますので、高確率で卵です。』と。
そこで、もういちど
◆『プラナリアの形態分化~基礎から遺伝子まで~』(手代木渉、渡辺憲二著、共立出版 1998.3.25)
14.陸産プラナリア,コウガイビルの種類・生態並びに形態分化 (p259 白澤康子・牧野尚哉)
を引っぱり出して、卵について調べてみたがくわしくはわからなかった。
ただ気になる写真が1枚あった。コウガイビルのすぐそばに1個の「黒い玉」が転がっている写真だった。
▼「黒い玉」=コウガイビルの卵!?
思い当たる事実があった。敷板にと思った板ぎれの裏に42号コウガイビルを発見したのだったが、その板ぎれの下の地面に複数個の「黒い玉」が転がっていたのを思い出した。
そのときは、植物の種子のように思った。「こんなところに何の種子だろう?」と思いながらも、そのままにして、その上に再び板ぎれを敷き、本来の作業である肥料を積んでしまっていた。
ひょっとしたら、あれがコウガイビルの卵かも!?
私はいささかあわてた!!
再びその場に行き、積んである肥料をすべてのけて板の下の地面をみた。
まだ、あった!!
6~7個の「黒い玉」が転がっていた。
ケースを持って行き、近くにあったミズゴケを敷き、そのうえにそっと「黒い玉」を置いた!!
2019/05/08のことであった。
▼昨日(2019/05/11)再びケースを見た。
心持ちコウガイビルの赤ちゃんたちは成長したかに見えた。
まだ何の変化も見られない「黒い玉」もあるように思えた。
さて、この後どうすれば… それもあるが、まずは赤ちゃんたちとの出会いを喜ぼう\(^O^)/
大賀ハス観察池は、蓮根の植え替えから7週目だった。浮葉はついに20枚に達していた。
一枚一枚も大きく成長していた。
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