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俳句結社「寅の日」への道(3) #traday #寺田寅彦

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摘草やふさいだ目にもつくつくし (明治二十年)

 松山市立子規記念博物館のミュージアムショップで手に入れた正岡子規
『句めくり』(2019年版)の昨日の一句はこうだった。
 この『句めくり』なかなか楽しい。あいているスペースに何度かなぞってみる。
そうすると、なんか子規さんが少し入り込んでくる気がしたりするのである。その後、実際に自分でも歩いてみた。
 やっぱり 子規さんて うまいな!!
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▼伊予松山へ子規を訪ねる旅の終りに書いたメモ書きをもう一度繰り返してみよう。

・子規はやっぱり面白い!!
・ここにまちがいなく俳句結社「寅の日」のヒントがある!! ・子規はきわめて古く、新しい!!
 「墨汁一滴」「仰臥漫録」「病牀六尺」はblog(ブログ)そのもの!!
・子規のヒューマンネットワーク構築術は天下一品!!
・子規は言った「俳句は文学の一部なり 文学は美術の一部なり 」と。
 寅彦は続けて言うだろう。「美術は 科学の一部なり」と!!


▼このなかでも、特に注目したいのはここだ!!
・ここにまちがいなく俳句結社「寅の日」のヒントがある!!
・子規のヒューマンネットワーク構築術は天下一品!!


「愚陀佛庵」での句会
子規庵での句会、根岸短歌会、「山の会」 等々
そのヒューマンネットワーク構築術!! たいへん興味深いものがある。
ちょっと大げさに言ってみよう。
俳句結社「寅の日」への大いなるヒントがここにある!!


▼人が集まらなければ俳句結社は成立しない!!
 アタリマエすぎるほどアタリマエのこと。
 しかし、ひとりからでもはじめなければ、何もはじまらない!!
 これもまたアタリマエのこと。
 まずははじめてしまおう!! 
ひとり句会!!
ひとり吟行!!

 子規さんの今日(3/27)の一句は


西洋の花に蜂去り蜂来る (明治二十三年)

 


(つづく)
 
     


 

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